ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

公明創価の反省

2018-10-09 11:14:08 | 日記

◎はっきり言ってどっちが勝ってもいい選挙であった。

最初からな名護市長選を勝ち取ったから調子に乗ってしまった。

そもそも自主投票にすれば良かったと思う。

沖縄公明がしっかりとしたスタンスを持ってれば何のことは無かった。

自民党さきまありきで何の準備無し、検討無しで進んでしまった事が

命取りになった。

分断から調和へというフレーズと自分しか無しえないという言葉は

説得力もなかった。

3割の学会票がデニーに移った事もごく自然で学会の分断になったと思う。

選挙が終わればノーサイド 負けたところは勝ったところに従う。

これが民主主義の原則だ。学会員として一番気になるのはさきまさんが

靖国神社の崇拝者であること。このことを見逃して学会はOKを出している。

学会員は宗教という一点で結ばれている。政治的には右もいれば、左もいる

そして、中道(公明)もいるのだ。そのことを考えれば選挙では他党を応援

することは出来ないのではないか。公明一筋で行きましょう。

 


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