「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

『予防接種 泣かずに終えて 誇らしげ』当院の2020年健康標語。/病児保育鋭意実施中、幼保無償化対象事業です。

遅くとも令和元年(2019年)5月22日には、指定管理者制度を中央区の図書館に導入するタイムスケジュールが作成済み。直営の余地なしの考え方でした。

2020-02-01 10:58:52 | 図書館への指定管理者制度導入問題

 先日(2020.1.31)入手した資料(下に添付)から振り返るに、中央区の行政側は、令和元年(2019年)5月22日段階で、労使交渉を残しつつも、すでに、区の図書館に指定管理者制度を導入する方向に決まっていました。

 指定管理者制度を導入するためのタイムスケジュールも決まっていました。

 参考までに、その当時(令和元年6月)の議会への説明状況は以下。答弁内容から実際の進捗状況を深く類推する必要がありました。自分の反省点です。

 時間がない中ではありますが、令和2年3月議会(第一回定例会)では、中央区の図書館に指定管理者制度の導入に向けた条例改正案が提出される予定であり、議論を深めて参る所存です。


*****令和元年6月21日 本会議 一般質問 抜粋******
https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/kaigiroku.cgi/r01/teireikai201902-3.html?userq=10

〇小坂質問:

十五、本の森ちゅうおう区直営について。

 本の森ちゅうおうの建築事業者が決定され、いよいよその体制整備も本格化し始めた。当初案を一時中断し、今回新たに計画が進行しているが、当初の総事業費から今回の総事業費は何割削減されたのか。多彩な機能を有した図書館であり、以前から指摘をしてきたように、区直営で行うべきと考えるが、いかがか。

〇平林教育長 答弁:

 次に、本の森ちゅうおうの事業費についてであります。

 平成二十五年十一月に建築費の高騰を受け入札不調となった前回の計画よりダウンサイジングしました今回の計画は、六十五億円程度と考えており、約三五%の削減を見込んでいるところであります。また、施設の運営につきましては、本の森ちゅうおうで展開する事業や区民サービス向上の観点から、他自治体での取り組みなども参考に、指定管理者制度の導入も含め、多角的に検討を進めてまいります。(⇒実際は、「指定管理者を導入の方向で検討中(直営の余地なし)」 下記「3 今後の方向性」参照)

 答弁は以上でございます。

〇小坂再質問:

また、図書館の直営に関しては、タイムスケジュールを明らかにしていただきたいと思います。

○教育委員会事務局次長 答弁:

 本の森ちゅうおうの運営事項につきましては、現在、検討中ということでございます。実際に建物ができ上がりますのが令和四年度ということになってございますので、それに向けて、運営方法について、現在、検討しているという状況になってございます。また、その辺がはっきりしましたら、議会のほうに改めて御報告をさせていただきます。(⇒実際は、「指定管理者を導入に向けたタイムテーブルが既にできあがっていた。」 別紙3 参照)

*****************



 

 

コメント   この記事についてブログを書く
« 「図書館は民主主義の砦」中... | トップ | 希望する全員への「育ちのサ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

図書館への指定管理者制度導入問題」カテゴリの最新記事