フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

仕事ですから

2010年09月06日 | 極めて日常茶飯事
 地下鉄の中で、ベル○ッツの広告を見た。そのコピー。
 「ちゃんとした英語で話そう。仕事ですから」
 ・・・仕事ですから・・・仕事・・・ですから・・・「仕事、ですから」
 ゴーシューッッ!!
 と、心の中で叫ぶワタクシ。(なに、意味わからん?テガ○バチのクール・ビューティー、ゴーシュ・スエードの名セリフだっ)こんなとき、ツイッターなるものをやっていると、いつでもどこでも世界に向かって萌えを叫べて便利かもしれんな・・・と思ったが(単なる世間の迷惑です)、それにはケータイを駆使しなくてはならないのでは?私はケータイでメール打つの苦手なんだよ・・・。遅いんだよ。思考スピードに全然ついていけなくてイラつくんだってばさー!
 やっぱどう考えてもムリ。だいたいこんな日々のアホな腐れ思考を垂れ流す意味がどこにあるのだ・・・。(いやいや、それ言ったらこのブログも相当意味ない日常の垂れ流しだよな!)誰にも読まれないのも空しいが、わけわからないパンピーに読まれてしまっても相当困惑だなー・・・。

 昨日、庭の雑草やら伸び過ぎた蔓やらを切っていたら、毛虫に刺された・・・。まだいたのかよ!もう夏も終わりだろうが!と叫ぶ。痛い痛い、と水道で手を洗おうとしたら、てのひらに1匹くっついたまま。ギャーッ、とパニックに陥りつつ、触ると刺されるので水圧で剥がす。ううむ、毛虫も腹側は毛がないのだな。(当たり前)
 15分くらいでひとまず最初の激痛は治まったが、そのあとは痛痒くって・・・。痒みは痛みの軽いやつ、というのは本当だなあ・・・としみじみ。今日もまだ痒いし赤黒く腫れている。くそう・・・毎年ジューンベリーの木に大量発生して痛い目に遭うんだが、そのあとのさなぎも成虫も見たことがないんだよなあ。(私が夏に引きこもっている間に、旅立ってしまっているのだ・・・)いったいなんていう蛾の幼虫なんだろう・・・。チャドクガではないし。毛虫は鮮やかな黄緑に小さな黄色い斑点なのだ。ポケット図鑑程度じゃ幼虫やさなぎの絵まで載ってないんだよな。役に立たんやっちゃ。
 そういやムラサキシキブにもミノムシが毎年大量について、葉がぼろぼろにされるんだが・・・まさか、あの幼虫がわざわざ地面に降りて、ムラサキシキブの葉の裏まで移動してミノムシになるとも思えないんだが。(やっぱりふと気がつくと、空っぽのミノがぶらぶらぶら下がっているため、中身を見たことがない・・・)・・・うーむ、わからん!

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