製本や御朱印帳作成、和綴じ製本なら高い実績【高知製本】ブログ

製本全般(和綴じ製本、上製本、合本、論文製本、図面製本、御朱印帳など)で多くの実績を誇る製本屋のブログ

番組オファー

2017年03月26日 06時39分32秒 | 高知

押忍!高知製本です。

先日、当社製品を取り扱いたいと、とあるTV局よりオファーがありました。ほんとブームなんですね御朱印帳。まあ、うちの商材の特性もあり、僕がシャイな目立ちたがり屋ではありますが、あまりメディア受けがよろしくないという理由もあり、繁忙期でそれどころじゃねえ!ってのもありお断りしました。嫁さんが出るんならいいですけどね、わしは嫌じゃ。

そう考えると、ここ数年でテレビの取材依頼も幾度かありましたが、全部断ってきました。なんか頑なに取材拒否する頑固親父みたいですが、決してそんなつもりはなくてですね、ただテレビに出ると絶対影響がデカいっていうか、めちゃくちゃ売れると思うんですよ。それ対応できないし。細々とやってるほうが好きなんですよね、知る人ぞ知る。みたいな立ち位置が。

自分の好きな仕様のわけわからんような商品や、クスっと笑えるもの、こいつ頭おかしいんじゃねえの?って思われるような物を作るのが好きなので、ボリュームゾーンというか大衆に迎合した商品を作って数を売りさばくつもりもないんですよね。それやっちゃうと他の店と同じになっちゃう。職人目線の面白さってのがなくなると思うんですよ。(もちろん当社も営利団体なわけで、有限会社ですからね。最低限の販売数と利益が出ないとそもそもこの事業はやれないのですが、まあそれらのバランスですね。)

ただ、いつも断ってばかりだと悪いような気もしてきたので、考えを改めようとも思ってます。御朱印ブームって言われるようなムーブメントはもうそろそろ終わると思っているので、最後に一回ぐらいは出てみようかなと。

けどね、最近フルコンタクト空手を始めて、地元の小学生キッズ達と一緒に汗をかいているんですけど、子供って無邪気ですよね。いきなり、「おんちゃん、仕事ヤクザながやろ?」とか話しかけてくるわけですよ。んなわけあるかいな。ただの坊主頭ってだけや。

「お父さんが、おんちゃんの事絶対ヤクザや。って言いよったで!違うが?」

おおぅ。これはなかなか・・・。やっぱ出ない。俺、出ない。

 

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新しいメンバー♪

2017年03月24日 06時51分45秒 | 製本

押忍!高知製本です。

最近息子と一緒にフルコンタクト空手を始めました、ある日息子が、「強くなりたい。」と言い出しまして、まあ学校でむかつく奴とかいたんでしょう。男の子なんでそういったモチベーションでもいいんじゃないでしょうか。見学に行った際に、空手の師範に「お父さんも一緒にどうですか?」と言われて、もともとマゾな気質の自分としては体を痛めつけるのは嫌いじゃないので一緒に入会しました。

サーフィンやってた時は平日は筋トレと超回復に当てて、週末に波乗りって感じで頑張っていましたが、もうこの歳になるときついっすね。アラフォーの体にはかなりこたえるけど健康維持と、息子の成長を近くで見守るために頑張ります。いいパパでしょ?パパ稼業も結構しんどいっすね。

さて、今年になって新しいパートさんが3人仲間に加わってくれました。女性が職場に増えるのはいいですね、やっぱり。華やかになりますよ、たとえおばちゃんでも(おっと、嘘です。ごめんなさい)内職さんは引き続き募集しておりますので、我こそは!って方はご連絡ください。専業主婦で、空いた時間にちょっと稼ぎたいって方はぴったりだと思います。

「ブログ載せていいっすか?結構うちのお客さんブログがおもしろいって言って楽しみにしてくれているんですけど。」って聞いたら、顔以外ならOKってことだったのではいチーズ。

女性が増えて、それに比例してどんどんと嫁さんの同調者が増える事によって発言権が小さくなっている私ですが、ちからを合わせて頑張りたいと思います。

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競争激化!レッドオーシャン

2017年03月19日 10時23分34秒 | 御朱印帳

ども、高知製本です。

当社では工場の自社企画、直売事業を数年前より行っており日本初の御朱印帳製本所直売店って銘打ってやってきました。御朱印帳や芳名帳など、製本屋が作るような本を自社で企画してみて販売するって事を初めてやってみたんですが、たまたまブームも重なったため多くのお客様にご愛顧いただいております。ありがとうございます。

ただ、御朱印帳ブームはもう数年続いていて、よくわからん業者も増えましたね~。国産とうたいながら実は海外で作ってみたり、素材を偽っているところなんかもちらほらありますね。正絹金襴とか書きながら、全然正絹じゃねえじゃんとか。素人のお客さんにはわからないと思って舐めてるんでしょうけどあんまそういう考えは好きではありません、てか嫌い。俺たちは職人集団なんでね、嘘でも売れればいいじゃん的なそういう考えはちょっと無理なんよね。自分らみたいな作り手側の立場からすると自分の作ったものを偽って販売するってのがどうも理解できない。まあ、仕入れて販売するってスタンスの店が大半で、そういう店って自分で作ってないからそんな感じで軽く考えているんでしょうけど、あんまよくないと思うよ。

さて、ちょっと分析すると、我々がネット販売を始めた頃に比べると商品数だけで見ても5倍以上に増えていますね。例えば御朱印帳だとヤフーショッピング内で商品検索しても1300→7200と急増、アマゾンでも取り扱い業者が100社ほどいます。昔からこの業界を知っている者としてはびっくりの一言です。すげえな、いつのまにか雨後の竹の子みたいに増えたなって感じ。

うちの商品の場合は、結構僕の趣味の延長線上で企画しているものが多いので正直頭おかしいようなちょっと一風変わった商品が多いわけで(自覚してます。)そんなに売れまくっているってわけではないけど、自分の好きなものを作っているんで楽しいですよ。まあ製本屋ってのは神社やお寺さんの御朱印帳制作のほうが主だったりするので、それらに影響がでないように細々とやってるからあんまり売りすぎるつもりがないから気楽にやれているんですけどね、ただそろそろ業界はレッドオーシャン化しそうだと思ってます。

レッドオーシャンって、競争激化により、最終的に大手しか生き残らないっていうような意味です。赤い海ってことでしょ、血の海とか赤潮みたいなイメージですかね。(最近知ったから使ってみたかっただけです笑)「レッドオーシャンな市場が~」とか言うとカッコいいじゃないですか。うん。たぶん。なので、周りを見渡してみるといろんな意味でそろそろ限界なんじゃね?って思う事があります。

たぶんこのブームはそろそろ終わって、昔のように細々としたマーケットになるだろうと予想しているので戦略的に次のステップに行こうと思っています。というかもうだいぶ前から、元をたどると御朱印ブームが始まった時から思っていたので、始まりの時点からすでにちょっとづつ用意をしていました。ブームになるとね、どうしても終わりが来るから。

増えた供給量に対して、需要が下がってくると需給ギャップが生まれるわけで、そうすると在庫抱えている業者は安易に価格を下げて在庫処分に走ったりします。売り切って逃げるって感じですね、でまた売れる商材を探してそれで商売すると。そういう人って商魂たくましいっすね。けど業界を荒らされるこっちの立場としてはちょっとムカつきますがね。

最近は忙しくてイライラしているのか、ちょっと攻撃的なブログの内容になっててすいません。やっぱり仕事以外でも趣味とかないと心に余裕が生まれませんな。サーフィン再開しようかなあ。もう7年ほど波乗りしてないや。

 

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さて、繁忙期です

2017年03月04日 08時25分51秒 | 高知

お疲れ様です、あなたの高知製本です。

年度末ですね、この業界では一年で一番忙しい時期に突入します!普段はないような仕事がアホみたいに入ってきます。納期もタイトでこの時期は体力的にもそうですが気持ちがなかなか落ち着きません。特に博士論文がね、気持ちが落ち着かない。論文提出期限あるから、それを逃せないですからね。他にもチラシの折、無線綴じ、中綴じ、上製本、手帳、合本、箔押し、糸篝とかいろいろ。。。おかげさまで当社はここ数年、新規事業も成長し、新しい取引先も増えており大忙しの毎日です。あっざ~す!

ただ、高知のちょっと大手の印刷屋さんではちょっと将来を見通せない稚拙な経営者が何人かいらっしゃって、彼らが多くの仕事の価格を絶賛崩壊させており、つい数年前に比べてもべらぼうに安い仕事が増えています。僕の個人的な見解を言うと、そういう会社はもう回らなくなってると思うんでとっとと潰れてもらって適正価格で他の会社が入札できるような環境に戻ってもらいたいなあと思います。

一例をあげるともともと高知の某大手デパートの印刷物をやってた大手のとある印刷会社があって、今時デパートってあんまり物売れないから印刷の予算がどんどん削られてその印刷屋は仕事がなくなっちゃったんですね。それまではそのデパートの仕事を派手にやってたから、「県や市の仕事なんか、下々の印刷屋がやれや。」という横着な社長だったんですが、そういう人間に限って仕事がなくなったら県の入札にもへこへこ入り込んで絶賛安値で市場価格を荒らしてくれよります。前言撤回ダサいっすね。安値でやるしか能がない会社なんで存在自体が迷惑です。

県や市の仕事もこの時期はさすがに多めにありますが、正直見積もり段階でまったく利益がとれないレベルの案件もあったりします。まあ、ある程度はしょうがない事でもあったりするんですが、ちょっと度が過ぎてる傾向がありますね最近は。うちは小さい会社ですからそんな仕事やってたらリアルに潰れてしまいますんでそういう仕事はお断りする傾向です。ええ、下々の製本屋ですから背伸びせずやってます。

なので最近はお付き合いする会社さんも選ぶようにした方がいいだろ。と考えを改めるようにしています、以前までは親父の代からの今までの付き合いだからってのもあったんですが、ちょっとづつ遠回りしながら敬遠しています。だって共倒れしたくないもん。

昔、めずらしく親父が酒に酔って暴れながら家に帰ってきた日がありました。後でおかんに理由を聞いてみると取引先の倒産です。しかも売掛が1000万近くあり、個人的に貸してた金も数百万あり、最終的にそれは回収できませんでした、その社長自殺しちゃったんでね。親父がよく、ハートが弱い奴は会社やったらいかん。と言うんですが、その時の経験なんだろうなあと思います。当時は手形決済やってましたからね、入金が半年後とかざらで、今はもうやってませんが、ちょうど印刷不況が始まったころであり、そんな話は全国どこでも多く聞きました。同じ思いは二度とごめんです。

最近ではネット経由で全国から問い合わせがあるんですが、そもそも価格のみで見積もり依頼してくる会社とかも多い、ムカつくんすよねそういう会社。俺たちゃ職人集団なんでね、物作りに関してある程度こだわりもあるけど値段だけでね、「それだと絶対無理だわ。」とか、どの口が言ってんだこの野郎って感じで。最近は「じゃあ他でやんなよ」って断ってます。この前も、相手も僕の言い方がムッとしたのかどうか、お互い喧嘩腰になったりします。歳とってちょっと親父に似てきました。反省。。。でもでもだってぇ♪、ムッカつく~んだもん(小島よしお風)

なんというか、値段てその会社の付加価値とイコールなところがあると思うんですよ。安くやってくれって言われると、「あなたの会社にはそのぐらいの価値しかないんですよ。」って言われているのと同じなんですよ、僕はそう思ってます。会った事もないような人に。失礼だわな。やっぱ適正価格ってのがあるわけだから、必要以上に安くやるってのはよろしくない。みなさんも、「あんたの仕事ぶりは、時給80円ぐらいだからそれでやってよ。」って言われたらムカつきますよね?まあ、酸いも甘いも知り尽くした剛腕社長なら波風立てずに上手に渡り歩いていくんでしょうが、ムカムカしてやり合ってるうちは僕もまだ若いんでしょうね。

会社を守っていかなくてはいけないってのは、サラリーマン時代から比べると苦労しますな。なんか読み返してみると何が言いたいのかわからない意味不明な内容になっていますが(汗)高知に帰ってきてからずっと溜まっていた事がいろいろあって、今まであまりふれませんでしたし自分の中で反芻させていましたが、もういいかなと思って。最近愚痴っぽい内容が多いですね、うちは順調に売り上げも伸びてきており、いい感じに推移していますが勝って兜の緒を締めよという言葉もあります。みなさん、お互いに頑張りましょう!

 

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