近年、今熊山の麓のミツバツツジは名所になりつつあります。
地元の人たちの努力で見ごたえのあるツツジ園に育ってきました。
昔は、里山のどこにでもミツバツツジが自生していたのですが、地元の人たちが、
我先に掘り起こして自分の庭にもってきてしまったため、いつしか見かけなくなってしまったを
復活させたもので、
地元の努力、というよりは罪滅ぼし、なんじゃないのかい? とここでもへそ曲がり的発想です。
何はともあれ画像をどうぞ。
いつもの年ならまだまだ早いくらいなのに、今年はすでに色あせてきていました。
地元のお母さんたちが、おやきや山菜おこわや梅干しや、いろいろ売っていました。
ここからは今熊山に登って、小峰公園の山桜を見て帰る予定です。
途中からの景色です。
人間の作ったちっぽけな美しさが、なんの値打ちをも失ってしまうような
新緑の波がもたらす、圧倒的な美しさとエネルギーです。
今熊山頂を超えて、尾根道を小峰公園へとたどり着くと、尾根を覆いつくしているはずの山桜は、
すでに完璧な葉桜 (@_@)
ヤマツツジが出番待ちでした。
今年は、何もかもが急ぎ足です。 流されないように、でも乗り遅れないように、
サジ加減はさて、いかに!
地元の人たちの努力で見ごたえのあるツツジ園に育ってきました。
昔は、里山のどこにでもミツバツツジが自生していたのですが、地元の人たちが、
我先に掘り起こして自分の庭にもってきてしまったため、いつしか見かけなくなってしまったを
復活させたもので、
地元の努力、というよりは罪滅ぼし、なんじゃないのかい? とここでもへそ曲がり的発想です。
何はともあれ画像をどうぞ。
いつもの年ならまだまだ早いくらいなのに、今年はすでに色あせてきていました。
地元のお母さんたちが、おやきや山菜おこわや梅干しや、いろいろ売っていました。
ここからは今熊山に登って、小峰公園の山桜を見て帰る予定です。
途中からの景色です。
人間の作ったちっぽけな美しさが、なんの値打ちをも失ってしまうような
新緑の波がもたらす、圧倒的な美しさとエネルギーです。
今熊山頂を超えて、尾根道を小峰公園へとたどり着くと、尾根を覆いつくしているはずの山桜は、
すでに完璧な葉桜 (@_@)
ヤマツツジが出番待ちでした。
今年は、何もかもが急ぎ足です。 流されないように、でも乗り遅れないように、
サジ加減はさて、いかに!