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神戸市のビンのリサイクル量は、一人当たりで換算すると年間 リポビタンD一本分!
神戸市で年間回収される家庭からのビンの量が、約11,100トンでリサイクルされた量が、210トンとリサイクルされた率は、わずか2%しかないということです。残りの10,890トンは残渣として埋め立てに回されているということです。

平成26年9月25日神戸市会の本会議で、私の代表質疑に玉田副市長が答え、平成25年度のビンのリサイクル量は、年間210トンとの答弁がありました。以下質疑の要旨

Q.1 (大井)ガラス瓶のリサイクルについて、お伺いします。
ガラス瓶メーカー等で構成するガラス瓶リサイクル促進協議会が、今年の7月17日にガラス瓶リサイクルの自治体別数値を公表しました。
リサイクルした量が多かったのが、静岡県熱海市で、人口一人当たり年間18.07キログラムでした。最小は、神戸市の人口一人当たり0.14キログラムでした。
全国平均が5.03キログラムです。
市町村格差については、「自治体の回収方法の違い」によるものだそうですが、ビンだけで集めるか、缶などと混ぜて回収するかで違いが出たり、混合だとビンが割れやすく再利用しにくいようです。
ただ、横浜市や札幌市などは、混合にもかかわらず6キログラム程度再商品化しています。神戸市は、回収車のパッカー車に詰め込み、そして、回収作業場のピットで、10メートル程の高所から落としたりしています。  
そこで割れてしまうわけです。割れれば、色別に選別できなくなることから埋め立てに回されています。ビンの大半が、残渣としてリサイクルされていないのが現状です。
市長のご見解をお伺い致します。

A.1 久元市長からは、資源リサイクルセンターへ持ってくるまでの中継地の積み替えであったり、ピットでの作業やパッカー車での回収で、ビンが割れて3色選別ができなどで資源化ができていない。ビン・カン・ペットボトルの三種混合で収集している札幌市などの収集方法を参考にしてリサイクル率を上げるよう工夫したいとの答弁があった。

Q.2(大井) 平成25年度のビンのリサイクル量は何トンでしょうか?

A.2(玉田副市長) 210トンです。

Q.3 (大井)平成25年2月27日の予算特別委員会の局別審査で、大森環境局局長が委員の質問に答えておられます。平成23年度の資源リサイクルセンターで、処理された「缶・びん・ペットボトル」は、19,842トンで、選別後、資源化された「缶・びん・ペットボトル」の総量は、7,478トンで、資源化率は、4割であると。
三種混合の状態で収集、搬入しているため、ビンなどの品目別での正確な資源化率は、不明!であるが、びんの平成23年度の資源化量は、246トンと他の品目と比較して少なく、多くが残渣と成っているのは事実と答弁されています。
先週の9月18日に公表されました神戸市一般廃棄物処理基本計画 年次レポートによりますと、「缶・びん・ペットボトル」の重量比で、びんは、回収された「缶・びん・ペットボトル」の内の56%がビンと成っており、これを23年度の19,842トンに掛けるとビンの回収量は、11,111トンとなります。約11,100トン回収して、リサイクルされたのが、246トンで、神戸市の人口が153万人で割りますと0.160kgとなります。神戸市民一人当たりのリサイクル量は、160グラムとなります。回収された瓶のうち98%、10,854トンが、残渣ということです。2%しかリサイクルされていません。
リサイクルされていると思ってビンを洗浄して、毎週回収日にゴミステーションに出される市民の皆さんが知れば、どう思われるか。市長の御見解をお伺いします。

A.(市長)議事録が出るまで、答弁の掲載を省略します。

Q.4 (大井)
ガラスびんリサイクル促進協議会の皆さんやガラス瓶メーカーの皆さんから私に頂いたアドバイスの資料によりますと、最善の対応策は、
1)市民にビンを色別に排出していただく。
2)収集容器は、コンテナか麻袋風の大きな袋。
3)収集車は、平ボディ車、又は、色別に積み込み可能な専用パッカー車、通常パッカー車の場合は、色別に収集する。
4)こうした前提があると、選別ラインは不要となり、直接保管ヤードにガラスびんを集積するだけとなる。あとは、ストックヤードを観察し、異物や色違いがないかをチェックするだけ。千葉市は、丁寧にチェックラインを設けて品質向上に努めている。と、
次善の策として、ベター型の提案では、
1)市民にガラスびんのみ単独で排出していただく(色別にはしない)
2)収集容器は、コンテナか麻袋風の大きな袋、ビニール袋の場合は、機械で破らず手作業で。
3)収集車は、平ボディ車で。通常パッカー車の場合は、積み込み量を制限して割れを防ぐ。
4)荷下ろしの場合は、割れを抑えるため段差があまりないように工夫する。
5)10メートルから20メートルのローラー上での選別が十分可能(東京都区内、川崎市など)
最後が、神戸市の場合の改善案ーガラスびんの単独収集への市民の排出方法の変更が可能か。と問われています。
1)ガラスびんとしては、現状の選別ラインを使用せず、別のスペースで選別を行う。年間1万トン処理をするのに1日50トン を16人で500Kg 1時間8トン処理
2)量が大量に増えるため、独自処理でも有価物で売却が可能になる可能性が高い。今までは、1円にもなりませんでしたが、売れるということです。是非、びん単独の収集を進めてはいかがでしょうか。ご見解をお伺いします。

A.(玉田副市長)議事録が出るまで、答弁の掲載を省略します。

(要望)
久元市長が、今日この場でビンの単独回収の明言していただき、意識の高い北区あたりをモデル区に選定して、そこで試行的にびんのリサイクル率を上げていただきたいと存じます。私がビンのリサイクルについて市長に質疑すると聞かれて、わざわざ東京からガラスびんリサイクル促進協議会の事務局長をはじめガラスびんメーカの方々からアドバイスをいただいて、今回質疑させていただきました。是非、環境局の担当部局の皆さんもこの方々と意見交換されて、より良い方法を神戸方式を確立して、びんリサイクル率向上を図っていただきたいと要望しまして、次の質問に移ります。

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