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箔押し版鳥獣戯画3作目リリース

2018年01月07日 10時11分30秒 | 御朱印帳

押忍、高知製本です。

全5タイトルのストーリー性を持たせた鳥獣戯画の御朱印帳でこちらが3作目。今まで金襴生地で作ったものはいくつかやってましたが、もっと突っ込んだというか、マニア路線なものを作ってみたくなり、試行錯誤して作ったのが箔押し版のこちら。まあ、性格ですかね。どうしてもマニア路線に突っ走ってしまうという(笑)

【高山寺公認商品/御朱印帳】箔押しタイプ/蛇腹式/大判12x18cm鳥獣戯画

兎と蛙の腕比べです。弓矢で的を狙った遊びをしている兎と蛙。的がよく見えるように狐がしっぽで火を焚いてます、これが真の狐火ってやつですな。このシリーズは印刷ではなく、箔押しという技術を使って製品化しています。箔押しってのは金箔とか乗せるアレです、身近なものでいえばそうですねえ、、、賞状とかに「祝」とか金箔押ししていたりするやつです。昔はうちの近くの印刷会社の仕事で同人誌とかやってましたが、金箔押しだけで月に100万とか売り上げがありましたね~、古き良き時代ですね~。最近では箔押しは高級感は確かに出るけどコスト高ってのであまり見かけなくなりましたね。

この鳥獣戯画箔押しシリーズはクロスもいろいろなものを試してみて、ちょっと麻っぽいこのクロスに決定。このゴワゴワ感が個人的に気に入ったんですよね、あと箔の色もいろいろ試しました。金、銀、紫、白、赤、青って感じでね。箔押しって言っても実はいろんな色があるんですよね。まあ、金と銀以外はあまり使用頻度は高くありませんが。そうこう試してみてたらですね、やっぱり鳥獣戯画の古ぼけた世界観を出すのには黒の箔が一番マッチしてました。もっともシンプルっぽいんですが、これが一番です。

鳥獣戯画は甲巻でいろんな動物が出てくるんですが、兎と蛙がやっぱり有名ですね。今回は狐が登場しましたが、次作では猿も出てきますのでお楽しみに。おそらく2月上旬にはリリースできると思います。

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