うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのむぎまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

そうだ、大平山トレッキングに行こう(その3) 山に登ったらお握りでしょ

2016-03-14 18:52:19 | 41号室 トレッキング
気温が低くても、体を動かせば暖かくなる・・・はず。


山なので・・・上に向かうには登るしかないですね。
う~ん・・・凄い道だねえ。



あ、「キクラゲ」がありました!
たくさんあるなあ。一年はキクラゲに困らないぐらいあるなあ。
・・・採らないけどね。



山なので・・・登ったら下ります。
ん?道か?・・・これ、道だな?



おおっ!イノシシの足跡発見!
そこらじゅうが餌探しのために掘り返されてるので、あって当然のものです。
遭遇・・・してみたいような気もしますねえ。



おー!おっきいキノコ発見!



「サルノコシカケ科のキノコ」ってことしか分からないです。
こういうキノコは長年こうして消滅せずに成長していきます。



「クマザサ」。熊が出そうなところに生えているから熊笹・・・ではなくて、葉っぱに白い隈取(くまどり)があるから「クマザサ」です。
隈取って、歌舞伎役者が目の周りに塗ってるアレです。「隈笹」が「熊笹」になったんですね~。



山頂付近にはまだ雪が残っていました。
っていうか、降ったの昨日じゃないか??



展望台に到着~!!
栃木県佐野市や茨城県・栃木県・埼玉県・群馬県にまたがる「渡良瀬遊水地」も見えますよ!
・・・で、私は何をしてるのかっていうと・・・変身。ポーズが古いけど変身。
いやいやいやいや、何だか急に跳んでみたくなりまして。
頭の中で「変身するんだぶちょー!跳べ、ぶちょー!」ってな声が。
まあ、跳んだら崖下ですけどね。
ちなみに私は変身すると怪人になります♪



ここで・・・もちろんお楽しみのお握り!!
コンビニのお握りが最も美味しく感じる瞬間です!!
いつも書きますが・・・これが有るのと無いのとでは全然違うんですよ~。
楽しみ・モチベーション・その後の体力・・・。
持って行ったことがない人は、是非持って行ってみてください。
楽しみが倍増するんですよ!



次回、山の奥に入っていきますよ~。
お楽しみに!

※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
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そうだ、大平山トレッキングに行こう(その2) ツツジが咲いてるよ

2016-03-13 11:28:35 | 41号室 トレッキング
早いな・・・ツツジがもう咲いてるんだね。


さ、本格的にトレッキング開始ですよ。
前日の雨のせいで地面がちょっとぬかるんでますが・・・まあ、大丈夫でしょ。



「ヤマツツジ」が咲いています。
常緑種のツツジは開花が早いです。葉が落ちて、新緑を待つ山中では花は目立ちますね~。



こっちは赤いタイプのヤマツツジ。
赤花を選抜して改良品種として固定したのが「キリシマ系」のツツジです。



これも目立っていました。
真っ赤な実の「アオキ」。常緑の厚みのある葉で、斑入りの改良品種も多いです。
点在する感じでそこらじゅうに生えていました。
雌雄異株で、雌株にしか実が付きません。



トレッキングコースの路肩・・・イノシシに掘り起こされていました。
あちこちに荒されたあとがありましたよ。
根っこなどを掘り起こして食べているようです。



キノコ発見!
「トビイロノボリリュウタケ」と思われる食毒不明のキノコです。
雨を吸ってブヨブヨに膨らんでいました。



これは「オオゴムタケ」・・・かな?
食べられるらしいですが、同定が難しい場合はやめておきましょう。



雨の後のトレッキングは靴もパンツの裾も汚れるので、ちょっと嫌。
それに、悪路を避けるのと滑らないように注意するのとで、予想以上に体力を使います。



この花・・・なんだろ。
隣に「ジャノヒゲ」が生えていましたが、花の形も咲く時期も違います。
葉っぱは似てるんですけどね。
この花、何だか、誰か教えてください~。
・・・右側に写る木道を登って、どんどん上に行きますよ♪



次回もお楽しみに~!

※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
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そうだ、大平山トレッキングに行こう(その1) 団子!卵焼き!神社!

2016-03-12 20:43:37 | 41号室 トレッキング
栃木県の大平山にトレッキングに行くぞっ!


曇り空で気温が低いんですが、そこは体力でカバーして、あの山に登りますよ~。



駐車場に車を停めて・・・お昼が近いのでまずは茶店で軽食を(笑)。



大平山に到着して、この団子を食べる時点で11時です。
この団子、お店の外の展望台がある座敷で食べてます。
普通の団子と桜団子と草団子の三種類があって、あんこはこしあんと粒あんが選べます。



こちらは大平山の茶屋(数軒あります)の名物、卵焼き。
350円ですよ。安いのか高いのか・・・。
そんなこと考えながら食べたら・・・うまっ!!
噂には聞いてましたが・・・これ、美味しいです!



お腹が満足したので、茶店の西側から「大平神社」の参道に入ります。
ここに来るたびにここからトレッキングを始めています。
なんか、厳がいいみたいな気がしまして(笑)。



階段の途中に、ツバキが散っていました。
これ、綺麗だったんで撮ってみました~。



ツバキは花びらが散らずに花が首からまるごと落ちるので、縁起が悪い、と嫌う人もいますが・・・散ったあとも地面でしばらく咲いてるっていう見方もありますね。



大平山神社に到着しました。紅梅が咲いていて、春らしい雰囲気でした。寒いけどね。
まずは、参拝。トレッキングの安全を祈願します。



大平山神社には子授かりの神社もありますよ~。



寒緋桜かな?
桜の花をスタートに、トレッキング開始です!



次回、ツツジとキノコ。
・・・えっ?キノコ??
ふふふ、お楽しみに!
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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その6) 輝く紅葉で最終回

2015-12-10 19:14:39 | 41号室 トレッキング
今回がシリーズ最終回ですよ。


道に迷ったり、大ケガや体調不良などの場合・・・この写真の緯度・経度を警察や消防(救急車)に伝えて下さい、ってやつです。



おお?道祖神(どうそじん)がありますよ。
道路の悪霊を防いで行く人を助ける神様です。街中でも、道が切れている場所や、無理やり道を曲げた場所などで見掛けたりします。
特に道を切った場所には悪霊が集まりやすい、っていう謂われもありますので、それを避けるために道祖神を祀ったんですね~。



この「コナラ」の樹・・・左方向から強烈なダメージを受けています。よく枯れなかったなあ。
こういう所に、樹木の生命力の強さを感じます。



サクサク、枯葉を踏みしめて歩くのは気持ちがいいですね~。



また、開けた場所に来ました~!!
ソリで滑り降りたくなるような場所ですよ。やりたかったけど・・・斜面の先がどうなってるか分からないのでNG。



山中ではあまり見掛ける事が無い「柿」。
野鳥が訪れるようで、大型の超望遠レンズで野鳥を狙ってる人が何人かいましたよ。



今回のトレッキングで初めて見た沢です。夏にはサワガニとかいないかな?
この注意看板・・・どんだけマムシが多いのよ。冬は冬眠してるけど、確かにマムシは怖いので気を付けましょう。



また変わった樹を発見。根元から曲がってる「クヌギ」です。
何が原因で根元がこうなったのか・・・謎。



さあ、下界(笑)が近付いてきました!
紅葉する木々の種類が整理されています。



やっぱりモミジの赤は素敵ですね。



これは順光(光を背にして)で撮りました。まあ、普通の紅葉の写真ですね。



逆光で撮ると、燃えるように写ります。



最後はお気に入りの夕陽の写真。
締めくくりにはGOODかな(笑)。



山歩きはやっぱり楽しいですね!
私は色んなものを見ながら歩くので、進行速度がすっごくおそいんですけどね~(笑)。

※写真は全てコンパクトデジカメで撮影しています

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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その5) 落ち葉のベッドは贅沢だ

2015-12-09 18:54:37 | 41号室 トレッキング
紅葉が秋の風景なら、落ち葉は冬の風景かな?


綺麗な紅葉の道なんですが・・・実は、下はアスファルトの車道です。
アスファルトが写らないように撮っていますが、道路の真ん中から撮りました。
この辺りはハイキングコースというよりも普通の車道なんです。



アスファルトの道はつまらないので、また山道に入ります(笑)。
車道で撮る紅葉と山林内で撮る紅葉は雰囲気が違いますね。



休憩用のベンチ・・・っていうよりはテーブルなんですが、苔が生えていい雰囲気になっていました!



ふと見上げると・・・あっ!!鳥の巣があるっ!!
地上10mぐらいの位置かな?見付けたらそっとしておきたいですね。
大きさから多分、カラスの巣だと思います。キジバトの巣はもっと雑なので。
(キジバトの巣は造りが雑すぎて、ヒナが落ちて死ぬことも多いです)



おおお~!!ここは下草が無くて、一面落ち葉じゃんか~!!
こういう場所を探してたんですよ~♪



そりゃあ、もちろん寝るでしょ~!
落ち葉のベッドだ!贅沢ですよ~♪♪



この写真を見て羨ましいと思った人、手を挙げて(笑)。
こんなとこで寝て、バカじゃないの?って思った人はきっと普通の大人です。
寝てみたい、って思った人は、きっと子供の心を持ったまま大人になった人です。
ちなみに部長は、ただの子供です(笑)。



おっとっと、遊んでるうちに陽が傾いてきたぞ。
寒くなる前に山から出なきゃね。



次回、夕陽に輝く紅葉!
お楽しみに!!
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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その4) どんぐりいっぱい

2015-12-08 19:50:54 | 41号室 トレッキング
低い里山でも、発見はいっぱいありますよ。


ここは、左側の下の方に東北道が見えます。音は聴こえないけど、あまりいい風景じゃないなあ。



ここでもアカマツが立ち枯れして・・・倒れています。
右のアカマツから左に向けて、折れて将棋倒しになっているのが分かりますか?



この太さの松の木があっさりと・・・。
こんなのが何十本もあるんですよ。マツクイムシの被害がここまで甚大になる前に、どうにか手の打ちようがなかったのかなあ。



低くても山の中。日陰は寒いです。



歩くなら、日向がいいね。
・・・眩しいけど(汗)。



誰が置いたのか・・・この周辺の柱の全てに、石が乗せられていました(笑)。
こういう遊び、好きだなあ(笑)。



紅葉はいいね~。歩いてて飽きないです。



おおおっ!!すっごい数のどんぐり!!
常緑樹「マテバシイ」の巨木の下がどんぐりだらけになっていました!
このマテバシイのどんぐりはアクがないので食べられます。



まだまだ歩きますよ~。



次回、落ち葉のベッド。
お楽しみに~♪
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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その3) お握りが美味しい

2015-12-07 18:44:32 | 41号室 トレッキング
紅葉を眺めながら歩くとあまり疲れない・・・のは、私だけかな?


12月だけど雰囲気は秋ですよ~。



庭にこんな樹が一本欲しいなあ。
・・・でかすぎるか(笑)。



道の先まで見渡せると、何だか気持ちがいいです♪



ローアングルで撮影すると、動物になった気分ですよ(笑)。



地面すれすれで撮るとこうなります。
なかなか見れない風景でしょ~。



・・・あっ!倒木が!!
道を塞いでるけど・・・あの程度なら、ねえ。



で、乗るんだ。
こんなものが目の前にあったら、そりゃあ遊ぶでしょ~。



更に、こんなことしちゃうんだ。
おバカなんだなあ、多趣味部部長。
ケガをしても自己責任。良い子は真似しちゃダメですよ!
 ※身体能力に自信の無い人はやめておきましょう



ここで休憩~。
やっぱりトレッキングに来たら、お握りでしょ~!!
めんどくさいなあ、って思っても持っていくと、散歩もトレッキングも数倍楽しめますよ~!
食べるまでの楽しみと食べる楽しみの他に、食べる場所を探す楽しみと、食べるタイミングをつかむ楽しみがあるんですよ(笑)。



多趣味部は、どんな事でも楽しんじゃいますよ。
次回もお楽しみに!
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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その2) 紅葉はいいなあ

2015-12-06 16:13:05 | 41号室 トレッキング
どんどん進んでいきますよ~。


標高が低いので、アップダウンが少ないです。
週末散歩の気分で歩けるのがいですね。しかし、このトレッキングコース・・・疑木を埋めて階段を作ってあるんですが、幅が歩幅に合わなくて歩きにくい(汗)。
素直に階段を登ると無駄に疲れるので、階段の横を歩きます。
歩きにくいって考えるのは皆同じようで・・・階段の横に道ができちゃってます。



あー、紅葉はいいなあ。心が癒されますよ。



この階段は・・・登るしかないなあ。



ここは「アカマツ(赤松)」が多い森で・・・そのアカマツが「マツクイムシ」の被害で、そのほとんどが立ち枯れしています。
既に倒れている木も・・・。



マツクイムシの被害に遭うと、木の幹全体に数万・数十万の針の穴のようなサイズの虫食い穴が開けられて・・・最終的にこんなふうに倒れてしまいます。
数千本あると思われる、ここのアカマツ・・・ほとんど全滅しています。



割と明るい森なので、気楽に歩けます。
人里がかなり近いし・・・怪我でもしない限り何の心配もありませんね~。



落ち葉をサクサク踏み締めながら歩きます。
この音がたまらないんだな~(笑)。



個人的には、人工物を埋めていないこういう山道の方が好きです。



ちょっと変わった木を発見。
2本だった幹が上でくっついて1本になっています。自然界ではこういうことが起きるんですね~。



見上げれば紅葉。
綺麗だな~!!



どんどん進みますよ!
次回もお楽しみに♪
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トレッキング! -栃木県佐野市のみかも山- (その1) 落ち葉の海

2015-12-05 17:14:31 | 41号室 トレッキング
『みかも山』は漢字で書くと三毳山です。


とってもいい天気なので、トレッキングに行きますよ。
あの山に登ります。紅葉がとっても綺麗!



『とちぎ花センター』の駐車場付近からトレッキングコースに入ります。
「メタセコイア」の紅葉からスタートです。



木道を歩くのって好きです。



木道の下は、落ち葉の海。落葉樹の森の冬はこんなに素敵な景色です。
ここで昼寝したいなあ(笑)。



あ、栗が落ちてる~♪
この山にはイノシシはいないようだから、誰にも拾われずに残ってたんだなあ。



栽培物じゃないから、こんなに小さい栗なんだけどね。



紅葉がとっても綺麗です。
この季節の山歩きの最大の楽しみです!



・・・よし、右に行こう。



次回も、お楽しみにっ!
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大平山トレッキング・再び(その7) 最終回は子宝杉

2015-10-08 19:43:00 | 41号室 トレッキング
最終回だから、色々盛り合わせ~(笑)。


やたらと輝く神社。照明を当てているわけじゃないですよ。
・・・何故だ??



こんなの発見。「子宝杉」だって。



根元に石を積んでるのね。
よし、友人に代わってひとつ積んでおこうか。



ほら、路肩が掘り起こされています。
これはエサを探すイノシシの仕業です。遭遇・・・してみたいなあ。正面からは嫌だけど。



変わった木の実が落ちてましたよ。
「タイサンボク」っていうモクレン科の木の実です。北アメリカ原産の樹高20mぐらいになる大木で、直径15センチもある大きな白い花を咲かせます。
庭に植えたら・・・絶対邪魔だな。やめよう。



う~ん・・・この穴・・・小さいタヌキやイタチなら住めるなあ。ウサギはこういう場所には住みません。だって、正面から襲われたら逃げ場が無いじゃん。



前回のトレッキングでも寄った神社ですが・・・あれ?
また、右から2番目の紙垂(しで)だけが・・・今度は光ってる!!
やっぱり・・・いるよなあ、妖(あやかし)・・・(笑)。
※妖っていうのは妖怪なんかの総称です。



今回のトレッキングも楽しかったなあ♪
あ~、見上げれば緑が綺麗だっ!!



低い山ですが、楽しんで戴けたでしょうか。
またトレッキングやりますよ~!
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大平山トレッキング・再び(その6) キノコ・キノコ・キノコ

2015-10-07 18:45:31 | 41号室 トレッキング
秋の味覚、秋の毒・・・。


白いキノコ「タマシロオニタケ」。
致死性の猛毒キノコで、コレラに似た症状を発症した後、肝臓・腎臓の組織が破壊されます。



これも猛毒の「ツキヨタケ」。
時折、誤食による事故があるようです。



「シモフリシメジ」。無味無臭ですが、食べられます。
そっくりの「ネズミシメジ」は毒キノコなので・・・気を付けましょう。



「アカモミタケ」。食べられます。煮物や汁物にします。



食べられるかどうか、不明の「クサハツモドキ」。
美味しそうに見えますが・・・。



「タマゴテングタケモドキ」。毒キノコで、強度の消化器系中毒を引き起こします。



キノコを探しながら歩いていたら、小さな社(やしろ)に着きました。
妖(あやかし)が棲み付きそうな社だったんですが、トレッキングでひと休みの人達がいっぱいいました。
ひと休みで一服するのはいいんですが・・・山火事には気を付けてね!!



さあ、ここを下って行きますよ。
あ、ここ、道です(笑)。



栗が落ちてましたよ。
トレッキングの人も拾うでしょうが・・・イノシシが食べちゃいそうですね。周囲は掘り返されたように荒れていました。



私の場合は、急いで歩くよりのんびり色んなものを見ながら歩くのが好きです。
次回、シリーズ最終回です。
お楽しみに!


※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
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大平山トレッキング・再び(その5) 展望台でお握りを

2015-10-06 19:46:01 | 41号室 トレッキング
さすが、秋・・・。キノコがいっぱいですよ~♪


「キクラゲ」生えてました!食べられますよ。但し、似ているキノコには気を付けましょう。



「駒形岩」ってのがありましたが・・・謂われが全く分かりませんでした(汗)。



「キイボカサタケ」。見た目通り、毒キノコですよ。



生えてきたばかりの幼菌の「ホンシメジ」。この大きさだと「ナラタケ」のようにも見えますが・・・どちらも食べられます。



近寄って見ると、何だか可愛い(笑)。



木漏れ日があたる場所にはキノコがたくさん生えますよ~♪



「スギタケ」。以前は食用とされていましたが・・・。
むか~し昔、ある子供が、大酒飲みの父親にいつも殴られていました。
近所のお寺のお坊さんに相談したところ、「このキノコを食べさせれば親父さんはお酒を飲むとすぐに眠ってしまうよ。坊やが一緒に食べても、坊やはいい子だから大丈夫。」と言って手渡されたのがこのスギタケ。
その子供は、早速、鍋にして父親と一緒に食べました。
いつものように酒を飲んでいた父親は、キノコを旨い、旨いと言ってたくさん食べました。子供も一緒に美味しい、美味しいと食べました。
しばらくすると、父親は眠ってしまいました。そしてそのまま、二度と起きることはありませんでした。
子供はいつもと変わらず元気でした。元気にニヤリと笑いました。
スギタケは、お酒と一緒に食べると危険なキノコなんですよ~。
さて、ここで問題。
このお話、悪者は誰でしょう・・・?



これはなかなか遭遇する事が難しい「ウスムラサキホウキタケ」の一種。食べられるキノコなんですが、そっくりな種類のものが非常に多いので、同定が難しいです。
そっくりな物には毒キノコもあるので・・・食べない方がいいですね。



展望台だっ!ふもとの大平町や右奥の茨城県古河市、左奥の栃木県宇都宮市などが見えますよ!
ここが晃石山の山頂です!目的地に到着~っ!!



柵が無いので、滑ったら一直線に下まで滑り落ちます。
こういう場所に座って景色を楽しむのは、自己責任ですよ。



太陽をこういう感じに撮ると・・・まるでドラゴンボールですね(笑)。



今回はお握りを持ってきましたよ♪
やっぱりこれがあると全然違いますね!!



次はおかずも持ってこようかな(笑)。
・・・トノサマバッタがいっぱい跳んでましたよ。追いかけて行ったら落ちるけどね。子供がハマりそうなトラップなので、気を付けましょう。



次回もキノコ・キノコ・キノコ・・・。
お楽しみに(笑)。

※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
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大平山トレッキング・再び(その4) 哀しい赤松

2015-10-05 20:34:30 | 41号室 トレッキング
遠くから山を見ると、枯れている木がとても目立ちます。


杉林の奥に・・・なんだかレバーみたいなものがあるぞ??



軸が凄く長いキノコ~!
「テングツルタケ」。本来は広葉樹の林に生えるんですが、広葉樹林の中の部分的杉林なので、胞子が飛んだんでしょうね。
下痢などの消化器系中毒を起こす、毒キノコです。



下の方に真っ直ぐ下って行く道。先の方が遠くまで見える山道って、あんまり無いんですよ。



あっ!きっとここにも何かが棲んでますよ。
多分、ネズミ類です。



このキノコも結構目立ちます。
「クリタケ」。食べられるキノコですが、似ている猛毒の「ニガクリタケ」と間違えて食べると、高確率で死んじゃいます。



山を遠くから見たときに、枯れ木が多いことに気付きませんか?
最近、「アカマツ」ばかりが狙ったように枯れています。ほら・・・こんな具合に・・・。



「マツクイムシ」っていう害虫の仕業で、松の木に集団で発生します。
マツクイムシは総称で、カミキリムシ科の「マツノマダラカミキリ」、ゾウムシ科の「マツクロキボシゾウムシ」、キクイムシ科の「マツノキクイムシ」など、約60種類の害虫を指します。
そいつらにやられると・・・幹はこんなふうにされて、木が枯れてしまいます。
これが大発生すると・・・何十年もかけて育った、たくさんの松の木があっという間に壊滅状態になります。



そして枯れかけのアカマツに生えた「キヒダマツシメジ」。
童話に出て来そうな可愛いキノコですが、食べられません。



森の隙間から、ちょっとだけ「下界」が見えました~!
こういうの、気持ちいいですね~(笑)。こういう見晴らしのいいところで、お握り食べたいな~♪



おお~!田んぼがパッチワークのようだ~!!



次回、お握り♪
お楽しみに~(笑)。

※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
※キノコを収穫したら、必ず専門家に確認してから食べましょう。
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大平山トレッキング・再び(その3) 下を向いて歩こう

2015-10-04 18:43:43 | 41号室 トレッキング
トレッキングは、下を向いて歩くと発見が多いんですよ!


この木の根っこの波・・・ここも道ですよ。
こんな道はなかなか歩く機会が無いし、そんなにたくさんある道でも無いので、凄く楽しいです♪
ただ、かなり険しいですが。



下を向いて歩けばキノコにあたる・・・ってことで発見、「フクロツルタケ」。
致死性の猛毒キノコです。
これが美味しそうに見える人は、一人でキノコ採りに行かない方がいいですね~★



「ヤマドリタケ」。食べられます。
・・・が!そっくりな「ドクヤマドリ」は猛毒です。そっくりなので、もう致死トラップみたいなもんですよ。
素人には見分けがつきません。食べないのが一番安全です。



真っ白な「オオシロカラカサタケ」。
あちこちにたくさん生えていました。白くてよく目立つので、今回のトレッキングで最も多く見掛けたキノコです。
毒キノコで、消化器系中毒を起こします。



こういう道は、足場的には安心して歩けます。
場所的にはイノシシが出そうですけどね(笑)。



「アカアザタケ」。食べられますが、腐葉土臭くて無味です。
無理して食べるキノコじゃないですね~。



斜面に大きな石が。なんでこんなところに一個だけ?
日光が当たって、すっごく輝いていました。とっても不自然に輝いていました。
まるで、石に何かが棲んでいるような・・・。



右方向の「晃石山」へ向かいますよ。
ここで、ちょっとありえないことがありました。
三人組のオバチャン達(山ガールともいいますね)が大声でゲラゲラ笑いながら歩いて来たんですが、突然立ち止まって「あれっ?○○ザキさんがいない!」って。
おいおいおいおいおいおい!!!山の中で使うセリフじゃないだろ~!!
はい、この時点でこのオバチャンたちは山ガール失格ですね。
しばらく遅れてきた○○ザキさん、具合が悪いって言ってました。
「あら~、○○ザキさん、具合悪いの~?」って言いながら、三人組はまたゲラゲラ笑いながらズンズン進んで行きました。
○○ザキさんはまた、遅れて歩いて行きました。
・・・酷いもんだ。



ほら、こういう風景の中だと、何がいてもおかしくないですね。
イノシシとか、シカとか、○○○○とか。



ここにベンチがあったのでちょっと休憩。
杉林なので、情緒がありませんが・・・なんだか規則的に並んで生えている杉の木を見ると、広葉樹を伐採して材木用に大量に杉を植えて花粉症っていう国民病を作り出した国策って・・・何なんだろうねって思います。今では国産の杉材は一本数千円。取引額があまりに安いので外国産には太刀打ちできず・・・杉林がほったらかしになっている場合が多いようです。そして更に花粉症が悪化していく、と。このバッドスパイラルは、もうどうにもならないんでしょうね。
左側の道を登って行きますよ。



これは前回も発見した「マスタケ」。
幼菌だけが食用になります。でも生食厳禁。
リスクを冒してまで食べる必要は無いですよね~。



薄暗い山の中にも花が咲いていますよ。
左の赤い「ミズヒキ」と右の青紫色の「ヤブラン」。山の中で見ると、とても目を惹きます。



さあ、ここを登ってどんどん進みますよ~



次回は哀しい赤松と、ちょっと展望台。
お楽しみに!


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大平山トレッキング・再び(その2) またキノコ

2015-10-03 20:01:39 | 41号室 トレッキング
さあ、トレッキングルートを歩きますよ~♪


ボコボコした幹の「コナラ」の樹を見上げて撮りました。吸い込まれそう・・・。



この、石だらけの荒地・・・道です(笑)。前回のトレッキングで走った道ですよ(笑)。



ここは両端は斜面です。朝日が射し込む山道は、何だか気持ちがいいです。



毒キノコ、「クロハツ」。重い消化器系中毒を引き起こします。生で食べると死にますよ♪



こっちも毒キノコ「クロハツモドキ」。やっぱり死にます★



大平山方面から来ました。ここは分かれ道・・・。片方は富士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)、もう片方は晃石山(てるいしさん)に向かいます。



これがその道。前回は注連縄がある右の富士浅間神社に向かいましたが、今回は左の晃石山に向かいます。



こういう道は南側ならば日光が当たるので、キノコがたくさんあるかも。



何だか後ろに妙な気配を感じて、振り向いて撮った写真ですが・・・何もいませんでした・・・。
写真が曲がっているように感じますが、斜面にある道なので、木々が斜めに生えています。道は真っ直ぐでしょ。



ほら、キノコ発見!!
前回は見られなかったタイプのキノコです。ちょっと嬉しい発見♪



美味しい「ヒラタケ」・・・だと思います。
スーパーでは栽培品がたくさん販売されていますね。しかし、キノコは栽培品と自然菌は見た目がちょっと違うので気を付けないと・・・。
そっくりさんの「ニガクリタケ」は猛毒です。もしかすると、これがニガクリタケかもしれないし・・・。
間違えて食べると、もれなく死にますよ♪



おおお!カサカサカサって音がすると思ったら、「ニホントカゲ」に遭遇。
平地では時々見掛けますが、山中ではなかなか遭遇しないので、ラッキーです。



傘が開いた「ミヤマタマゴタケ」。根元にちょっとだけ”タマゴの殻”が残っていますね。左側にも何かキノコが生えていますが・・・今、気付いたので何だか分かりません(笑)。



まだまだトレッキングは続きます!

※キノコを同定する際には『文一総合出版 日本のキノコ262』を参考にしています。
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