ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-16 11:13:19 | 日記

◎立正安国の大道を堂々と!

      「須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祈らん者か」

      「人の心かたければ神のまほり必ずつよし」

◎希望の仏法哲理を社会と世界へ

      「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり」

      「世間の法に染まらざる事、蓮華の水に在るが如し」

◎名字の言 共感と納得の対話から開かれた友情は、40年の時を超え、

      世代を超えて続く。国の関係といった大きな枠組みも「人間一

      人と一人の友情の交流から出発しなければならぬ」――『四

      季の雁書』に記された井上氏の信念が、心に響いてくる。

◎寸鉄   「信心とは、邪悪への攻撃精神である」恩師。青年よ創価三代の魂を受け継げ
      熱中症患者が急増と。水分・塩分補給は喉が渇く前に。早め早めの対策を

◎『新・人間革命』清新

      この厳寒の季節に、彼が東北へ行くことについては、妻の峯子も、首脳幹部たちも

      憂慮していた。体調は決して良好とはいえなかったからだ。しかし、寒冷の地には、

      最も寒い季節に行かなければ、人びとの苦労も、気持ちもわからない。また、宗門の

      問題で辛い思いをしてきた人たちと、より早く会って、励まさなければならないと、

      彼は思っていた。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿