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  <title>gooブログはじめました！</title>
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  <description>写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ</description>
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   <title>欧州退屈日記　その25　ー　旬の食材</title>
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日本ではタケノコの季節となりましたが、欧州では何でしょうか？春と言って一番に思い浮かぶのは、やはりホワイトアスパラガスです。筍と同じく地中に潜っていないと青くなったり硬くなったりします。日本でも出回ってますが、太さが全然違います。<br>多く出回り、よく食べられるのはドイツ西部、フランス東部、スイスなどで、生ハムに合わせるのが通例となってます。アスパラガスだけでは腹がすぐ減り、食事としては物足りないのが難点です。<br>オランダではマチェスフィレが有名です。ジュネ―ファをくいっと飲みながら、持ち上げた細くて若いニシンをぶら下げるようにして飲み込みます。一瞬ですが、おいしいです。<br>夏で思い出すのは、スウェーデンのザリガニです。旬は週間ほどしかなく、食用に養殖された小さめのザリガニが出回ります。ボイルしたものを手で剝いて身だけを食べます。食べられる部分は小さいですが、上品な味で病みつきになります。皆でわいわい話したり歌も歌いながら、シュナップスとか白ワインを飲み食するのが通例です。<br>秋はジビエときのこと食材が豊富に出回ります。特に自分が好きだったのは、イタ飯やで食べるポルチーニです。イタリアとドイツは歴史的にも極めて関係が深く近いので、ドイツにあるイタリアンにはフレッシュなポルチーニが入ってきます。これがイギリスだと、海峡をまたいでまでは入ってこないのか、高い値段を取られるにもかかわらず、缶詰の不味いポルチーニが使われます。<br>スウェーデンのトナカイの肉もなかなか行けます。最初に食べたのがめちゃ美味かったので、何度か食しましたが、当たりはずれはあるようです。外れと言ってもそう不味いものではなく、赤身でヘルシーです。<br>冬はクリスマス用の料理とか、シュトーレンなどのケーキ類、グリューワインなどでしょうか。<br>いずれにせよ、季節それぞれに旬の食べ物があって、もうほとんど四季がなくなった（温暖化のため長い夏と冬だけになった）日本と違い、季節を強く感じることができます。日本は食材も通年で変化がほとんどなくなってしまい残念です。<br>
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   <title>欧州退屈日記　その２４　-　美術館</title>
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欧州の美術館はどこに行っても、日本の美術館の数十倍の作品があり、その規模に圧倒されます。いずこも有名画家の絵画に枚挙のいとまがありません。<br>もちろん誰もが知ってるルーブル美術館やオルセー美術館、ロンドンのNational Galleryは素晴らしいですが、個人的にはルネサンス期の絵画が多くあるウィーン、オランダ、ベルギー、イタリアの美術館を強くお勧めします。ミュンヘンのアルテピナコテークも推します。<br>なぜ近代絵画よりルネサンス期を推すかと言えば、サイズと迫力が全然違うからです。印象派などは大概小さく現地で見ると少しがっかりします。また、日本においても割と容易に鑑賞できます。ただ、ルネサンス期の絵画は国宝級なので、おそらく日本には一枚もないと思います。（もしあれば教えてください。）バロック期の絵画も迫力があっておススメです。<br>有名どころはみなさんご存じだし、数日かけて見ないと見切れないので、コンパクトで自分が好きな美術館を以下に紹介します。<br>デンハーグ（オランダ）のマウリッツハウス。ここは建物も小ぎれいでカワイイ感じで、貴重なフェルメールの作品が多くあります。<br>ドイツ西部の森の中にあるクローラーミュラー。ここはとにかく環境が良くて森の中に溶け込んでいる唯一無二の美術館です。ミシュランの評価も高いです。<br>ウィーンの美術史美術館（あまりコンパクトではないですが）。建物、内装も素晴らしく、展示品もハプスブルク領だったベルギーの超傑作がたくさんある上に、Demelのカフェ（素晴らしい環境ながら混んでません）が入ってます。<br>これら以外でも、例えば欧州の中では文化的にちょっと落ちるかもというHamburgの美術館でさえ、ムンクの絵画が何点もあったり、たまたま立ち寄った街の名前も聞いたことのない美術館ですら、上野の国立美術館より充実した作品群があります。文化力を重視する民族性の違いでしょうか？？？
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-04-23T07:38:37+09:00</dc:date>
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   <title>LAD　陰のMVP</title>
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大谷他3人の日本人および3人のMVP経験者がいるLA Dodgers。昨年のシーズンMVPは大谷、World Series MVPはフリーマンでしたが、実質的にチームに一番貢献したのは誰でしょう？<br><br>それは昨季初頭から個人的に言い続けているWill Smithです。名前はかの有名な黒人俳優と同じですが、他の選手にすごい連中が揃っていることもあって、どちらかと言うと地味であまり目立ちませんが、得点圏打率がやたら高く、捕手として盗塁阻止率も高い、リードもうまい。LADの試合をほとんど見ていますが、彼がチャンスに凡退したことは略なく、悪くとも四死球を選ぶか走者を進める打撃をしてくれるので、チャンスにおける信頼感は大谷やベッツを抜いて断トツです。試合をしっかり見てもらえば必ずわかります、彼の貢献度がいかに高いか。<br>ポストシーズンにおいても然り。ブルペンデーにおいても多数の投手をうまくリードし、勝ちに結び付ける素晴らしい投球をさせたことは記憶に新しいものです。先日東京シリーズに来た時に選手の奥様方に囲まれていた人気者は彼です。さすがに奥様方は誰がチームにとって最も重要かわかっているなあと思いました。特にイケメンと言うわけではなく、どこにでもいそうなBoy Next Door。控えめで好感が持てる選手です。<br><br>今期も現在得点圏打率は7割超えです。テオスカーもよく打って打点を稼いでいますが、チャンスに三振も多く、ウィルスミス程、数字に表れないところでも、きちんと結果を出している選手は、今まで日米合わせても見たことがありません。何があっても彼だけは放出してはいけないでしょう。チームの軸ですから。<br><br>世界一の給料泥棒はLAAのレンドンですが、その逆は彼でしょう。Value for Money No.1は間違いなくWill Smith、彼をおいて他にはいません。給料もReasonableなのは調べてもらえればすぐわかります。<br><br>Edmanの大活躍はみなさんご存じで、彼ももちろん素晴らしいですが、Will Smithのプレイにぜひご注目ください。<br><br>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-04-19T06:07:24+09:00</dc:date>
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   <title>欧州退屈日記　その２３</title>
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今日はオペラについて書こうと思います。ヨーロッパではオペラは身近なものです。日本ではチケットが5万円～とかで敷居が高いので、一部の愛好家が鑑賞するといった感じですが、あちらではチケットは数千円からで、学生は大きな割引があります。もちろん日本の場合は輸送費や旅費等コストが地元に比べべらぼうに高くつくというデメリットがありますが、さらに欧州大陸では大抵の国が自国文化の振興と言うことで大きな補助をしています。そこそこの規模の都市には歌劇場があり、どこでも気軽に観られ、チケット売り切れとかの心配はあまりありません。そういった身近なものだけに、演技に問題があっても、払い戻しがないとかのリスクはあります。一度Hamburgでランメルモールのルチアを観たときは、主演のソプラノの声が出なくなったにもかかわらず、公演はキャンセルにならず、ソプラノ抜きで歌劇は進められ、部分的払い戻しもなく、驚いたことがあります。まあ、安いからしょうがないかといった感じです。地位規模の都市なら大体歌劇場はありますが、やはりWienを頂点に音楽文化のレベルが高い所とそうでないところの演奏・演劇レベルは大きく違ってきます。ミラノやミュンヘンはトップレベルにあります。個人的に一番好きなのはWienのVolksoperです。レベルは超一流なるも、オペレッタの劇場なので、価格は安く、喜劇なので面白く、Fledermausなどはとても華やかで、衣装と音楽だけでも楽しいものです。唯一の難点は言語です。例えばドイツでイタリアオペラを観ると、言葉はイタリア語でドイツ語の字幕が出ます。当たり前のことですが、我々外人にとっては言葉がわからないので、前もってあらすじを日本語の本とかで読んでおくことが必要です。ざっとななめ読みしておくだけでも、楽しめます。では・・・
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-04-08T08:02:51+09:00</dc:date>
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   <title>欧州退屈日記　その２２　ー　Hamburg</title>
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今日は海外で最初に駐在した街Hamburgに関して書きます。Hamburgは日本人的にはあまり観光地として認識されていませんが、ドイツ人には人気No.1だそうです。特にBlankenese地区はドイツ人憧れのエリアです。皆口をそろえてBlankeneseとうっとりした表情で、恋人の名前を呼ぶように発音します。Hamburg西部地区のエルベ川沿いの水と緑に囲まれた瀟洒なエリアです。私の前任者は初夏の軽井沢のようだと言ってました。大きな屋敷が多く、木々に囲まれているので、ドライブしていると時々ちらっとお城のような建物が見えます。私もそのエリアに住んでいましたが、Elbchauseeという幹線道路の山側＝北側だったので、150m2+地下室100m2と言う広さで15万円位の家賃でした。南側＝エルベ川側は段違いに高くなります。この家はLienhausと呼ばれる５軒長屋で、２階建てのメゾネットタイプでした。庭の手入れは庭師がやってくれて、暖房費や水道代も家賃に込み、家は100年超の建物ですが、リノベしたばかりで美しく超快適。今まで住んだ家の中で断トツの一位です。窓の構造（4重ガラス）が素晴らしく、断熱性能はピカ一、似ている窓は日本ではスウェーデンハウスくらいですか。ハンブルクは自称水の都と言われていて、中心部にあるアルスター湖（人工湖）と南部を東西に走るエルベ川を囲んでいます。確かにきれいな街です。難点は都会のわりにはアウトバーンが2本しか走っていないので、移動に時間がかかることとドイツでは東北部に位置するので、飯はあまり美味くないことなどです。Hamburgisch AalsuppeとかSauerfleischを試されるといいでしょう。ビールは日本人のイメージと異なり小さい200ｃｃのグラスで出てきます。500ｃｃの大きいグラスで出てくるのはBayern州です。因みにHamburgではハンバーグはそう呼ばれず、ハックステーキと呼ばれます。フレンチフライがフランスではポムフリなのと同じですね。所謂あるあるです。
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-03-31T06:38:26+09:00</dc:date>
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   <title>欧州退屈日記　その21　－　Stockholm</title>
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今日は3年間住んでいたストックホルムについて話します。自称北のベネチアと呼んでいるように水に囲まれた美しい街です。欧州の町はどこに行っても大概美しいですが・・・市は多くの島から成り立っています。その中で一番観光地的に有名なのはガムラスタン（旧市街）です。小さな島の中に中世からの古い町並みが詰まっています。南側にある島のセーデルマルムからの眺めがいいです。塔の上にレストランがあるので、そこから眺めるのもいいでしょう。私が一番感銘を受けたのは公共墓地です。ここはとりわけ美しく、近代的でArtisticなデザインです。中に大女優グレタガルボの墓もあります。（ミシュラングリーンガイドにも載ってます。）ドロットニングホルム宮殿も世界遺産になっていて有名ですが、ダウンタウンから船で行くのも水の都を実感できておススメです。ここで面白いのはオペラハウスで、当時北欧は当然文化後進国（バイキングの国ですからゲルマン民族よりさらに野蛮なわけです）でドイツから嫁入りした姫が、こんなくそ田舎で何の楽しみもなくやってられないと感じ、考え出したのが、オペラハウスを作り、演奏させることです。当然現地にはそんなことをできる人材がいないので、建設業者も演者もすべて欧州大陸の中心（ドイツ・オーストリア・イタリア・フランスなど）から呼んだわけです。ストックホルムの良さはやはり自然で、空気がきれいなので、夏は太陽の光がキラキラしている感じで、冬は雪景色がキラキラしています。（0度前後の暖かい冬は雪が溶けてろどろになるのでダメです。）－10度以下の冬がおすすめです。足元さえしっかり防寒していれば湿度も低く風も強くないので、日本の冬ほど寒くはありません。（日本はその逆なので、0度前後でも寒く感じるわけです。）ただ、冬場は観光シーズンではないので、博物館や城は閉まっていることが多いので要注意。ゴルフの好きな方にはBro Hofというゴルフ場に一度行ってみられてはと思います。多分欧州No.1の美しさです。フェアウェイはまるで緑のじゅうたんのようにふかふかです。チャレンジングなホールもあり、食事もおいしいです。平日ならゲストだけでもプレイ可能でした。ではまた。
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   <dc:date>2025-03-24T15:04:18+09:00</dc:date>
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   <title>Sea Power vs Land Power</title>
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今日の題名は19世紀にMahanというアメリカの地政学者で戦略家が唱えた理論で、現代においても特にアングロサクソン国家では重要視され、外交・安全保障の政策の基本となっています。一言でいえば、PRCやロシアなどの内陸（あるいは大陸）国家＝ランドパワーを、それを取り巻く国家（米国、英国など）が連携あるいは植民地などの拠点を作ってシーパワーで対抗するというものです。当然拠点は沿岸地域にあるべきです。これにより海上封鎖も可能になります。Pax BritannicaやPax Americanaを現出させたのはまさにこの戦略を実行したからに他なりません。19世紀に英国が日英同盟を結び、ロシアの南下政策を止めたのも３C政策もこれに則ったものと言えます。WW2でのドイツ・日本は内陸に突っ込んでいき、外側からシーパワーの米英にやられたとも言えます。彼の理論は未だに全く色褪せず、現代においても専制国家のロシア・PRC＝ランドパワーを民主国家の西欧・アメリカ（NATO)・日本などがシーパワーとして取り囲み暴挙を抑止しようとしている構図です。このシーパワーを有効に機能させるには所属各国（特に同盟国・友好国）との連携が重要なのは言うまでもありません。　ところがトランプは自国第一主義で、カナダとメキシコをいじめたり、欧州諸国を冷たくあしらったり、Sea Power を弱めるような行動をとっており、アメリカの力を結果として弱める政策をとっているようにしか見えません。今後数十年においてアメリカのパワーは相対的に減衰していくことがはっきりしているから、民主国家間での同盟強化が最重要になってくるにもかかわらずです。先日「トランプのグリーンランド」でその着眼点を称賛しましたが、グリーンランドやパナマ運河といった戦略拠点を支配することも重要ですが、すべてを1国が支配できる現状ではないので、いかに同盟国・友好国と連携を深めていくかがキーとなります。安倍さんが生きていれば、良いアドヴァイスを送ったであろうに、残念なことです。（安倍さんの政策はMaha他のGeopoliticsを深く勉強された上のものです。）
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-03-11T07:27:50+09:00</dc:date>
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   <title>欧州退屈日記　その２０（買い物）</title>
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一般的に言って、欧州での買い物は安くありません。但し、セール期間中は別です。クリスマス明けの1月や7月にセールが始まります。ケチ臭い日本では2－3割引きが通例ですが、欧州ではブランド品でも5割引きが当たり前に出てきます。以前ドイツでフェラガモのネクタイを5割引き以上で5本まとめ買いをしたこともあります。特に靴はクオリティーが高いので、おススメです。（ただし、基本は幅がEなので、足幅の細めの人向きです。日本はEEE、アメリカはCからEEEまで何でもあります。）また、閉店間際は要注意です。前に書いたように労働は悪で、基本的に残業は一切しないのが欧州のルールなので、5時閉店の場合は30分前くらいから帰宅準備を始めます。特に労働者の権利保護がしっかりしている北欧や西欧では20分前から購入を受付してもらえません。私の場合はドイツのスーパーで4時45分にレジに並んだらアウト、まだ閉店になってないやないかとかいくら主張しても、もう帰るモードに入ってるから無理、5時は自分らが帰る時間だからと言われます。M商事の友人とスウェーデンで邦人経営の店に閉店20分前に行き、その友人が何かを買おうとしたら、日本人店主がドイツ人と同じことを言って、売ってもらえませんでした。友人は店主にお前は日本人なのに・・・と文句を言いましたが、労働者保護は完璧にいきわたっているようです。ところで、ドイツの店員は通例無愛想でまず近づいてきませんが、ラテン系の国では愛想がいいので、つい無用のものまで買わされそうになります。パリでBossの店に入り、分厚い革のコートをやっぱり高いなあと眺めていたら、店員が寄ってきてお似合いですよと言うので、いや袖が長すぎて合わないと返したら、袖は調整しますよ、いつまでパリに滞在で？と聞かれ、いや高いからと言ったら、値引きしますよと言われ、20％引き（それでも高いが）で買わされてしまいました。イタリアではFurlaでベルトを見ていたら長かったのでやめようとしたら、調整できますよといわれ、その場でFurlaのネームが入っている部分をジョッキン、ぴったり合わせてくれましたが、Furla製品だという証拠は消えてしまいました。一般的に言えば、ブランド品は売れ行きが芳しくないドイツの方が安いし、変な売り込みもないので、安心して購入はできます。ただ、シャツの袖直しなどサービスは一切ありません。（お金を払うと言ってもやってませんの一言です。）どちらを選ぶかは皆さん次第。<br>
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   <title>欧州退屈日記　その１９（ベルギー）</title>
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前回はなぜUKがPax Britannicaを享受でき、それ故に社会体制が大きく変わることなく人種や階級の区別・差別がまだ維持されているということを話しましたが、短くまとめたのでもう少し説明が欲しい方は遠慮なく質問してください。今回は西欧州で最もおススメのベルギーについて話します。なぜベルギーがおススメかというと、食事・見どころ・歴史的遺産などすべての総合点で秀でているからです。特にフランダース地方（北部のオランダ語方言を話す地方）は見どころが多く街もきれいで、英語が通じるので必見と言っていいでしょう。食事はムール貝やポムフリ（いわゆるフレンチフライのことで、ここが原産です。マヨネーズをつけて食べますが、世界一おいしいです。）、チョコレート、ビールなど現地のものもおいしいですが、フレンチも星付きレストランなどはパリの2/3の価格でより美味しい料理が食べられます。フランスの場合は塩辛すぎることが多いが、ベルギーではちょうどよい味付けで非常にQualityが高いです。店構えもかわいらしく、特に郊外のレストランはどれも小ぎれいでおしゃれです。女性なら間違いなく「カワイイ！」と言ってしまうでしょう。当然デザートも見た目、味ともFantasticです。見どころは豊富にありますが、ぜひこれだけはというのを挙げるとすれば、ゲントの教会にある祭壇画「Mystic Lamb」ファンアイクのMasterpieceで初期ルネサンスを代表する傑作です。ブルージュでは運河めぐりのボート、アントワープでは教会にあるルーベンスの「キリストの十字架降架/昇架」、ブリュッセルはグランプラス（2年に1回Flower Carpetが設置されます）と言ったところでしょうか。ではまた。
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   <title>欧州退屈日記　その18（大英帝国その2）</title>
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前回の続きで、日英同盟があったせいか？多くの日本人が親日国だと勘違いしている英国ですが、差別意識が世界一強いのがこの国でしょう。差別は人種・階級・国に及びます。もちろん、かれらは京都洛中の「みやこびと」と同様に決して表には出さず、直接的な表現は使いません。すべて間接的アプローチで、常にDiplomaticであり、Sophisticatedされてます。実例を挙げていきましょう。旧植民地で、ラテン系の国々の植民は肌が黒かったり褐色だったりの現地人と交わりまくりました。だから南米の人々は混血がやたら多く、メスチーゾとかムラトーとか呼ばれています。ポルトガルやスペインはその最たるものですが、フランスも黒人との性行為によるハーフは多く生まれています。一方、アングロサクソンは基本的に有色人種と交わるのをよしとしないので（不潔だと思うのでしょう）、混血は極めてまれです。アメリカでは、昔酷かった差別意識（トイレとか公共施設も分離されていた）もかなり薄れ、民族間のハーフも増えてきてます。イギリスは革命と呼ばれるものはいくつかあれど、他の欧州の大国と異なり、幸か不幸か民衆による民主革命は発生していないので、以前からの社会体制がそのまま維持されています。よって、（栄養を十分取ってきた）上流階級は背が高く、下層階級は背が低いのが一般的です。まあ、中上流階級は2割ほどで、あとの8割はフーリガンやコックニーが所属する下層の一般大衆と言われてます。サッカーの試合を見に行くと、大抵がビールを飲んで上半身裸になって応援してます。中上流階級はサッカーを見たり、ビールを飲んだりはしません。ラグビーを見て、ワインやブランデーを飲みます。（因みにスコッチは輸出用です。）ロンドン在住の日本人がおしゃれなカフェなどで働こうとすると、必ずアジア人は無理ですと謝絶されます。（有色人種が店員だと店の格が落ちると思っているようです。）それでもなぜかロンドンやイングランドに行きたがる日本人のなんと多いことか！（チコちゃん風に）Dusseldorfに駐在していた時代に、元妻が周辺に住んでいる日本人妻何人もからロンドンはめっちゃええで（愉快なロンドン楽しいロンドンという風俗店の宣伝が昔ありましたが、そんな感じ）という話を聞いて、出張でしょっちゅう言っていた私はそんなわけないやろと思いましたが、そこまで言うならと1回連れて行ったら、あなたが言う通り最低のとこやと分かったので二度と行きたくないと言ってました。どうせ行くなら、ベルギーとかフランスとか、ドイツでももっとええとこがいっぱいあるし、という結論になりました。日本の貧しい現状から比較するとHyde Parkなどはめっちゃ広くて素晴らしいし、博物館・美術館などもすごいのは間違いありませんが、食事や街並み・見どころなどは大陸の方が優れているのは客観的事実でしょう。食事などは和食やイタリアンなどで同じレベルのものを食べるとLondonはDusseldorfの3倍しました。他の物価も倍近く高かったですが。（ポンドが高かったせいもあります。）観光は別にして、イギリスの支配層（中上流階級）が現在の社会構造の多くを創りあげたのは事実だし、アングロサクソンが世界を実質上支配しているのも厳然たる事実で、政治の世界では彼らとはAllianceを組み続けないと日本はなくなってしまいます。ただ、仕組みづくりはWiseでSlyでSneakyな上層部の2割が考え出したことで、大衆の労働意欲は低く、ほとんどまともに働きません。ロンドンに住んでいたアパートにエレベータの工事が入り、2週間くらいで終わるとの通達がありましたが、実際は1年近くかかりました。その工事に来ていたワーカーの働く姿を見たことはなく、いつも携帯をいじっているかドリンクを飲んでるかのどちらかでした。イギリス人の間でも”Polish Plummer”という表現があり、イギリス人労働者は働かず役立たずだが、ポーランド人の配管工は素晴らしい＝外人労働者は役に立つという意です。長くなったので、今日はこれまでに。
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