無能な上司をもつということ

職場の上のヒトから　「これが軍隊だったら・・・ウンヌン」というハナシが出たので　ちょっと考えてみているワタクシです


とりあえず自分の能力については棚に上げますが、　普段　上司にちょっと能力に欠けるところがあるなあとおもっても　「でも基本はいいヒトだから」とか「いざというときには頼れるから」などと　自分で自分にフォローを入れて　なんとかうまくやっていこうとするのが　社会人としての勤めの一部ではないかとおもうのです。

けど　もしそれが命にかかわる仕事だったり重責を背負う可能性のある仕事だったりした場合、　上司が無能であるが故に　死んじゃったり一生モノの責任を背負わされたり・・・・　フツーにするんですよね？


・・・・よかったわ、ワタシ。　くだらない箸にも棒にもかからない職業についてて　（しかもパートタイム）

てゆーか　そういう仕事だから　たいして能力のあるニンゲンが集まらないのか？


ちょっと思いつきで書いてたら　よくわからなくなってきました


上司の能力という定義があいまいなのかな？

たとえば



分析力とか行動力とか判断の適正さとかには優れてるとおもうんです、おとうさんは

ただ　おとうさんもリーダーシップ研修に行くたびに　指摘されているように、　「ヒトに任せるのが苦手」「ヒトのハナシをきちんと聞かない」

この場合は　能力があっても部下がついていけない　となるのか、　能力に欠ける　となるのか・・・・

まあ　定年までに　結果は出るでしょう

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