「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

川﨑の事件、不安な気持ちは、担任や養護、学校カウンセラーの先生、そして私達小児科医にご相談下さい。/病児保育鋭意実施中。

熊本県

2008-10-28 13:17:39 | 街づくり
総距離7km、幅7.5m、道の面積は、
平成6年から着工、15年かけて完成。
総工費33億円。
一年に2億円ずつ。
国が半分、市が半分。
水路と企業への線路跡地を利用。

維持費は、水路管理と街頭で年1000万円。


八代市は、合併し、
現在14万人ほど。
回廊周辺には、1~2万人の人口。

通行量は、
午前8:15~8:40の通学の20分間では、
私が回廊で出会った
自転車100人、歩行者3人。

通学時間が落ち着いた
午前8:57~9:27の30分間では、
自転車17人、歩行者26人。


市民の安全な歩行及び自転車道として、機能。
高齢者の憩いの場、
散歩、ジョギング道。
災害時の避難場所としての機能。

それらが、十分機能していた。


課題として、県道など大きな道が二本縦断、
ほかにも道路がいくつか縦断していて、
回廊として分断していないか。
その交差部の安全性。

朝実際に一周したが、
分断はしていなかった。
十分、回廊と表現できる。
県道を横切る部分など、ほんの数箇所、
信号があり、分断の観があるが、
一箇所、自転車も通れる、
ゆるい傾斜の歩道橋にて、
分断を解消。
もう一箇所、駅近くで、
道の下を通すゆるい傾斜の地下道にして、
分断を解消。
あと一箇所、一般道の車は、
必ず回廊を横切る前に、
一時停止をしなくてはならなくし、
回廊を優先。
その他の部分でも、
何箇所も、回廊と一般道が
交差するが、
車がほとんど通らないので、
安全にその一般道を横断でき、
分断の観がなし。
イメージ図通りに、
一周7kmの市民の憩いの道が、
できあがっていた。


その回廊が、空間的な展開。
その回廊を今後いかに延ばしていくか。

その回廊の、質的な展開。
街道に文化を楽しめる仕掛けをつくったり、
喫茶店、小物屋、雑貨屋、など、回廊が、
商業的展開ができたり、
市民マラソン大会など、回廊をめぐる
イベントを企画できないだろうか。


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