ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-03-17 13:14:09 | 日記

◎わが友に贈る◎

我らの座談会は一人一人が主役だ。

「仏の如く互いに敬うべし」

皆で心からたたえ合い対話の花を満開に!

◎名字の言◎

彼女は、昨年から原爆体験記の朗読ボランティアを始めた。冒頭で

「私は福島で被災しました」と打ち明け、被爆者に気持ちを重ねる

ように語りだす。「世界の青年たちが涙を浮かべて聞いてくれます」

と▼今も震災や原爆で苦しみ続ける人がいる。その心の内を理解する

ことはできないかもしれない。しかし寄り添うことはできる。共に

生きることはできる。そうした人間のつながりによって、「フクシマ」

「ヒロシマ」の願いは未来へ受け継がれる。(子)

〈寸鉄〉 2018年3月17

 東西の創価学園で晴れの卒業式。君の舞台は世界。努力を忘れぬ挑戦王たれ
      
 「近き現証を引いて遠き信を取るべし」御書。身近な体験が力。堂々語ろう
      
 「健康寿命」が社会参加の広がり等で最長を更新 地域で光る多宝会は模範
      
 熊本地震の仮住まい被災者が4万人と。復興は道
      
 「液体ミルク」が解禁へ。育児の味方。公明よ生活者の声聞く政治の加速を


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