雨でない限りウォーキングを続けているが、段々と距離を短くしている。
20km以上もウォーキングをした事もありましたが、最近では4~5km前後に落としていました。
膝や腰の痛みは無いのですが、持病の腰痛があり先々が心配になったのも影響している。
地元の農家さんから借用している圃場までは往復で約4km。
ですから畑仕事で汗をかき、ゆっくりと帰宅し、午後は昼寝、夕食時には糖質オフビールを飲んで午後8時頃には寝る毎日が続く。
そんな中、頼まれ仕事をウォーキングしながら行っていた際に、歩道にある小石に躓き両手足と顔に大怪我を負ってしまいました。
動けないので、ワイフに迎えを頼み、その足で近くの総合病院で治療してもらいました。
傷口が20か所以上もあり、絆創膏、包帯、で何とも哀れな様相に。
特に右手と上唇が酷く、手は腫れるや痛いやら、噛むことが出来ないために満足な食事がとれないもどかしさもあり、最低の日々を過ごしておりました。
その怪我から5日が経過した本日(8/31)は抜糸。
経過は良好で、ほっと一息でしたが、しばらくは感染症対策を講じながらの生活が続きそうです。
このウォーキング中の転倒は、これで3回目(3~4年に一度)。
決まって右足が躓いて起きている。
加齢と共に右足のステップが不十分になっているのが主因と考え、気を付けていた最中でもありました。
これを機会にウォーキング距離を少なくして、自転車による運動に切り替える事を視野に対策を練り始めているが・・・。
毎回、特製メガネは破損し新調。
でも、同時に視力検査や、視力低下の補正も行え利点もある。(怪我は痛いが・・・)
完治までは更に1週間は必要だろう。
とにかく原状復帰を心掛け安静にしています。