ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-05-27 08:07:27 | 日記

◎わが友に贈る◎

会った分だけ友情は深まる。

語った分だけ信頼が広がる。

さあ 今日も行動を!

◎名字の言◎

アメリカ青年部は今、明年の「5万人の結集」へ躍進する。リーダーの

一人が「“5万”とは人数にとどまらず、5万通りの『勝利の実証』なん

です」と語っていた。皆が自身の課題に挑戦し抜いてこそ、その“戦う心”

の結合は大きな波動を生む▼御書に「異体同心なれば万事を成じ」(14

63ページ)と。大目標に挑む中で、一人一人の本領もまた発揮されていく。

互いに励まし“全員で一歩前進!”を目指したい。(蹴)

◎〈寸鉄〉 2017年5月27

 「よき弟子になったとき、師弟が定まる」戸田先生。青年よ不二の闘魂で進め
      
 神奈川婦人部の日。地域照らす「正義」と「共戦」の母。颯爽と幸の連帯拡大
      
 東京・墨田が奮戦。師と共に築いた庶民の王国。源流の誇り胸に攻め勝て!
      
 御聖訓「意が声とあらはる」。誠実は必ず通じる。友の幸せ願い、語り抜け
      
 地域貢献する人は幸福度高いと。生き生きと周囲に尽くす同志の姿が証明


きょうの聖教から

2017-05-26 10:11:47 | 日記

◎わが友に贈る◎

いかなる苦悩も悲哀も大境涯を開く糧となる。

「宿命転換してみせる!」この誓いを断固と貫き

凱歌の人生を飾れ!

◎名字の言◎

人には誰しも“ここぞ”という勝負の時がある。「札幌・夏の陣」

と語り継がれる、55年(昭和30年)夏の弘教拡大に臨む前、

若き池田先生は札幌の友に手紙を送った。「十日間を、何年にも

越ゆる斗争と致し度く、心を躍らして居ります」▼たった1カ月

でも、10日でも、自分を変え、歴史を変えることができる。

わが「最も輝かしい時」とすることができる。さあ時を逃さず、

「未来までの・ものがたり(物語)」(御書1086ページ)を。(鉄)

◎〈寸鉄〉 2017年5月26

 他者と学び合う創価運動は地球規模の“教育事業”―博士。平和創出の光源
      
 東京・大田が執念の追い上げ!“鉄の団結”が我らの誇り。堂々の凱旋待つ
      
 御書「人の心は時に随って移り」。決意したら、即行動!好機逃さず対話へ
      
 「プール熱」感染が増加。発熱、喉の痛み、結膜炎の症状も。嗽、手洗いを励行
      
 実質賃金6年ぶりプラスと。実感できる経済再生へ公明が旗を振り続けよ


きょうの聖教から

2017-05-25 11:01:21 | 日記

◎わが友に贈る◎

病魔に負けるな!

「いかなる病さはりをなすべきや」

全細胞を一新させるとの強き一念で祈り抜け!

◎名字の言◎

あの戦争で親やきょうだいを救えず、自らを責めた子は無数にいただろう。

愛するわが子を失い、天を仰ぎ慟哭した母も数えきれないほどいたはずだ

当時17歳の池田先生も、5月の空襲で家を焼け出された。やがて出征

していた長兄の訃報が届く。母は戦死公報を握り締め、小さな背中を震わせた。

後に先生が詠んだ「母」の詩は、残酷な戦争に苦しめられ、人生の風雪に耐え

続けた“庶民の母たち”に思いをはせたものだった▼信濃町駅から程近い創価

世界女性会館に、この「母」の歌碑がある。〽母よ あなたの/思想と聡明

さで 春を願う/地球の上に/平安の楽符を 奏でてほしい……。全ての母

と子のために、平和を、平和をと誓う。(之)

〈寸鉄〉 2017年5月25

 御書「修行とは無疑曰信の信心の事なり」。何があろうが題目。必勝の要
      
 毎日が私たちにとっての新たな出発―首相。今日も快活に。挑戦の証しを
      
 広布の特区・町田の友よ頑張れ!執念の追い上げで東京に栄光の旗断じて
      
 ヤング男子部が頼もしき拡大の旋風!新時代開く若き熱と力。先駆を頼む
      
 全国的に熱中症に注意―気象協会。体が気温差に慣れぬ時期。油断排して


きょうの聖教から

2017-05-24 07:25:51 | 日記

◎わが友に贈る◎

「蘭室の友に交りて麻畝の性と成る」

人間同士の交流が互いを磨き 高め合う。

善友の絆を広げゆこう!

◎名字の言◎

同楽団のクラリネット奏者を務める広島出身の壮年部員。中学1年の時、

学会の音楽隊に出あった。躍動の旋律が彼の心を変え、音楽家を志すように。

音大で学んだ後、欧州に留学すると「ヒロシマの悲劇を知っている」と多く

の人に言われた▼音楽は世界の共通語。彼は創価グロリア吹奏楽団で指揮者

を務めた後、4年前に広島交響楽団に入団した。「戦死した祖父、原爆で苦

しんだ人々のため、音楽で平和を発信します」と誓う▼御書に「音の哀楽を

以て国の盛衰を知る」(88ページ)と。平和の心を託した妙音は、人生を

変え、社会をも変える。今、各地の創価青年大会で、合唱や演奏が力強く響く。

平和を築く青年の連帯も、音楽の力で広がっている。(子)

〈寸鉄〉 2017年5月24

 「きわめて・まけじだまし(不負魂)の人」御書。最後に勝つ人こそ真の勝利者
      
 東京・豊島が激戦。スピードで勝れ。強気で壁破れ。三代有縁の地に凱歌轟け
      
 人工知能が発達すれば対人関係力が重要に―企業調査。人間力が光る時代
      
 どこにいても温暖化の影響は逃れられない―国連会議。人類益の連帯結べ
      
 「子どもの事故防止週間」水の事故が増える季節。まず親が注意・声掛けを

 


きょうの聖教から

2017-05-23 07:10:44 | 日記

◎大確信の明指揮を頼む

一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に

船中の諸人損じ・又身つよき人も心かひなければ多くの

能も無用なり

◎名字の言◎

心もまた、見えない。見えないが、言の葉のやり取りを通じて、

その温かさを知る。御書に「蘭室の友」(31ページ)とある

ように、自らの人格の薫りをもって相手を包み、感化していく

こともできる▼小説『新・人間革命』「薫風」の章で、佐賀の

壮年部員が、対話の姿勢について語る場面がある。第一に「相

手ば思う真心の唱題たい」。第二に「こっちの確信ばい」。そ

して第三に「粘りばい」と。真心の祈りから発せられた確信の

言葉を、粘り強く相手に届けたい。その挑戦が、地域に幸の

薫風を送っていく。(之)

◎〈寸鉄〉 2017年5月23

 「水は昼夜不退に流るるなり」御書。日々前進こそ学会魂。さあ挑戦の一歩
      
 友人はあらゆる宝の中で最大のもの―文人。友情を広げる対話へ。颯爽と
      
 東京・荒川が猛攻。ここからが底力の見せ所!庶民の都に常勝の歴史を断固
      
 感謝の気持ち持つ人は心にやる気が―心理学者。ありがとう。まず言葉に
      
 天候の変化で体調を崩しやすい時期。祈り根本にリズム正しく。健康第一