製本や御朱印帳作成、和綴じ製本なら高い実績【高知製本】ブログ

製本全般(和綴じ製本、上製本、合本、論文製本、図面製本、御朱印帳など)で多くの実績を誇る製本屋のブログ

夏に向けて・・・

2018年06月09日 07時28分56秒 | 御朱印帳

押忍、高知製本です。

当社のお客様である全国の神社さんがいろいろと動き初めまして、ありがたい事に今年も熱い夏になりそうです。当社では日本全国の神社仏閣の御朱印帳を作成しておりますので、注文がさく裂しだすとてんてこ舞いになります。

東北の方も暖かくなって山開きして神社への参拝客がにぎわってきますし、京都や山陰、九州や沖縄などなど、いろんなところが人で賑わってきます。それに合わせて御朱印帳の発注量が増えてくるんですが、最近は御朱印ブームってこともあって結構いろいろ作ってます。すでにお付き合いのある神社さんからの紹介が多いですかね、ありがたい事です。

けど、なんか御朱印帳の元受けしてるような会社、ここ2年ぐらいで一気に増えましたね~。「実績豊富、御朱印帳作成はお任せ!」みたいな。雨後の竹の子みたいににょきにょき増えました。昔からやってるような製本屋は確かにうちも知っているんですが、「誰だよおまえ?聞いたことねえよ。」ってところが最近はいっぱいで、突っ込みどころ満載で見ていて面白いです。もちろん付き合いがあって知ってる会社もちらほらあるんで、「おまえんとこ御朱印帳なんかやった事ねえじゃん(笑)」「まあね(笑)」みたいな会話のノリもあってなかなか笑えます。

ただ、そういった会社さんが結構な確率で失敗してくれて、うちの仕事に繋がっている事もありますんで結果オーライですかね。先日も、とある神社に結構なロットで納品したんですが、すごい喜んでくれて、今まで頼んでいたところが質が悪くて嫌だったんだけど高知製本さんに変えてよかった。みたいな事を言われました。実は、ここ数年でそんなやり取りが数回あってね、「またかよ。」って感じです。

商売人の観点から言うと、御朱印帳ってほぼ手作業なんで数もそんなに多くは作れないし、手仕事の製本って通常利ザヤはあんましよくないんですよね。ぶっちゃけ機械回している方が製本としては儲かる。なので機械メインの年商何億とかの大きな製本会社とかが、手仕事の製本分野に新規参入してきてもなかなか、、結構失敗してトラブってるみたいですね。(慣れてる製本屋に丸投げしてるんなら話は別だけど。)機械のオペレーションは完璧!けど刷毛は苦手!って人も多いわけで、数十冊作るのと数千冊では仕事の進め方や方法も変わってきますし、しょうがないと思います。

そもそも御朱印帳って、一般製本に比べると数も知れてるので大した売り上げにはなんないだろうから今から新規参入するメリットあんのか?って思っちゃいますが、みんなしんどいからどこか他に活路を探しているんでしょう。この前読んだ日経でも日本の製紙会社の事が書いてましたが、どこも印刷用の紙の生産量を減らしてるみたいっすね、紙の需要減ってるから。個人向けの紙は堅調で好調らしいけど(おむつとか、トイレットペーパーとか)そもそも売上規模が大したことないから印刷需要の減少って製紙会社にとってもやっぱり痛いみたい。

根本的な企業戦略の練り直しからやり直さなくてはいけないらしく、実際印刷屋向けの紙のラインを減らして、個人向け製紙のラインを増やし海外へ販路を見出すとか考えているみたいです。すごいね、太い会社がやることは規模がデカすぎておんちゃんの頭ではよくわからん。

話題がちょっと暗くなってきましたが、まあ頑張っていきましょう。

 

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