「中野コンテンツネットワーク」へ参加

小林ぜんいちです。

１１月１４日（月）午後、東中野で行われた「コンテンツの街　－中野のビックな未来を予測－　ビジネスチャンス到来の予感」と題し、基調講演、パネルディスカッションに参加してまいりました。









中野にはコンテンツ、ＩＣＴ関連産業が７１０社と非常に多く集ってしています。

今、ナカノは、中野駅周辺地区の再開発等、新たな多くのコンテンツ産業などで大きな転換期を迎えようとしています。

中野区内産業全体の雇用の創出、ビジネスチャンスの拡大、活性化、また、中野の価値向上には、産・学・公が、情報の共有、交流、発信を通じ、協働開発事業などを促進しいくことが、新たな街づくりの一つになろうとしていると思います。

これからのコミニュケーションは、ネットワーク（つながること）＋フラッグシップ（発信の方法）＝街のブランド造り（街ぐるみ）が重要。

中野（ナカノ）の独自性が出せる産業となってほしいと思います。