映画とワンピースのこでまり日記

映画の感想と月曜日にはワンピースのネタばれ更新中~♪
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ハリー・ポッター 第7巻(32章)

2007-08-31 | ファンタジーいろいろ


ネタバレ部分は隠してありますので、左クリックしながら動かしてね!



 第32章 THE ELDER WAND

  フレッドが死ぬはずがない・・・呆然とするハリー・・・。その間にも閃光が頭をかすめます。
  パーシーはフレッドに覆いかぶさったまま、動こうとしません。「もうフレッドにしてあげられる事はないんだ」とハリー。
  二人はフレッドの遺体を像が立っていた壁の窪みに隠します。マルフォイとゴイルはいつの間にかいなくなっていました。(恩知らずめ!)
  角を曲がると、ルックウッドが2~3人の生徒を追いかけているのが見えます。追うパーシー。
  そしてパーシーを追おうとするロン。「デスイーターを殺してやる!」 ハーマイオニーが引き止めます。
  「これを終わらせる事が出来るのは私達だけなのよ!ヘビを殺さなきゃいけないの!」
  ハリーはロンの気持ちがよくわかっていました・・・。自分だって戦いたい、フレッドを殺した奴らを殺してやりたい、
  ウィーズリー家のみんなが無事かどうか確かめたい・・・!
  ハーマイオニーは「戦うのよ!ヘビの所へ行かなくちゃ!」 そしてハリーにヘビの居場所を知る必要があるから、
  ヴォルの心の中を覗いてほしい、と言います。ハリーはやってみます・・・

  ――そこは何か見たことがある場所・・・ヴォルは杖を持っている。ルシウスもいる。
  「ご自分であの子を捜しに行くのですか?」とルシウス。ヴォルは「その必要はない。ポッターは自分からここへ来るだろう」と。
  そしてルシウスにスネイプをここへ連れてくるように言います。そしてナギニを隠すヴォル・・・――

  ハリーは言います。「あいつは
“叫びの屋敷”にいる!僕が来ると思ってるんだ」
  城の中はあちこちでバトルが行われ、ピーブスまでもが参戦!
  その中、無数の巨大クモが現れます。(アラゴグの子孫たちですね、どうやらヴォル側のようです)
  ハグリッドがピンクの川を振り回しながら、「こいつらを傷つけないでくれ!」と叫んでいますが、
  ハリーがハグリッドを引き戻しに行く前に、ハグリッドは巨大クモのなかへ埋もれ、姿が見えなくなってしまいました・・・
  死んでしまったんでしょうか・・・ハリーはまだかすかな希望を持ちながらもその場を離れます。
  3人は城を出て、
暴れ柳の所に到着・・・。今回はクルックシャンクスがいないので、魔法で小枝を動かして根っこの窪みを押す事に。
  ハリーはロン達を連れて行くべきか迷いますが、ロンに「僕らは行くよ!さあ、入って!」と前に押し出されます。
  以前きたときに比べ、トンネルは小さくなったような・・・(ハリー達が成長してるんですからね)
  そしてスロープが上向きになり、トンネルの突き当りからは光が漏れてきています。
  ハリーはマントを被り聞こえてくる声を聞くと、ヴォルがいるのはハリーたちのいる、まさにその先です。
  入口は古い木箱のようなものでブロックされています。
  ハリーは壁と木箱の間に小さな裂け目を作りそこから中を覗くと、ナギニが見えます。そして
スネイプの声・・・。
  スネイプは自分にハリーを捕まえさせて欲しい、と頼みますが、ヴォルは「問題があるんだ」
  手にはあの古い杖を持っています。
  「なぜ、この杖は私の為に働かないのだ?これはオリバンダーから手に入れた杖だと思っていたが・・・」
  ハリーの額のキズが痛み出します・・・
  「なぜお前を呼んだのかわかるか?今の関心事はポッターに会った時に何が起こるか、ということだ。
  なぜ、ハリー・ポッターの向かうと失敗するのだ?」
  「答えられません」とスネイプ・・・。「答えられない?」
  するとハリーの痛みは極限に達し、声を出さないように堪えると、ハリーはヴォルになってスネイプを見ていました。
  「イチイの私の杖は、要求した事は何でもやる・・・ハリー・ポッターを殺す意外はな・・・。2回も失敗した・・・
  オリバンダーは他の杖を使うよう言い、ルシウスの杖を使ったがまたもや失敗・・・
  だから3番目の杖を探しているのだ。古い杖、運命の杖、死の杖・・・それを前の主人から取った・・・
 アルバス・ダンブルドアの墓からな。
  なぜ私の言う事を聞かないか・・・それは私が主人ではないからだ。
  この杖は最後の主人を殺した魔法使いのもの・・・。すなわちお前だ。お前が死なない限り、この杖は本当に私のものにはならない。」
  ヴォルはナギニにヘビ語で「殺せ。」 牙がスネイプの首に突き刺さります・・・!
  その後、ヴォルは席を外します・・・ハリーは裂け目を大きくして部屋に入りました。
  何故自分がこんな事をしているのかわかりません、なぜ死にかけている男に近づこうとしているのか・・・。
  スネイプはハリーを見ると何か話そうとしています。「これを・・・これを取るんだ・・・」
  スネイプからは、血が溢れてきているのですが、それ以上にあふれ出るものがあります。
  青みがかった銀色で液体でも気体でもないものが・・・。
  口、耳、目からあふれ出てきます。ハリーにはそれが何かわかりましたが、どうするべきかわかりません・・・。
  ハーマイオニーが魔法でフラスコを出し、スネイプの震えている手に押し当てます。
  フラスコは縁までいっぱいになり、スネイプにはもう血も残っていないように見えます。
  「私を・・・見る・・・んだ・・・」ハリーを握っていた手が床に落ち、スネイプはもう動かなくなりました・・・



次章はリリーとジェームズの登場です・・・



                            これまでの章は  こちら



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6 コメント

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死の秘宝 (ガンランス)
2007-08-31 12:38:36
ハラハラしながら毎章見ています
ハリポタファンと最終までしっかりハリーの行く末をみまもりたいです
33章以後も早めの更新お願いします!
Unknown (弓道さん)
2007-08-31 17:13:26
銀の物体=記憶、次なる鍵ですね。こでまりさん後少しですね頑張って下さい。
こんにちは! (こでまり)
2007-09-01 15:33:04
 ガンランスさん、こんにちは!

だんだんクライマックスに近づいてきていますよね!
早く更新したいとは思っているのですが、仕事をしながらなのでなかなか・・・
がんばります
記憶 (こでまり)
2007-09-01 15:35:38
 弓道さん、こんにちは!

スネイプの記憶に何が隠されてるのか、気なります・・・
スネイプの行動の意味がわかるんじゃないかと・・・。
ほおー (ポンちゃんママ)
2007-09-01 16:15:44
そういえば映画でスネイプを演じているアラン・リックマンの素顔の写真をみたとき「うわ、かっこいい人だったんだ…」と意外に思いました。原作でもきっとスネイプにはいい話が用意されているんではないかと期待します。
それにしても、なんでヴォルデモードはハリーを待っていたのに突然外出しちゃったんですか?ハリーが来ると確信してたのに…?
あと、毎回感じますが、こでまりさんの訳はなんだか温かみを感じますね。とっても読みやすいです!!いつもありがとうございます!!
私も・・・ (こでまり)
2007-09-02 10:18:03
 ポンちゃんママさん、こんにちは!

次の章はまだ1/3位までしか読んでないのですが、スネイプにも嫌われキャラにならざるを得ないような原因があるように思います。
ヴォルがいなくなった理由は不明・・・なんですョ。ハッキリ書いてなかったんですよねぇ~
ナギニと一緒なので、ナギニを隠しにいったんでしょうか?でも杖は自分のものになったんだから、そうしなくても・・・といった感じもしますが。

こんな訳とはいえないような物を褒めていただいてありがとうございます 嬉しいです
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