「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

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医療的ケア児介護 負担大きく 34%が睡眠5時間未満

2018-10-15 19:28:30 | 医療的ケア

 下野新聞。医療的ケア児の介護負担を報道。

 本区も、自立支援協議会のひとつの部会である『医療的ケア児等連携支援部会』で介護者負担の軽減につき、検討が深まることに期待。

*****下野新聞20181015******
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/86816 

医療的ケア児介護 負担大きく 34%が睡眠5時間未満

9:40

 たんの吸引など医療的サポートが必要な県内の「医療的ケア児」を介護する家族の34%が5時間未満の睡眠であることが14日までに、県保健福祉部が初めて実施した本格的な調査で分かった。介護で一晩に1回以上起きる人は61%に上り、まとまった睡眠を十分に確保できていないことがうかがえる。調査結果から、介護者の負担が大きい現状が浮き彫りになった。

 医療的ケア児に関する現状を把握しようと県は2017年3~9月、介護者や医療機関を対象に、実態・ニーズなど3種類の調査を実施した。

 調査結果によると、16年10月現在で県内の医療的ケア児は361人で、43%を0~6歳の低年齢層が占めた。


*****同紙*******
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/9539 

療ケア児の支援を強化 在宅の環境づくり取り組む 栃木県2018年度方針

1/18 5:00

 県は17日までに、たんの吸引など医療的ケアが必要な障害児と家族を支援するため、2018年度一般会計当初予算案に医療的ケア児支援事業費約1400万円を盛り込む方針を固めた。在宅で安心して暮らし続けられる環境づくりのため、支援する入所施設への設備導入費助成や、ケアを担う人材の育成などに取り組む。

 医療的ケアには、胃や鼻から直接栄養を取り込む経管栄養の管理や、呼吸を確保するためのたん吸引などがある。これらのケアを担えるのは医師や看護師、研修を受けた介護職員、家族に限られる。在宅で医療的ケアが必要な児童を介護する家族の負担は大きく、入所などで一時的に介護の負担から解放する「レスパイトケア」の必要性は高まっている。

 一方、医療型障害児入所施設は県内で5カ所にとどまっており、県東部や北西部にはない。県内では、17年3月時点で医療的ケアが必要な児童が計361人おり、医療的ケアを担う事業所の増加や地域の偏在解消が課題となっている。

 新事業では、最大1カ月の短期入所を担う事業所に対して設備導入費を助成する。たんの吸引に使用する機器や、体位を変えやすい介護用ベッドなどが対象設備として想定される。

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