児玉時計店 ブログ

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2016-02-06 | 修理
ケース編です。




クロノグラフはその無骨な外観から、頑丈な時計と思われて、
ハードな使い方をされる方が多いのですが、
特に機械式のものは、繊細な部類の時計です。

また、手巻きのこちらのモデルは、プラスチックの風防が使われているので、
必然的にキズが入ります。

この個体もかなりハードに使われた痕跡が・・・
風防・ケースの傷、リューズ・プッシュボタンまわりにも汚れがこびり付いています。


プッシュボタンも固着気味でしたので分解します。



やはりプッシュボタン内にも錆・汚れが入り込んでいました。



交換するほど傷んではいないので、錆と汚れを落とします。


同時に風防・ケースをポリッシュし、プッシュボタンを組み付けます。



綺麗になって、スッキリとなりました。

続く・・・

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