今日は全国的に母の日 ^^ ですね~
父が亡くなってから、ずっと頑張ってきてくれた母には、感謝の言葉は見つかりません
というか、言葉にすることじゃなくて態度で示さないと・・・
なんていうほど、大したものじゃないですが、ケーキは山ほど作ってるので
秋の誕生日に新作プレゼントってことにして、今回は和菓子にしてみました ^^
桜餅を作る時は、いつも道明寺を使っています。
普通のもち米よりも加工しやすいというか、やわらかく仕上がります。
熱湯に食紅と道明寺を入れたら、弱火でひたすら混ぜ込みます
まだ水分が残ってる状態で蓋をして15分ほど蒸らし、一度底からかき混ぜて、もう一度15分蒸らして完成
桜の葉の塩漬けをお湯で戻して水分を切っておきます
あんこは漉し餡を使いますが、市販のあんこは甘いので餡の粉を入れて練り上げておきました
40gの道明寺と20gのあんこで桜餅を形成します。
そのまま丸めると手にくっついてしまうので、砂糖:水を1:2の割合で煮てつくっておいたシロップを
手水にして丸めていきます。
水分をペーパーで拭き取っていた桜の葉もシロップをまんべんなく塗ることで
艶々キラキラな桜餅が出来上がります ^^
道明寺でやわらかく、あんこは甘くないのにシロップを纏うことで
全体的にしっとりした口当たりと、やわらかい甘さが口の中に広がる(はずです・・・^^; )
スカーフのプレゼントに添えた、桜餅でした!
ケーキほどの華やかさはないけれど、年齢的にもやさしい和菓子ということで ^^
お母さん、いつもありがとう 長生きしてね♪
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そして、従妹が開いた ジュエリーショップ ‘カイロス’
是非こちらもよろしくお願いいたします ^^
カイロスの紹介ページはこちら
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水分をペーパーで拭き取っていた桜の葉もシロップをまんべんなく塗ることで
艶々キラキラな桜餅が出来上がります ^^
道明寺でやわらかく、あんこは甘くないのにシロップを纏うことで
全体的にしっとりした口当たりと、やわらかい甘さが口の中に広がる(はずです・・・^^; )
スカーフのプレゼントに添えた、桜餅でした!
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たまには、和菓子の投稿も良いですね。
しかし、和菓子もこんなに本格的何て。スゴイ!
和菓子は、洋菓子より難しいですよ!
なかなか作る機会が少ないですね~
紫芋とか手に入ると
芋餡を使って何か作ろうと思ってるんですけどね!