ミクが好きな人に悪い奴はいない

お久しぶりです┏○




ここ二週間 なかなか面白い出来事がたくさんありまして…

日記更新が疎かになってしまいすいませんでした

その出来事についてタラタラ書くのもいいですがそれでは小学生の運動会の感想文になってしまう恐れがあるのでやめておきますね。



そうですね

スカイクロラという映画はご存知でしょうか

その映画を先日 友人と借りてみたのですがとてもいい作品でした

というより衝撃的？かなまぁいい作品だったのはたしかですが

アニメにしかだせない演出や表現、 どれも見事に使いこなし 一つの映像 にしている とても感動しました。



萌え要素もちゃんとありますしね(キリッ




やはり萌え要素のないアニメなど見る価値もない、実写でやってください(ゲラゲラ)っと、







ぁ…









萌える=オタク=気持ち悪い

という輩がまわりに増えてきたのでキツい言い方になってしまったスイマセン


それは同時に萌えるという行動を過度に行っているコドクンのオタク度指数増大を表した 世間的風評 でもあるわけです。



でもですね 皆さん勘違いしてる

萌えという要素はなくてはならない存在なのですよ



萌えと聞くとすぐ【可愛い女の子】に萌え(ハァハァ(*´д｀*))てる非常に気持ち悪い様子と解釈する


まずそこから不快だ！



私は完全に間違っていると断言しよう！！


分かり易く例えば 電車の中 一人のご老人が席に座りたいが満席で座れなく困っている それに気づいた【可愛い女の子】が席を譲ろうかやめようか真剣に悩んでいる


それが 一つの萌え要素と僕は思うのだ





外からみたら同じ【可愛い女の子】に萌えているとしか思えないが 後者は、可愛い女の子の【行動】に萌えている



さらに詳しく話すとその萌える【行動】こそ 現実世界では忘れてしまいそうだったり とても大事な心暖かいことだったりするとおもうのです


真心とでもいうのかな…
非リア充な私にとってはすぐ忘れていきそうで




それが私というフィルターをとうした時に一番純粋に伝わるのがアニメだった



それがアニメが好きな理由でもあります。



おっとそろそろバイトだ
今日は混みませんように
お客様がこられませんゆうに



最後にもう一つ言っておきます










結局タラタラと話してるじゃねーかバカ野郎ー！！！

っと









さいなら(◎∀◎)/