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4番も打てる?(秋山翔吾)

2018-07-09 21:39:55 | 他スポーツ
今日はW杯を見ていないので観戦記は後日に回し、昨日の野球から決勝ホームランの秋山翔吾選手を取り上げます。秋山は母子家庭で育つ苦労をしながら、横浜創学館高校から八戸大に進み、西武にはドラフト3位で入団しています。八戸大では主軸打者でしたが、西武では1番打者を狙うつもりでいたようです。事実今でも1番ですが、今の打力があれば4番を打つことも可能だと思います。

それをあえてさせないのは、1番の方が打ちやすいという感覚を持っているのでしょう。西武でも、かつての石毛、松井稼頭央と、中軸を打てる力がありながら1番で起用された選手もいます。石毛の場合は「3番だと気負って力んでしまう」というのが当時の森監督の説明でした。松井稼頭央も、1番の方が打ちやすいと公言していました。

同じ西武に、ホームランと打点で現在2冠の活躍をしている山川穂高がいますが、秋山も3割5分前後の高いレベルで首位打者を争える実力があります。ライバルにソフトバンクの柳田がいて、彼との相乗効果もあって、パリーグの首位打者争いはかつてないほどのレベルの高さです。今年も、200本安打を超えるレベルでの勝負になりそうです。

秋山といえば、その守備範囲の広さも売り物です。打球に対するスタートがいいので、浅めに守っても後ろの飛球に追いつけるだけの守備ができます。この選手がセンターにいることで、西武で安打をアウトにした回数を多くしている、記録には残らないものの大きな貢献です。

かつて、秋山がスターダムにのし上がる前は、ファンの旗に「幸二を超えろ」とかつての西武の主砲、秋山幸二氏とよく比較されました。まずは守備から、この偉大な先人に追いつきましたが、今では打撃でも幸二氏とは違った形でアピールしています。40本打てるものの2割6分台だった幸二氏と違って、安定して3割を打てる能力はもう幸二氏と比較する必要はないという思いです。

本人にとって、今季欲しいものは自身初の優勝でしょう。西武とは長期契約を結びFAなどはなさそうなので、西武を優勝に導くことが彼にとって大きな目標でしょう。今の位置を考えるとそれは十分ありうるので、このチャンスをものにして欲しいと思っています。

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