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動けなかった浦和(8/11鳥栖対浦和)

2018-08-11 22:49:38 | 浦和レッズ
今日の浦和のアウェイ鳥栖戦、結果は0-1の敗戦に終わりました。失点の形はCKからで、橋岡のマークを外していたMF高橋秀人のヘディングシュートでした。セットプレーは紙一重の勝負であり、中断後は出ずっぱりの新人橋岡は責められません。もっとも、この試合は負けるべくして負けたような印象も持っています。

この日の浦和は全体として動けていませんでした。時折ゴール前で見せる、武藤雄樹のスルーに誰も反応していないのが一つの例です。武藤雄樹はいいときなら誰かが走り込んでくれるはずと思ったのでしょうが、この日はここのところの浦和の課題である、興梠が守備に追われたときのバランスの悪さが表に出てしまった試合でした。

また、鳥栖が先制点を取ったら引くと決めていたゲームプランも理由です。鳥栖はいつもの4バックで入ってきましたが、右MFの福田が時折最終ラインに入って宇賀神をケアしており、先制点の後は明確に5バックにしてきました。5-3-2にして、浦和が焦って高い位置で取り返しに来るところを外してカウンターというプランで時間を使うことに成功しました。

特に青木にイージーミスが出たのが気になります。先制点のあと、マイボールをキープしていながら、Fトーレスに後ろからつつかれて簡単にボールを失い、金崎夢生とGK西川周作の1対1という大ピンチを作られてしまいます。シュートこそ西川が止めて追加点こそ失わなかったものの、これでメンタルが不安定になっており、阿部勇樹との交代は当然の決断でしょう。

攻撃面でも、これまで武器になっていたセットプレーが合いませんでした。そこはセットプレーに強かった遠藤航の穴を感じる場面で、ターゲットには槙野、マウリシオ、途中出場の阿部勇樹がいましたが、なかなか合わせることができませんでした。

もちろん、武藤雄樹のミドルシュートがクロスバーをヒットするような、ちょっとした不運もあります。それでも、浦和がベストコンディションで動けていれば勝てた印象は強く、スタメン固定によるメンバーの疲れが気になります。次の試合はマウリシオが出場停止で、逆に代役が活躍することに期待したいです。
ジャンル:
サッカー
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