黄金色の日々(書庫)

海外ミドルエイジ俳優に萌えたり愛でたりするブログ

曲者作品目白押し

2012-02-14 22:43:55 | 映画雑記
日比谷のシャンテで『人生はビギナーズ』を見たんですが、予告編がてんこ盛りでした。

来週18日からは。



私、ポランスキー監督作品とっつけなくて見てないけど、これは面白そうだ。大人のえげつなさが(笑)


25日から。



セロン姐さんはホント一筋縄でない作品を選ぶなあ。脚本が『ジュノ』でアカデミー賞を取ったディアブロ・コーディ。
日本の女性ドラマは暗いものが多いけど、これくらい辛口ユーモアがあってもいいんだが。
しかしアカデミー賞のノミネートは外れました(~_~;)


3月31日公開。



女性は強し。今の時代に必要なのはそれ。


4月21日公開。



おやじ萌えにはたまらねえ。若いのもいる。ゲイリ~vv


5月18日公開。



クルー兄が走る。おとうさん。娘っこに手こずる。おおう新しい。これでアカデミー賞候補か。作品自体は小品っぽいけど面白そう。


『しあわせのパン』はシネクイントにて鑑賞。
渋谷なのでヤング向けとBunkamuraでの大人向きが混在してた。




ポランスキーの次はトリアーか・・・。敷居が高い(笑) ダンスト嬢は才能あると思う。


それでだよ。例のアレは最後にやりましたよ。しあわせのパンみたいな清らか映画を見に来てる客層に見せるのが照れくさく(笑)
しかし、その前にコレ流れたんだよ・・・



(笑)(笑)(笑)
顔は君も平たいけどさ。濃さはローマ人にイイ線だよね(笑) ほかにキタムラ一輝、宍戸かい、市村正親(ふせない)とか、よくもまあ濃いキャラ集めたな。

風呂映画の次にでそのギャップにどうしようかと。



嬉し恥ずかし。




繁忙中。3日ぶりにパソコンを開きました。ホイットニー・ヒューストンの訃報にはたまげた。まだ48歳か。若かったな・・・。
私らの年代ではやはり彼女は『ボディ・ガード』なんですが、どこのドリーム小説かと思うような浪漫ス映画でしたがそれなりに面白かった。あのときの精悍なるボディガードも今や頭部がかなり寂しい恰幅のよいおじさんになったことを思えば、最近の彼女を見てなかったけれど時の流れは早いものだと感じます。いやむしろコスナは早老けしたんだよな。ヴィゴと3つしか違わないんだから。

今月から来月にかけての映画豊穣期に、週に一作品見てやろうと目論んでおりましたが、どうも危うい(~_~;)
むしろスポット的に空いた時間に見れるものを見る感じか。ドラゴンタトゥーが見れそうもないちゅうのはどういうことか。上映時間が長いのもまずい。



チョコをいただいたので、赤ワインと。赤はアレルギー撲滅作戦中では危険食品なんですが、まあ一杯くらいは。チョコには赤よねv (゜д゜)ウマー





ミス・ペギーに質問されるスタァたち。ファスが2分20秒過ぎに。かわいい。でもそのあとに瞬間芸のごとく映るゲイリはさらにかわいい(山吹は常におやじの肩を持ちます) 二人とも後半にも少し写ってるよ。ハリポタ卒業ダニエル君も。眼鏡無いともの寂しい(笑)

コメントを投稿