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親方衆の現役時代

2019-12-05 23:01:18 | 他スポーツ
今日はネタがないので、大相撲秋場所で撮ってきた親方衆の現役時代の記憶を書きます。トップの画像は元関脇若の里の西岩親方です。若の里といえば、力が強く投げが打てる上位力士で、十両に何度か下がっても不死鳥のごとくよみがえってきました。知人のアナウンサーが、当時十両だった若の里に、大相撲トーナメントでの異例の「現役解説者」を依頼したところ快諾してくれた思い出もあります。

元小結隆三杉の千賀ノ浦親方です。彼は現役時代、丸っこい体もあって「ドラえもん」というあだ名がありました。突き押し相撲ですが、本当は四つ相撲が取りたかったらしく、四つ相撲を取っている夢も見ることがあったと聞きます。


元関脇旭天鵬の友綱親方です。モンゴル出身ですが帰化して日本人「太田勝」になっています。彼の価値は、37歳という史上最年長の初優勝です。昭和以降でも最年長の優勝記録で、栃煌山との平幕同士の決定戦を制しての快挙でした。モンゴル相撲の経験者ではなく、日本で相撲のノウハウを覚えたので、モンゴル人らしくない本格的な四つ相撲を取っていました。


元大関雅山の二子山親方です。実家は茨城交通の社長の一族というセレブですが、実家に土俵を作るという徹底ぶりで強くなった元学生出身の関取です。大関は8場所と短かったですが、陥落後も腐らずに取り続け、長く幕内を維持した名力士でした。


元関脇琴錦の朝日山親方です。相撲ぶりが速攻相撲だったので「F1相撲」と異名を取りました。彼の記録に、平幕優勝2回というものがあり、更新は不可能に近い記録です。強かった関脇ですが、序盤戦で勝ち越すもののスタミナに課題があり、終わってみると8勝7敗が多かった力士という印象もあります。


元大関出島の大鳴門親方です。入門時に父親に「7割は自信があるが、残り3割は不安だ」と相談したところ「7割も自信があるなら賭けろ」と背中を押してもらいました。出る出島と前に出る相撲が売りでしたが、負傷もあり大関だった時期は短かったです。それでも、陥落後に35歳まで取り続けた、努力の人だった印象です。

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