映画とワンピースのこでまり日記

映画の感想と月曜日にはワンピースのネタばれ更新中~♪
簡単な内容ですが映画の感想もボチボチ更新していきます。

●ワールド・オブ・ライズ(1)

2009-01-02 | 映画・DVD  ら・わ行


どこからがウソか見破れる?




ロジャー・フェリスはCIAで最高の腕を誇るスパイ。世界中の戦場で常に死と隣り合わせの彼の任務を決めるのは、遠く離れた安全な場所で、時には子供の世話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン。彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。正体不明のその男を罠にかけるには、味方すらも欺く完璧な嘘をつかなければならない。世界を救うのは、いったい誰のどんな嘘なのか・・・? (goo映画より)



’08 アメリカ 128分
監督・・・リドリー・スコット
出演・・・レオナルド・ディカプリオ / ラッセル・クロウ / マーク・ストロング / ゴルシフ・テファラハニ / アロン・アブトゥブール




中東でスパイ活動をするCIAフェリスとそれをアメリカで指揮するホフマン、
そしてフェリスと協力してテロ首謀者アル・サリームを捕えようとするヨルダン情報局長ハニの3人が主な登場人物。
この3人がサリームを捕えるために味方さえも欺く命懸けの作戦を展開していきます。

    

フェリスは姿はアメリカ人とはいえ、すっかり中東に馴染み任務にも少し疲れている様子。
なんせフェリスが命懸けで仕掛けた作戦も、自分の手柄を立てるためにはそれを邪魔するボスのホフマンがいるんだからね。
なんでフェリスがホフマンに裏切られながらも、彼に指示され任務を遂行するのかちょっと疑問でした。

    

そのホフマンを演じてるのがラッセル・クロウ。
思いっきりメタボ体型でメガネのうえからこちらを覗き見る姿が憎たらしい。
ホラ、これこれ、この顔が憎ったらしいのよぉ~
    

冒頭で“この映画はフィクションであると同時に、描かれていることは事実とかけ離れてない”みたいなテロップが流れます。
ってことは、現実に近いフィクションってことなんでしょうね。
実際の現場でも組織のボスは、家族と過ごしながら安全な場所にいて、一方工作員は毎日命懸けの作戦を遂行。

でもね、作戦を立てるにあたって何の罪もない一般人をテロリストに仕立て上げ、
結局は彼を見殺しにしてしまうんですよ。
フェリスの現地での協力者だった人物が死んでしまった時も、フェリスは一応彼の家族への補償をホフマンに訴えるのですが、
ホフマンに拒否されるとすぐ引き下がってしまって、
やっぱりアメリカ人にとっては、中東の人間は作戦遂行のための駒の一つでしかないのかなぁ、なんて考えたりもしました。


    

ラッセル・クロウは監督の要望にこたえて29キロも増量したんだとか・・・(元に戻れるの??)
あの体型だけでも安全な本国でぬくぬくと暮らす責任者の横柄さをよく表していると思います。

レオは最近社会派ドラマの出演が多いですね。
もう立派な大人の男といった感じです。熱演してるんだけどそれが一生懸命すぎない(いい意味で)、押しつけがましくない感じがしました。
こういうレオは好きだな~



          【 個人的評価 】 85点
                      フェリスのその後が気になります。



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10 コメント

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こんばんは~ (なな)
2009-01-03 01:49:52
私ね~,実はレオ君よかラッセルの方のファンなんですよ~
だから,この作品のラッセルには正直びっくりしました。
もうもう完璧にイヤなやつに徹していましたよね~
まさに↑の画像のあの上目づかいの表情の憎たらしいことと言ったら!
>なんでフェリスがホフマンに裏切られながらも、
>彼に指示され任務を遂行するのかちょっと疑問でした。
アメリカの象徴のホフマンには逆らえないってことでしょうか。
この作品いろんな意味でとっても印象に残った傑作どと思いますが
ラッセルファンの自分としては,一番心に残ったのはやはり
「体重元に戻るのか・・・?」でした。
そうなんだ~! (こでまり)
2009-01-03 12:00:02
 ななさん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます♪

ななさんはラッセル目当てで見られたんですね~!
ファンならずとも、あの太り様にはビックリです!
いくら監督の要望とはいえ、あんなに太って元に戻るのか心配ですよぉー!
新作では少しでもスッキリした姿を見たいですね。

この作品では憎ったらしい役に徹していたおかげで、
レオも引き立っていたように思えました。
一応はフィクションらしいですが、アメリカは本当にこんなことやっていそうで、ちょっと怖くもありましたね。
こちらにも^^ (Any)
2009-01-05 12:40:16
こでまりさん♪ 再びお邪魔します!

私もこういうレオも好きです~
中東・CIA等、題材的に目新しさこそなかったものの
監督の手腕か、俳優陣の巧さか、
最後まで引き込まれて観てしまいました。
終盤のシーンはアイタタタタ・・・でキツカッタ~
「レオくん、今回は死なないで!」と
祈るような気持ちで観てましたわ。
フィクションだけどかなりリアリティある内容でしたね~
あの建築家さんがお気の毒でした・・・
こちらにも・・・ (由香)
2009-01-07 15:23:25
お邪魔します♪
私は一応レオファンなのですが(笑)、今回の映画はイマイチでした~
こでまりさんはレオが「一生懸命すぎない」ように見えました?それは嬉しい♪
私はねぇ~最近のレオの映画を見るたびに、「頑張り過ぎてないかい?」って思っちゃうの。
で、、、今回もそんな風に思えたんだけど、、、
次回作のレボリューショナリー・ロードは期待しています!
今回は・・・ (こでまり)
2009-01-07 16:35:10
 Anyさん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます♪

今回はレオ君死なずに済みましたねっ!
「ブラッドダイアモンド」の時は予想外のラストだったしねぇ。
ラストの拷問シーンは、苦手なAnyさんにはちょっときつかったですか?
よくあれで生きてましたよ、ホント・・・

フィクションとテロップは流れたものの、実は事実だったりして・・・
ありゃ! (こでまり)
2009-01-08 20:28:50
 由香さん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます♪

由香さんにはイマイチでしたか~・・・
昔からのファンの目線で見ると、また違った風になるのかしら。
私はこういうレオは好きですよ?
生死を賭けた役どころばかりだからそう思えてしまうのかなぁ?
レオの次回作はタイタニックペアですよね。
恋愛モノだし、見るのはちょっと躊躇してます私・・・

今年も宜しくお願い致します。 (小米花)
2009-01-09 22:59:19
ご挨拶が遅くなりましたが、今年も宜しくお願い致します。

この映画、フィクションらしからぬ現実味が
ありましたね。
展開も目新しいというより、ちょっともたついてる感じが現実味と感じたのかしらって思います。

ラッセルが今一だな~って感じたのですが、
あれがアメリカの体現だと言われると、
妙に説得させられてる私です(笑)。
今年もよろしくです~♪ (こでまり)
2009-01-12 13:06:03
 小米花さん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます♪

フィクションと言われてもテロップに流れたように現実味にあふれた映画でした。
でもホントに現実かと思うとかなり恐ろしいですけれど・・・。
ラッセル・クロウは太ってましたねぇ。
アメリカじゃ管理職であの体型いはないようにも思うのですが・・・。
小米花さんは体型というよりラッセル自体が苦手なんですものね。
苦手な人にはちょっと厳しい役どころだったかも・・・
嘘・・・ (メル)
2009-05-11 17:20:58
嘘がいっぱいでした。
騙し騙され・・世界のいろいろなところで、こんなことが行われてるんでしょうね~。
この手のお話にちょっと飽きてきたような気もしたりしたんですが(^_^;)
なかなか良くできた映画だったなぁって思いました。

ラッセル・クロウ、ほんとに頑張って太ってましたね~(^_^;)
私なら頑張らんでも太れますが(爆)
痩せるのは無理!(笑)
あの体型で、現場とかけ離れたところにいるという印象が強くなったので、正解だったなぁって思います。

最近のディカプリオは、こういった役が多いので(似合ってますが)、次回作の「レボリューショナリーロード」はちょっと違った雰囲気が味わえそうなので、そちらも楽しみです♪^^
ハリウッドって・・・ (こでまり)
2009-05-13 00:26:23
 メルさん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます♪

ハリウッドって、こういうふうにアメリカがやってそうな事を暴く・・・というか、
告発っぽい映画をよく作りますよねー。
ある意味スゴイなと思ったりもしますが、
メルさんがおっしゃるように、この手の映画が多いのも事実・・・。
似たような事が事実だったと判明しても、
映画を見慣れてる人にとっては、たいした驚きはないかもしれませんよね。

私もラッセルの様に太る事は出来ても、
それっきり一生そのままの様な気がします・・・(汗)
でも最近の彼は、どちらかというとポッチャリ体系ばかり見ているような・・・
でもホント、あの体型は事務方・・・というか現場に出ない証拠のようでしたね。

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