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スピードスケート女子1500m

2018-02-14 22:58:26 | 他スポーツ
今日はスノーボードハーフパイプ平野歩夢選手の銀メダル、ノルディック複合の渡部暁斗選手の銀メダル、スピードスケート女子1000mの小平奈緒選手の銀メダル、高木美帆選手の銅メダルとメダルラッシュに沸いた一日でした。残念ながら平日なので映像では展開を追えなかったので、祝日の月曜日に高木美帆選手が銀メダルを取ったスピードスケート女子1500mを取り上げます。

この、スピードスケート女子1500mは、それ専門という選手はそれほど多くなく、小平奈緒選手のように500mを専門とするスプリンターが足慣らしに滑ったり、逆にオランダ勢のように長距離を専門とする選手が挑んだりと、3000mのようにラップで勝敗が予想できないところが面白い種目です。

小平奈緒選手は序盤の2組のスタートでした。序盤はスプリンターらしく、積極的に飛ばして圧倒的な差をつけますが、後半多少ラップが落ちて2分を切るタイムでフィニッシュします。このタイムが、序盤に滑る外国人選手にはターゲットになりましたが、前半8組が滑った段階ではトップをキープし、最終的には6位となったものの本人も満足のコメントでした。

逆に高木美帆選手は、この距離が最も得意です。彼女の場合、1000mから3000mまで滑れるオールラウンダーで、この距離ではW杯で何度も勝利して金メダル候補とも言われていました。高木のレースを見ていればそれは想像できます。同走のアメリカ人、ベルフスマと滑った高木は、序盤は後れを取る展開になります。

しかし、解説の青柳進氏が、「700mで追い上げ、1100mで追い付き、1500mで勝っている」と彼女のレース展開を予想していた通りになります。終盤に強い高木が、次第にベルフスマを追いかけ、最終ラップで大きな差をつけて2位でフィニッシュします。スピードスケートはオランダが強く、3000mでは表彰台を独占したほどでしたが、そのオランダ勢に高木が割って入ることに成功します。

この1500mは、陸上で言えば800mみたいな、ちょうど長距離と短距離の中間のような距離なのでしょう。それだけ、鍛え方が難しいと思われ、オールラウンダーの高木だからこそ銀メダルを取れたと感じます。女子スピードスケートでの個人種目の銀メダルは彼女が初です。日体大の助手として大学に勤務する高木美帆選手、パシュートも是非とも期待したいところです。
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