輝く「創価の母の日」。皆で感謝の最敬礼を!
太陽の婦人部と共に 明るく賑やかに行進。
友情と信頼の拡大だ!
◎名字の言◎
1956年(昭和31年)の「大阪の戦い」の中、一部マスコミが
創価学会を“暴力宗教”と報じた。ところが、関西の同志は「そないに
有名な学会の座談会や、あんたも来てみまへんか?」と、悪意の中傷
を逆手に取り、生き生きと対話を展開。たくましい知恵で逆風も追い
風に変え、広布史に燦然と輝く不滅の金字塔を打ち立てた▼正は正、
邪は邪と言い切る。言葉の暴力に対しては鮮やかに切り返していく。
創価の運動とは、善なる言葉で社会を包みゆく「言論戦」である。(嶺)
◎〈寸鉄〉 2017年5月1日
新緑萌ゆる5月が開幕。我らも対話の花を!満々たる生命力で生き生きと
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学会の強さは青年に焦点を当ててきたこと―識者わが地域に若き人材群を
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「書は言を尽さず言は心を尽さず」御書。会って語る。これが広布の王道
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自転車の「歩道通行禁止」ルール、守らぬ人が6割超と。事故の元と戒めよ
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公園内に保育所を設置できる改正法が成立。待機児童解消へ。公明が先導