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サウサンプトン対マンチェスターC

2019-01-07 22:41:15 | ワールドサッカー
ビデオ観戦した、イングランドプレミアリーグ、サウサンプトン対マンチェスターC(以下シティ)から取り上げます。シティ3位、サウサンプトン16位とチーム状態には差があり、サウサンプトンが新監督のオーストリア人、ハーゼンヒュットルを迎えてどういう戦い方をして、強豪シティに立ち向かったかがこの試合の見どころでした。

サウサンプトンは4-3-2-1の布陣でこの試合を入りたい様子でした。後ろで2ラインを引きながら、1トップ2シャドーを生かしたカウンターでシティ相手に少ないチャンスを生かせればの狙いでしょう。しかし、相手は世界的名将、グアルディオラが率いるお金持ち軍団のシティです。どんなチームを率いてもポゼッションサッカーを定着させてきたグアルディオラはシティでも例外なく、圧倒的なボール支配率で勝負してきました。

この相手ボールの時間の長さ故に、サウサンプトンは右ボランチにいたウォード・プラウズがサイドの守備を気にするあまりに下がり始めました。サウサンプトンは5-2-2-1気味に引かされ、攻撃にはなかなか転じられない展開でした。その通り、ダビド・シルバのゴールで先制されますが、相手左SBのジンチェンコからボールを奪って独走したホイビアがゴールを決めて、サウサンプトンは1-1の同点に追いつくことに成功します。

しかし、そこからがシティの強みでした。最終的にはボール支配率81%という圧倒的なポゼッションの前に、サウサンプトンには疲労がどんどん溜まっていく展開になります。シティにはワンタッチプレーを得意とする1トップのアグエロがいて、彼にいいボールを供給すれば点を決めてくれる信頼感を勝ち得ています。MFもアンカーにフェルナンジーニョを残して、ダビド・シルバとベルナルド・シルバの「両シルバ」が入れ替わって上がって行けます。

この展開ならDFに4人はいらないと割り切れるのもシティの強みで、左SBのジンチェンコをボランチの位置に上げ、最終ラインを3枚で守る変則的な守備をすることで前の厚みを増やし、攻め続けました。その結果、前半終了間際にOGで勝ち越すと、左からのクロスをアグエロが頭で合わす3点目でこの試合はほぼ決まりました。

最後は焦るあまりホイビアが足の裏から行く危険なタックルで退場になり、10人になったサウサンプトンは攻められなくなります。シティは後ろでゆっくりと回し、試合はそのまま3-1でシティの勝利に終わりました。昨年は圧倒的な強さでプレミアリーグを優勝したシティなので、やはり差は如何ともし難いのだろうと感じた観戦でした。
ジャンル:
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