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狭い範囲の攻防(1/13日本対オマーン)

2019-01-14 13:19:27 | ワールドサッカー
昨日は日本代表のオマーン戦でした。初戦のトルクメニスタン戦を勝利した日本は勝つか引き分けで決勝トーナメント進出が決まる試合でしたが、この試合はトルクメニスタン戦で課題になった相手のカウンター対策をよく考えていました。

オマーンは元大宮アルディージャ監督のピム監督が率いており、日本のことはよく知っている監督です。オマーンは4-2-3-1の布陣を引き、高い最終ラインを保ってコンパクトなサッカーで中盤で奪ってからの速攻を狙ってきました。これは強豪チームがよくやるサッカーで、オマーンは強豪チームを目指すという意図は伝わってきました。

しかし、自陣に9人を引かせるトルクメニスタンに苦しんだ日本にとっては、逆にこういう攻めてくる相手はやりやすかった印象を受けます。その理由として、相手の高いラインを逆に利用して、DFラインからのロングボールでFW南野を走らせる、単純な攻撃が機能したことが挙げられます。また、コンパクトな中盤で、逆に日本が取ってからの速攻も見られました。

もっとも、この試合は結果だけを見てしまうと、原口が決めたPKの1点を守り切った1-0の勝利です。そうなった理由に、相手GK18番のファインセーブの連発が挙げられます。特に南野は、あれだけチャンスがありながら何度も相手GKに防がれてノーゴールに終わり、決定力という意味では課題の残る試合になってしまいました。

また、オマーンの速攻を完全に防げたのではありません。前半に縦パスからの速攻で2対2の局面を作られ、相手16番のシュートミスに救われた危ない場面もありました。GK権田がシュートコースを切ったので、相手のシュートをゴールラインギリギリにして、日本の守備としては最善は尽くしましたが、ゴール前には誰もいない、肝を冷やす場面でした。

しかし、何はともあれ結果は勝利です。決勝トーナメント進出も決まったので、最終戦のウズベキスタン戦でサブメンバーを試すことも可能になりました。決勝トーナメントに向けて、チーム状態を上げていくことを、森保ジャパンには期待したいです。
ジャンル:
サッカー
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