◎立正安国の大道を堂々と!
「須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祈らん者か」
「人の心かたければ神のまほり必ずつよし」
◎希望の仏法哲理を社会と世界へ
「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり」
「世間の法に染まらざる事、蓮華の水に在るが如し」
◎名字の言 共感と納得の対話から開かれた友情は、40年の時を超え、
世代を超えて続く。国の関係といった大きな枠組みも「人間一
人と一人の友情の交流から出発しなければならぬ」――『四
季の雁書』に記された井上氏の信念が、心に響いてくる。
◎寸鉄 「信心とは、邪悪への攻撃精神である」恩師。青年よ創価三代の魂を受け継げ
熱中症患者が急増と。水分・塩分補給は喉が渇く前に。早め早めの対策を
◎『新・人間革命』清新二
この厳寒の季節に、彼が東北へ行くことについては、妻の峯子も、首脳幹部たちも
憂慮していた。体調は決して良好とはいえなかったからだ。しかし、寒冷の地には、
最も寒い季節に行かなければ、人びとの苦労も、気持ちもわからない。また、宗門の
問題で辛い思いをしてきた人たちと、より早く会って、励まさなければならないと、
彼は思っていた。
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