「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

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都心の交通環境向上のレガシーを作るべく五輪の交通計画の提示と実行を!中央区の三地域のまちづくり協議会を終えて

2019-07-02 23:00:00 | 2020東京五輪

 五輪の交通計画のテーマを中心にまちづくり協議会が三地域で開催されました。

 晴海地区、銀座地区・築地地区合同など、紛糾した会議となりました。

【1】まず、とても残念であったことは、

 1、会議において、都民の生活に支障を来さないことは当然のことであって、その先にあるこの交通計画を成功させることにより、都心の交通環境向上のレガシーをつくるという大目標が語られなかったこと。

 2、それとともに、水素自動車や低公害車を用い環境に配慮することも語られなかったこと。

 3、そして、これらの計画を区議会やまちづくり協議会に出される前に、中央区と東京都が十分に調整をした上での案が作られなかったこと


【2】基本的に欠けていた情報は、

 1、BRT、都バスの動線

 2、水素ステーションと水素パイプライン

 3、臨港消防署からの消防車の動線

 4、晴海二丁目のデポ(すでに絵はあるのだから、築地デポとともに絵を出すべきであった。)

 5、築地の新たな荷捌場の場所

 6、選手村内医療関連施設

 7、ほっとプラザはるみの温浴施設の存続検討

 など


【3】今後のやるべきこととして
 1、交通動線の抜本的な検討のやりなおし

  ①合物門使用の中止

  ②築地のあらたな荷捌場の確保

  ③晴海三丁目交差点を完全歩車分離式とする、それができなければ、安全指導員を幼稚園の登下校時は立てる

  ④豊洲市場からの築地方面車両は、そのまま環状二号線で築地大橋のルートを用いさせる(晴海三丁目交差点へは抜けさせない)

  ⑤都バス、BRTもあわせて動線を表示

 2、検証結果の報告

 3、中央区からの検討課題への都の考え方の8月中の提示とその後のすりあわせ

 4、合同協議会において、明石町、佃・月島、日本橋などからの代表及び晴海地区企業代表、PTA代表を加え、オール中央区とする

 5、合同協議会をオープンにし、情報発信を適宜行う
 

*******出すべきであったし、出すことが可能であった資料類や区民の皆様に周知すべき資料*********

〇セキュリティラインとその中の臨港消防署







〇晴海二丁目 五輪駐車場 デポ



〇築地デポ



〇豊洲市場から築地への動線

〇ほっとプラザはるみの温浴施設存続問題














 

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