「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

インフルエンザ予防接種実施中。そろそろ一回目を済ませて下さい。/病児保育鋭意実施中、幼保無償化対象事業です。

ワクチン再接種の導入を。

2019-11-06 23:00:00 | 小児医療

 ワクチン再接種の必要性の声をいただいております。
 導入を検討すべき課題です。

****************




*****朝日新聞2018.11.08******

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13761088.html


再接種費用、90自治体が助成 がん治療、ワクチン抗体失った子


2018年11月9日05時00分

 小児がん治療で骨髄移植手術などを受けた影響で、定期予防接種ワクチンの抗体が失われた子どもらを対象に再接種の費用を独自に助成する自治体が90に上ることが厚生労働省の初めての調査でわかった。患者らからは国の助成を要望する声もあり、厚労省は今後、再接種への助成について検討する。

 骨髄移植など造血幹細胞移植を受けると、接種したワクチンの効果が消失することが多い。感染症を防ぐには再接種する必要がある。予防接種法に基づき、定期の予防接種には公費助成があるが、再接種は対象外。麻疹と風疹の混合ワクチン(MRワクチン)やB型肝炎ワクチンなど1回約1万円が自己負担となる。

 全国1741自治体に今年7月時点の状況を聞くと、新潟市や名古屋市など約5%の90自治体が助成していた。助成を予定しているのは83自治体、検討中は238自治体だった。

 全国市長会は2017年と18年に、再接種を定期接種に位置づけ助成対象とするよう要望。「がんの子どもを守る会」も今夏、厚労省や都道府県に助成を求めた。(黒田壮吉、後藤一也)

コメント   この記事についてブログを書く
« 千代田区都市計画マスタープ... | トップ | 中央区へ情報公開のお願い、... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

小児医療」カテゴリの最新記事