ほたるを見つけに先ほどちょいちょいっと走ってきた。
まずはいつも行くところに行ってみたら何匹かはいた。
でもどちらかというと、ほたるより
ほたるを見に来ていた人のほうが多いくらいだった。
仕方ないので場所を変えようと思ったが、
他にたくさんいそうな場所が思いつかなかった。
だから少し考えてみた。
「ほたるはきれいな水があるところにいる。
きれいな水ってどこよ??
ん?そうだ。
先日malta321が行ってきたごっくん女神の場所なら
きれいな水が流れているかもしれない。」
と思ってごっくん水を目指してみた。
が、それはとても無謀な挑戦だった。
ごっくん水までの道のりは街灯の全くない、
果てしなく暗闇の続く道だった。
そして私のロードレーサーについているライトでは
あまりにも矮小すぎる明かりだったのだ。
だからすぐに限界を感じて5分くらい進んで諦めた。
これ以上進むと無事に帰ってこれる保障はないと感じた。
今にして思うと、あれはほたる探しではなく
肝試しに近かったような気がする。
今度はもっと別な場所に行こう。
まずはいつも行くところに行ってみたら何匹かはいた。
でもどちらかというと、ほたるより
ほたるを見に来ていた人のほうが多いくらいだった。
仕方ないので場所を変えようと思ったが、
他にたくさんいそうな場所が思いつかなかった。
だから少し考えてみた。
「ほたるはきれいな水があるところにいる。
きれいな水ってどこよ??
ん?そうだ。
先日malta321が行ってきたごっくん女神の場所なら
きれいな水が流れているかもしれない。」
と思ってごっくん水を目指してみた。
が、それはとても無謀な挑戦だった。
ごっくん水までの道のりは街灯の全くない、
果てしなく暗闇の続く道だった。
そして私のロードレーサーについているライトでは
あまりにも矮小すぎる明かりだったのだ。
だからすぐに限界を感じて5分くらい進んで諦めた。
これ以上進むと無事に帰ってこれる保障はないと感じた。
今にして思うと、あれはほたる探しではなく
肝試しに近かったような気がする。
今度はもっと別な場所に行こう。