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5バックで引いてきた相手(5/13浦和対鳥栖)

2018-05-13 21:26:03 | 浦和レッズ
今日のJリーグ、浦和対鳥栖は0-0の引き分けに終わりました。鳥栖のフィッカデンティ監督が、戦術的に仕掛けてくるタイプの監督なので、立ち上がりの鳥栖の出方を注意していました。5バックのような守る戦術もあると思っていましたが、予想通り5-3-2でトップ下を置かない、守備を意識した入りでした。

これに対し、浦和は守備を安定させるために3バックを導入した経緯はあるものの、鳥栖のこの布陣を見て積極的に前から仕掛けました。事実、右アウトサイドの橋岡と左アウトサイドの宇賀神のところまでは容易にボールが入りました。しかし、鳥栖が真ん中を固めているので、クロスがなかなか合わないという展開で進みます。

それでも、鳥栖を最後まで押し込み続ければきっと点は取れたでしょう。それができなかった要因として大きかったのは、攻め込んでいる展開でのボールロストがよく見られたことです。後ろに日本代表の槙野智章がいるので、ピンチにはなっても回収はできましたが、攻める時間になれば鳥栖も高いラインを引いてセカンドボールの回収を狙ってきました。

前半は浦和シュート8本、鳥栖シュート0本と圧倒しましたが、ゴールは遠い展開でした。この展開になると、浦和の悪い癖である、興梠が下がり始めて真ん中に誰もいなくなる、点が入らないパターンに陥ってきました。FWの武藤雄樹は運動量こそ多いものの、相手DFを振り切るほどのスピードは見せられず、肩の脱臼で離脱したナバウトの穴を感じることになってきます。

何とかして前にボールをつなぎたいものの、宇賀神が焦り始めてクロスをふかすなど悪循環に陥り始めていました。鳥栖としてはこの展開は狙い通りで、ロースコアの勝負に持ち込んでベンチに置いている田川とイバルボを終盤で投入して1点を得ればあわよくば勝利も狙えるというシナリオです。

浦和としては、ルヴァン杯で好調だった李とマルティノスがベンチにいるので、彼らの力をどこかで使って1点を取って逃げ切るシナリオしかなさそうになってきました。これは嫌な展開だと感じてハーフタイムに入ることになります。後半については明日のマニアック分析で書きます。



























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