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相手の出方に面食らう(8/5浦和対長崎)

2018-08-06 21:58:13 | 浦和レッズ
この浦和対長崎の試合前の予想は、5バック気味に守ってくる長崎に対し、浦和がどうやって崩すかというものでした。私自身だけでなく、MDPでもその予想でした。しかし、実際の試合はそれとは違う展開になりました。長崎は意外にも、前からプレスに行きました。1トップのファンマも中央にこだわらずサイドでもボールに絡み、ファンマの空けたスペースに鈴木武蔵や澤田が入ってくる場面もありました。

それでも、その攻撃を抑えてうまくボールを回せば、浦和のペースもつかめたでしょう。しかし、この日の浦和は全体的に動きが鈍く、左サイドの宇賀神は対面の飯尾のヘディングを抑えられず、右サイドの橋岡も翁長のスピードに対し劣勢と、サイドで起点を作れませんでした。浦和がボールを支配する展開にはできませんでした。

また、審判の判定も逆風になりました。この日の主審は比較的軽微な接触でも笛を吹く傾向が見られました。立ち上がりで、それほど悪質でないファウルでマウリシオに警告が出ており、これでDF陣は無理に高いラインを引くことが難しくなりました。バイタルエリアで飯尾が倒れた場面は、飯尾の「演技」にすら見えたほどの軽微な接触でしたが、これをFKにされて相手DFヨルディ・バイスのシュートを打たれています。

それでも、CKが絡めば浦和もチャンスにできます。この日は長崎の守備でターゲットが空かず、直接ゴールはできませんでしたが、そのこぼれ球を宇賀神が強烈なシュートを放つなどの場面も作っています。枠に飛ぶいいシュートでしたが、相手GK徳重のファインセーブに阻まれます。セットプレーに強いのは、ここ数試合の浦和の強みではありますが、この日はそれ以外の「流れの中」があまりチャンスになっていませんでした。

この試合では、ここまでの浦和の強みであった、DFラインからの長いボールからの走りが見られませんでした。その原因はおそらく暑さでしょう。絡んで欲しい宇賀神も橋岡も、守備に追われて苦しい展開なので、消耗した浦和はこれまでの強みを出すことができませんでした。チャンスの数では長崎の方が多かった印象ですが、浦和GK西川が止めて何とか0-0で折り返すことができました。

後半については、明日マニアック分析で補足します。































ジャンル:
サッカー
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