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高梨沙羅、銅メダル

2018-02-13 22:27:25 | 他スポーツ
昨日は男子モーグルの原選手の銅メダル、スピードスケート女子1500mの高木美帆選手の銀メダル、ジャンプ女子の高梨沙羅選手の銅メダルとメダルラッシュに沸いた一日でした。高木美帆と高梨沙羅は、同じ時間に競技が行われていたので、ザッピングしながらのチェックでしたが、二人とも結果が出て何よりでした。

今日は先に高梨沙羅から書きます。女子ジャンプという競技は、前回ソチ五輪から採用という新しい競技です。転倒すると危険な競技なので、長く男子だけの競技でしたが、女子選手が技術力を上げてきたことで五輪競技への道が開かれました。高梨沙羅は、W杯優勝記録54勝や、年間王者に何度も輝くなど、絶対女王を誇った時期が長いです。

それだけ、安定感が抜群ということですが、今回の女子ジャンプを見ていると周りのレベルが上がったきたことを感じます。ソチ五輪の前にW杯を見たことがありますが、当時は高梨ほどぶれのないジャンプを飛べる選手は世界に4,5人でした。しかし、今回はそのレベルに達している選手が10人以上に増え、高梨のライバルが増えてきています。

また、高梨は不運な選手で、W杯はあれだけ勝ち続けているのに、五輪の年だけライバルが出現して金メダルを奪われてしまうという損な役回りです。今回も、W杯では高梨は2位が最高で、ノルウェーのルンビ、ドイツのアルトハウスという2強が突然出現して今季の表彰台の多くを占めています。この2強が崩れたときに付け込めば銀メダルもありうるというのが、正直な予想でした。

しかし、その2強はこの日は崩れませんでした。高梨のジャンプの安定感はこの日も発揮され、ぶれない飛形でしっかり103mを飛びましたが、1本目2位のアルトハウスがあっさり高梨を上回り、ルンビに至ってはヒルサイズ越えの110mと、本命がしっかり結果を出した苦しい展開で食い込んだ銅メダルです。

それでも、高梨本人は25歳で迎える次の北京五輪にも出るつもりでいます。技術で勝負してきた高梨の方向性は正しいと思うので、あとは海外勢に劣っているパワーを補いながら、是非とも挑戦を続けていって欲しいと願います。

高木美帆については、明日書きます。
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