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新作御朱印帳の件

2018年03月02日 00時11分45秒 | 御朱印帳

押忍、高知製本です。

現在、当社の会員様に新製品のモニターをお願いして、新しい御朱印帳の企画を進めています。いくつか種類を考えているんですが、自分がやってみたい事と、それが皆さんに受け入れられるかどうかってところの公約数を探るのはいつもながらに大変ですね。けど、おもしろい作業でもあります、一番この時間が好きかもしれません。発売前ってのが。

売れてるらしいからやる。とか、ブームだからやる。みたいな安易な考えってのがあまり好きではないので、やはりちょっとこだわってみたいってのがありますね僕は。5年前、Uターンで東京から高知に帰って来た時に自社商品の企画販売やってみよう、だっておもしろそうじゃん!というのがきっかけで始めたこの事業。商材で御朱印帳やってみようと思ったのも、四国遍路が身近だったってのと、自社の強みである和本のノウハウでなんかできないか?ってのがきっかけでした。

そこにたまたま御朱印ブームってのが到来し、そんなの全然期待してなかったんですけど、なんか、神様って本当にいるのかなと思ったものです。当時支援を受けていた商工会議所のやり手の職員さんの言葉で今でも覚えているのが、「頑張ってる人、本当に死ぬ気で頑張っている人には、何かが降りてくる事があるんですよ。」ってのがあって、その方はうちの担当ではなかったんですが、あ~そうなのかもなあとしみじみ感じます。

さて、モニターのみなさんからは結構手厳しい意見も頂いております!(笑)けど、こういうのってなんか嬉しい。この事業を始めた頃から言えば製本所の直売店なんかそもそも誰もやってないから参考になる事例もないし。企画販売なんかを高知の片田舎の製本所が始めて見ても失敗する確率の方が高いんじゃない?って感じでしたからね周りも。巨大メーカーであるコクヨに勝てるのか?呉竹に勝てるのか?って言われたら、自信を持って言えますよ、「勝てるわけないやん。うち、町工場だぜ?象とアリンコぐらい差があるわ!」って(笑)

そんな誰も頼れない状況で、自分で会社に金ぶっこんで、一人でもくもくといろんな試作品を作って試してみた頃から言えば、周りから意見がもらえる状況ってのはありがたいですよ。一人だと意思決定は早いけど、選択した道が間違ってた場合に止める人がいないから間違った方にどんどんと突っ走っていってしまう事もありますから。助かります。

そんなこんなで2018年も動いております。人と同じ事をやるのはつまらん、ってか嫌いなので天邪鬼なアウトサイダーを貫くつもりです。ご期待ください。

 

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