児玉時計店 ブログ

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クォーツ式ホールクロック     1/2

2020-11-17 | 修理
修理でお預かりいたしました、
クォーツ式のホールクロック。

土台になる部分を取り外すと、掛時計としても使える

置き掛け兼用のモデルです。

ケースから針と文字板を外し、

時計部分を取り出します。

クォーツ式なので振り子は飾りですが、

機械式と同じ様に振り子を振りペラにて吊っている構造で、

独立してケース本体に取り付けられています。

取り外した各部品。補修部品は入手困難の為、
リン棒式のクォーツムーブメントに交換を行います。

今までのムーブメントは薄い文字板の裏側に
直接取り付けられていましたが、

新しいムーブメントは同じように取り付け出来ないので、

ベース板の四角い穴を木材で塞ぎ、

取り付け出来るように加工します。

時報の鳴り止めスイッチを設置する

ステーを製作します。

交換するムーブメント(右)に配線を行い、

リン棒と共にベース板にセットし、

針を取り付けます。

つづく。

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