すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

おとうさんの存在

2014年09月18日 | はぼ7歳~8歳(小学2年生)
ゆうべ20時ごろ、 オットから電話。

高速道路のパーキングに停めておいたクルマのキーを出張先に忘れてきてしまったらしく、 キーレスエントリーなので JAFよぶわけにもいかないし、 スペアキーをもってきてくれないかとのこと。

しょーがないので、 風呂上がりのこどもふたりをのせて、 キーをもっていきました。


こどもたちは夜のドライブをうきうきたのしんでましたが、 オットにキーを渡すと

 「いまから会社帰るから 帰宅はだいぶ遅くなるとおもう」

と言われ、 ムスメはオットといっしょに家に帰れると信じていたらしく、 大号泣。 オットがいる夜は (まあ休日しかないんだけど) 絵本を読んでもらって オットのとんとんで寝るのをたのしみにしているらしく、 平日なのにとんとんしてもらえる! と喜び勇んできたのに、 当てが外れたようです。


いなければいないで なんにも言わないんですが、 やっぱり おとうさんに飢えてるんですね~


かわいそうなので、 いつもの20時半就寝を15分だけのばしてやりました。


ムスメが泣くと ムスコも連動して泣くので、 帰りの車は事故りそうなくらいやかましかったよ・・・
コメント
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