国民民主党 神戸市会議員 大井敏弘ブログ 「おーい」と呼んでください・・いつでも、どこへでもすぐに駆けつけます。

国民民主党 神戸市会議員(須磨区) 大井としひろ の おーいブログ



9月30日の神戸市会決算特別委員会(みなと総局)で、民主こうべ政策議員団を代表して、みなと総局長はじめ当局幹部に対し代表質疑を行いました。以下、質疑の要旨を掲載します。 

.須磨海岸の健全化(大井としひろ)

 今年の海水浴シーズンは天候にも恵まれ,70万人の大台を回復し,喜ばしいことだと思うが,地元の議員としては,地元の方々から,「この須磨海岸では今年,毎週のようにパトカーが出て,喧嘩の大騒ぎが毎週のようにあった。何とかならないか。」というような声を聞いたり,私もちょこちょこ須磨海岸を歩いたが,入れ墨やタトゥーという次元ではなく上半身入れ墨だらけの人が堂々と泳いでいる。ああいう状況ではやはり,一般の方々が須磨海岸で泳ぎたいとか行きたいという状況にはないのではないかと考えている。

地元の議員は毎週,花火パトロールと言って,夏の間は地元の自治会のみなさんや海の家や須磨区役所や色んな防災関係者も入っていただいて,パトロールをするが,たまたま私が行ったときには警察の制服の方がいなかったこともあったのだと思うが,酔った連中が威圧するようにパトロール中の人たちに,襲い掛かるとは言わないが,そんな雰囲気の中でパトロールされていた。こういうところは,局長はどうお考えか。警察とはどういう調整をされているのか伺いたい。

A.(みなと総局長)

須磨海岸の花火パトロールだが,地元の方々,近隣住民の方々,我々も一緒に行っているが,議員の方々にもご参加いただき,大変ありがたく思っている。

啓発については取り組んでいるが,花火の注意については,条例制定当初の平成20年度からは,当時1,300件を超える指導があったが,昨年度は221件まで減少して,効果は少し見られている。また平成23年の条例改正時に健全化の取組みとして追加した,入れ墨については,当時800件近い指導をしたが,なかなか減らずに平成27年度は250件を少し超えるほどで,減少はしているものの,まだまだという状況になっている。これらの取り組みについては,減少しているからいいのではなくて,心を引き締めてやっていきたいと思っている。

特に,警察との連携は当然不可欠だと思っており,平成20年度に条例を策定した段階から,警察とも密に,いろんな事をさせていただいている。

例えば,平成20年度には警察OBを本市嘱託職員として採用し,須磨海岸の中央詰所に配置している。これはやはり警察OBのノウハウを生かしてもらうとともに,海の家の従業者を対象に講習会も実施し,犯罪の抑止力となるよう,防犯カメラの位置の指導など,様々な対策に警察の方々の知恵を借りている。

日頃から所轄の須磨警察署をはじめ,兵庫県警本部と情報の共有図っているが,マナーが良くなってこないのは私も実感している。現在昼間については,臨時警察官詰所を設置し,須磨署の方に常駐していただいており,今年は期間中に延べ456人の須磨署の職員に従事いただいている。今春,神戸市警察部長が代わられたので,4月に会いに行き,須磨海岸をはじめ色んなみなと総局のイベントに対し協力をお願いしてきている。特に須磨署については夏の期間中かなりの負担をおかけするが,巡回警備のさらなる強化をお願いしており,さらに連携は密にしていきたいと思っている。

今年度,入れ墨についてはまだ多い件数があるので,来年度からも須磨署に色んな事をお願いし,特にマナーについては,警察の協力も得ながら,きっちりと取り組んでいきたい。

(再質問1)(大井としひろ)

警察とはいろいろやり取りがあって,件数なども聞いたが,先日の本会議での副市長とのやり取りで,「だいぶ健全化は進んでいるというか,前よりはましだ」というような答弁があったが,私たちは全然そうは思っていない。どんどん悪くなっていると思っている。例えば,パトカーの出動件数が何件あったかご存知か。

A.(局長)

パトカーの出動件数は今手元にないが,喧嘩等が十数件あったという報告は受けている。

(再質問2)(大井としひろ)

喧嘩が十数件と言うが,地元の方々は毎週のようにあって,毎週のようにパトカーが来ていたと言っていた。それぐらい頻繁に,小競り合いではなく,ひどい喧嘩があったと思っているが,局長はご存知か。どういうものがあったのかご報告いただけるか。

A.(局長)

詳細には聞いていないが,状況の報告は受けている。

(再質問3)(大井としひろ)

そういうことで副市長にどういう報告をされたのかわからないが,副市長は本会議場でましになったと言われたが,全然なっていない。局長も状況は把握されていない。それは問題だ。今の須磨海岸がどういう状態か。例えばJR須磨駅から海岸に降りる階段は,一般の方は怖くて降りられないと思う。そんな状況はお分かりか。

A.(局長)

ちょうど我々の養浜事業の中止をしていたJR須磨駅周辺区間は,砂浜が狭いということもあり,従来から今の場所で海の家を展開していただいている。今年度は駅前の避難ができるよう少し改善はしたが,混雑度合いはかなり厳しい状況だというのは理解している。

(再質問4)(大井としひろ)

混雑とかそういう次元の話ではない。一般の市民がJR須磨駅の南側の階段を下りて須磨海岸に行くのは相当勇気がいると思う。それぐらい海岸が荒れている。そのことは局長には知っておいてもらい,上の方にも伝えてもらわないと,悪の温床とは言わないが,一度とんでもない覚せい剤の事件があったが,いずれもっととんでもない事件が起こる可能性がある。最近は例の山口組の抗争があるが,地元の方々は須磨海岸でも抗争がおこるのではないかと言っていた。そんな状況にあるというのはご存知か。

A.(局長)

委員が現場で間近に見ているような状況は,私は見ていないが,厳しい状況だという報告は受けている。

(再質問5)(大井としひろ)

先日の本会議でも,海の家全面撤去というのも言ったが,それぐらい思い切ったことも考えてもらわないと,須磨海岸は本当に夏の間だけ悪の温床のようになってしまって,私たち地元に住む市民にとっても情けない話だが,近寄れない。そんな海岸にはしたくない。

開港150年はあと2年,最終的には3年あるのかな。その期間の中で須磨海岸のこの辺りを見直していただくことはできないか。

A.(局長)

平成14年度から休止していた須磨養浜事業を,やっと今年度から再開し,JR須磨駅前の区間については,近々工事も出件し,まずは遠浅にする工事に入っていく。合わせて,平成29年が開港150年というタイミングなので,須磨海岸については関係局である建設局(うしろの海浜公園所管),産業振興局の3局で,現在須磨海岸の新しい全体計画のあり方を検討している。ご指摘のJR須磨駅前については,遠浅化が完成したら,浜もだいぶ広がるので,色んな取り組みができる場所になると思っている。

また,JR須磨駅前は須磨海岸にとっては唯一公共施設が接続しているアクセスポイントとなっているので,高潮対策も含めて防災上の観点からも少し手を入れなければならないと考えている。

須磨海岸についても養浜事業を休止していた間は色んな投資ができていないので,できたら全体のマスタープランを作ったうえで,新たなインフラの整備に取り掛かりたい。インフラの整備に入らなければ,なかなかいろんな整備に取り組めないので,ぜひともこれは進めていきたい。

また,9月27日に実施した須磨海岸の清掃に委員や須磨海岸を美しくする協議会の皆様にも来ていただいたが,その会長ともいろいろな話をしており,須磨海岸のマスタープランを神戸市が勝手に作るのではなく,特に地域の皆様の意見を十分に聞いたうえで,実際に業務もされている漁業組合の意見も聞き,そして海の家の皆様の意見も聞いたうえで新たな計画を立てていきたいと思うので,その中でご指摘のような見直しも入れていきたいと考えている。 

(再質問6)(大井としひろ)

今日の神戸新聞だったか,県が,三宮での呼び込みを条例で規制するとあった。神戸市でも矢田市長をはじめ常々言われていたが,もっとひどいところはどこかご存知か。

須磨海岸だ。

須磨海岸を歩いたら,とんでもない呼び込みがある。それだけでも歩けない。ましてやあの階段を下りてその向こうへ行くと,たくさんいる。そういう人たちは須磨の海岸へ来てほしくない。私たち地元の議員も地元の人たちもみんなそう思っている。ああいう輩の連中に来られることは望まないし,どんどん規制してそういう人たちが来ないような仕組みにしていかないといけない。その一番の効果があるのは,海の家を撤去することだ。海の家でも百歩譲ってドルフィンコーストをやっていた水族園の方の東側の海の家の方々はまだ健全な感じはしたが,特にJR須磨駅前のところというのは,何とかしてもらわないといけない。

先ほどもクリーン作戦の話が出たが,5千人来られた。西側で2千人,東側で3千人と新聞には書いていたが,たくさんの方に何にもない砂浜でクリーン作戦をしていただき,弁当を広げたりしていただいた。ああいう海岸が望むところだ。須磨の海岸は海水浴場なので,更衣が必要なのは確かなのでそういう海の家は必要だと思うが,お酒を提供したり,客引きしたり,訳のわからん連中が寄ってくるような海の家は必要ないと思う。

ましてや最近見ていると,すごく大がかりの,砂の中に基礎が入っているようなとんでもない海の家になってきて,ああいう造りのものも神戸市は許可しているのか。どこまで海の家の建物に対して規制をしているのか。 

A.(局長)

まず海の家だが,須磨海岸は昭和32年頃に海岸法ができ,兵庫県から港湾管理者に引き継いでいる。その頃,昭和の経済の発展期に入った中ごろから,当時は地元の方々が海の家を展開されていたというのが,現在まで60年近く続いている。

我々も,海の家に関してこのままでは,ということもあり,今年度から,海の家について公募の形を取り,外部の弁護士や公認会計士に入っていただいた選定委員会を設けて,きちっとまずはどういう事業計画か審査している。そういう取り組みを,60年近く経ってスタートを切りなおしたということでご理解いただきたい。

また,建物に関しては昨年の台風でも少し被害があったこともあり,今年度からきっちりと建築確認の手続きをとっていただくこととしており,建物の構造については住宅都市局の審査も入っている。

基礎については認めておらず,これについては終了後すぐ撤去させた。撤去しない場合,来年は許可しないという厳しい措置を取らせていただいたので,これについては現在クリアしている。我々も,毎日建設状況を見に行っているわけではなかったため,来年度はしっかり行き,建設途中に違反するようなことがあれば,即刻退店という取り扱いをしようと考えている。

そういう意味で,今年度から海の家の出店に関しては厳格に行っており,来年度以降も取り組んでいきたい。

(再質問7)(大井としひろ)

例えばルミナリエが2年前に店を全部見直して,NPOや一般の方々の公募のような形で健全化を図り,ルミナリエの店はだいぶ雰囲気が変わったと思っているが,NPOや一般の方々にやっていただくという考えはないか。

A.(局長)

60年近く続いている事業であるので,すぐにとはいかないが,今年度から海の家の出店については厳格にし,なおかつ公募の形を取っており,少し間口を広げながら進めたいと思っている。

(再質問8)(大井としひろ)

海岸の西側の方について,開港150年に向けて遠浅の海岸をこれから整備するということは,家族連れの方々に来ていただいて海辺で海水浴を楽しんでいただくということをお考えだと思うが,JR須磨駅から下へは降りていけない。あの雰囲気では絶対に無理だ。はっきり言っておく。そういう状況を一般の家族の方々が降りていけるように改善していただかないといけない。

そのためには,先日のクリーン作戦で久元市長,局長もお越しいただいた須磨海岸中央広場から西側は自然のゾーンにし,そこで地引網や潮干狩り,マリンスポーツもいいのかなと思う。

クリーン作戦の日は海の家も撤去され,何もない状況だったので,見晴らしもよく素晴らしい中で天気も良く,家族連れの方々に自然を満喫していただき,きれいな海岸にしていただいたが,ああいう感じの海岸を夏場も作り出す,醸し出すということは考えてもらえないか。

A.(局長)

海の家の全体の配置をどう,ということについては,なかなか歴史もあるので少しお時間をいただきたいが,養浜事業を再開するということは,養浜だけではなく,現在皆様にもご利用いただいているプロムナード,それから夜間は防犯上厳しいエリアになるので,防犯カメラの設置等のあり方,夜間景観のあり方など,トータルの見直しをする計画を立てたいと考えている。

そのなかでJR須磨駅前については,唯一の公共交通アクセスのポイントであるということと,高潮でJR須磨駅がやられるとなかなか厳しいので,それに対する防護の方法も観点に入れながら,JR須磨駅前には力を入れていろんな検討を進めたいと思っている。

なおかつ,自然にというのは,養浜事業はどうしても人工的に遠浅海岸を作るので,それらしい感じにはなると思うが,逆に言うと,我々が望むような本当の遠浅海岸が整備できたら,須磨海岸のあり方も見直せると思っているので,その中でソフトの対策も考えていきたい。

 

(再質問9)(大井としひろ)

歴史があると言うが,私が小さい時,遊びに行った40年前から,神戸市民になって須磨の海岸にはよく走りに行っていたが,昔の海の家というのは,ああいう,大阪やあの辺の輩が来るような,そんな海の家ではなかったと思う。家族連れでくるような海の家だったと思う。どういう歴史があるのか教えていただきたい。

A.(局長)

海の家の歴史というのは,昭和30年代に我々が県から引き継ぐ前から既に,県で海の家の事業はされていた。私も神戸生まれなので,須磨の海岸で泳いでいた頃からお世話になっている。

確かに,今は商売気がかなり出てきて派手にもなっているので,景観に対しても今年度からかなり指導している。ただやはり須磨海岸では,シャワー,トイレ,休憩所の供給もしていただいているところもあるので,60年近くされている事業について,すぐ大きな転換をするということは視野に入れていない。

(再質問10)(大井としひろ)

大きな転換は視野に入れていないということだが,開港150年を機に大きく転換してほしい。だからしつこく言っている。

先日のクリーン作戦にお越しいただいた市長の挨拶を聞いていたか。家族連れの皆さんが楽しんでいただけるような海岸にしたいと言っていた。さすがに9月27日の日曜日はたくさんの方々が家族を連れてクリーン作戦に来ていただいていた。しかし,7月,8月のあのシーズンは,家族連れの方々が来られるような雰囲気ではない。70万人来たといっても,夏の2カ月間でカウントしているのだろうが,やはり1年中来ていただける海岸にしないといけない。

漁協の方にばかりに顔が向いている。橋の話や空港の話で,みなと総局の方々は漁協の皆さん方に頭が上がらないところもあるのだろう。だけど,そんな次元で物事を進めると,とんでもないああいう事になる。

その辺はもう一度開港150年を機に,須磨海岸をもっと健全化を進めていただき,家族連れで来ていただけるような海岸にできないか。できることなら中央広場から西側は自然のまま,今のままで夏場も通していただきたいと思っているがどうか。

A.(局長)

思いは委員と同じで進めているつもりだ。歴史もあるので,少しお時間をいただきたいというのが本音だ。

須磨海岸の全体の新しい計画を立てようと思っており,市長の言っているように,当然,安全・安心で,家族連れが楽しめる須磨海岸,このスタイルを目指して,いろんなインフラの整備計画,海の家も含めてソフト対策をやっていきたいと思っている。

開港150年の時にその計画を立てたいと思っている。そういう意味で,まずは地域の方々のご意見を十分くみ取ることからスタートしたいと思っている。先日佐々木会長にもお会いできたので,そういうお願いを地元の方にもしているところだ。思いは委員と同じであり,開港150年に向けてしっかり取り組んでいきたい。

(再質問11)(大井としひろ)

漁協もうまくやれば観光漁業ができるのではないかと思う。産業振興局にも農漁業の発展ということで,観光漁業についてもいろいろ考えていただいているが,須磨海岸については海苔の養殖の話くらいしか聞けていない。

須磨海岸であれば観光漁業という形で遠浅のところは潮干狩りができるし,今でも漁師の皆さんが海賊船を走らせ底引き網をやっている。地引網もやっていることは聞いているが,春から秋まで毎週日曜日にやってもらえば,すごい数の人に来ていただくことができる。そして,子どもたちやその家族もリピーターとなる。

そして,地引網はそれなりの収入となる。私が労働組合の役員をしていたとき,いろいろな形で加古川,姫路,的形,大塩などに行き地引網をさせてもらっていたが,結構なお金を払っていた。15年~20年前に初めてやったが,いまだに続いている。そして,今ではリピーターもたくさんおり,抽選でないと参加できなくなっている。現地集合現地解散だがたくさんの人が来ている。それを須磨の海岸でやったらどうか,と聞くとぜひやって欲しいと言われた。そう考えると,毎週やればたくさんの人に来ていただける。

また,海外の人は地引網の風景は見たことがないと思うので,外国の人にも来てもらえるようになる。また,宝探しのようなことをして商品をあげる,とれた魚を水族園の方々に説明していただくなど,すれば子どもたちも楽しめる。そして地引網が終わった後は水族園に行っていただき,その後シーパル須磨でお風呂に入ってもらうなど,あの辺の方と話していくといろんなアイデアが出てくる。海の家も連携すれば,いろんな事ができるのではないかと思う。

夏だけでなく,年間を通じて考えてもらいたい。例えば,須磨浦公園は全山縦走のスタート地点となっている。これを逆に,高取山から横尾山を抜け,一の谷を抜け須磨海岸に降りてきてもらえればすばらしいトレッキングコースになる。そのようなPRをすれば,冬も須磨海岸を楽しんでもらえると思うが,このようなアイデアはどうか。

A.(局長)

委員が言うようなことも含めて須磨海岸の全体計画を考えていきたいと思う。特に須磨の回遊性の向上に関しては須磨の観光協会も須磨区役所も頑張っていきたいと言っている。ただ,全体の計画がリンクしていないのも実態ではある。このようなことも考え,須磨海岸の計画をたてていきたい。

地引網の方だが,漁協などに尋ねると,年に10回が限度であると聞いている。遠浅海岸が完成すれば,アサリの養殖もやりたいと漁協からは聞いている。そうなれば潮干狩りもできるし,地引網のやり方も変わってくると思う。その意味ではいろいろな取り組みはこれからもできると思う。

そういったことも含めたソフト計画も,須磨海岸の全体計画の中で検討していきたいと考えているので,まさに委員の言っている方向と,私たちの想いは同じ方向を向いていると思う。

 

(再質問12)(大井としひろ)

私は,毎週日曜の朝,須磨海浜公園のラジオ体操に行っている。あそこは建設局のゾーンになるので,みなと総局が直接に管轄するところではないと思うが,たくさんのお年寄りが来られて良い雰囲気を醸し出しており,最高の朝を迎えられる。

須磨海岸はやはり癒し系である。どんどん須磨海岸に人が入ってくる流れが欲しい。例えば神戸マラソンを走る方々は,県外の方も含め,下調べでコースを走る。結構な数の人が走っている。マラソンのときはそのコースを走れば良いが,普段の練習のときは須磨海岸に誘導し,須磨海岸の風光明媚な中を走っていただき,明石大橋を目指してもらいたい。走ってもらえれば,また来たくなるだろう。須磨水族園の駐車場との間あたりからしか入っていけないとは思うが,あのあたりから,歩道,ランニングロードを色分けするなどいろいろなアイデアを出してほしい。できればサイクリングロードも欲しい。そのような,須磨海岸に導くような考えはないのか。

また,須磨区は須磨楽歩という案内ボードがたっていて,いろんな案内がある。須磨区とも連携し,須磨海岸に入っていくような案内をしていただきたい。

例えば,500m間隔に線を引くであるとか,ポールを立てるであるとか,奥須磨公園にあるようなハイキングロードの標識のようなものをたてるなどをすれば,たくさんの人に集まってもらえる。このような提案はどうか。

A.(局長)

須磨海岸の事業化が今年度からであり,まだまだ予算規模が少ないのでこれからのことになるが,ランニングコースの整備や須磨は観光資源が多いので, 周辺の人をいざなってくるような仕掛けづくりをやりたいと考えている。

委員ご提案の須磨の中の街歩きをどんどんやり,須磨海岸に来ていただきたい。また,そこで健康増進の活動をやっていただきたい。海岸の中では,マラソンコースなり,距離表を置き健康を見ながら運動をしていただくといった仕掛けづくりに取り組んでいきたいと考えている。

その意味では,全体計画を考える際,そのようなことも含めて考えていきたいので,実際に事業を起こすときにはいろいろ協力をお願いしたい。

 (再質問13)(大井としひろ)

写真(車が写っている写真)を見ていただきたい。

9月27日に須磨海岸でクリーン作戦が行われ,5千人の一般市民のボランティアの方々に来ていただいたメインの中央広場の様子だ。そこに,大阪の「なにわナンバー」の車が堂々と入ってきた。これが許せない。

一時許可証という許可証を約400台に出していると聞いたが,この一時許可というのはどういう一時許可なのか教えて欲しい。

A.(局長)

通行許可を与えるのが2種類ある。須磨海岸側からしか自宅にいけない人や,当然,警察・ガス・電気の供給処理業者には通行許可を出しており,これで大体400台だ。

一時通行許可というのは,海の家や,夏の間ライフセーバー,海岸管理のネット管理業者等に一時通行許可証を出している。海の家1軒あたり3台くらいの一時許可を出している。従来は不法侵入が絶えなかったので,現在は許可を出す前に免許証や車検証,本人確認ができる書類を提出させたうえ,東西のゲートで照合するといったように厳格化に取り組んでいる。

(再質問14)(大井としひろ)

この車は「なにわナンバー」である。「なにわナンバー」であるということは地域の人でないことは一目瞭然である。5千人おられるところを我が物顔で入ってきた。まだ(写真の)向こうに行こうとしていたが,道にずらっと並んでいる人を押しのけて入ってきた。こんな車に入ってきてもらう必要はない。この車は一時許可証であったのを私は見た。

須磨海岸に車が入ってくること自体が考えられない。歴史があるというならあるのだろう。漁協の皆様や漁師の皆さんは、海苔のことなどでトラックが必要なのだろう。そういう方々は入ってもらってよいと思う。ただ,「なにわナンバー」のこのような車が堂々と一日中置かれているのは許せない。一時というのは最高でも30分である。30分経ったらすぐに出ていくようにするべきである。さらに,そのような車もすべて海浜公園の駐車場に置くべきである。夏場置くスペースが無いというならそこを2階建てなり3階建てにすればよい。そうすれば,津波が来た時でも退避場所にもなる。そういうことも考えて,このような車は徹底的に排除してほしい。

A.(局長)

委員ご指摘のその車はライフセーバーの車であった。これに対しては相手が特定できているので厳重に注意を行った。この方の許可は出来たら取り消したいという方向で動いている。

委員ご指摘のように,なかなかうまく指導できていないところもあるので,さらに厳格化していきたい。

例えば,今検討しているのは,交通安全はもちろんのことだが,駐車や交通マナーが一番大切なので,臨時通行許可車両に対して,警察と連携しながら安全講習会を開催し,参加しないものには許可を与えない,一度違反をした者は,副市長も言っていたが,即刻退場してもらい二度と許可を与えない,というように厳正に対応していきたい。

駐車スペースに関しては,全体計画の中でどの場所が良いのか決め,そこに集約していきたい。そのような取り組みを約束させていただく。

(要望)(大井としひろ)

車はぜひ締め出してほしい。漁師さんや釣り客の車は仕方ないが,海の家など一時許可証で入り,朝から晩まで置いているのはおかしい。毎回見るたびにずらっとあちこちに車が置かれている。普通,須磨海岸以外でこのような状況はない。

須磨海岸の健全化に取り組み,もっと神戸市民の方に来ていただけるような海岸にすれば,クリーン作戦のときのように5千人規模で来ていただける。長い目で見れば,100万人とかに回復すると思う。変に商売気を出したややこしい連中が大阪からどっと押し寄せて来て,いずれとんでもない事件を起こしかねないので,開港150年の機会に健全化に取り組んでいただきたい。

これからもこの話はさせていただく。以上

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