小林ぜんいちです。
6月30日(土)、午後「なかの健康づくりシンポジウム」へ行ってきました。
先日受けた健康診断で体重にチェックが入ったので、私にとって気になるシンポジウム・・・
中野区医師会の溝口雅康先生から、生活習慣病にならないようにとの講義を受け、改めてメタボ対策、食育の大事さを確認させられました。
関東学院大学教授の江田節子教授からは、食育は健康に最も大切であること、食事は楽しく味わいながらの「腹八分目」が良いとういうお話をお伺いしました。また、朝食を欠食する弊害や、最近の「こ食」(孤食、子食、個食、戸食、小食、粉食)についてのお話は興味深かかった。
食事は、栄養バランスに、量に、時間に心がけ、家族そろって賑やかにするのが良いと教えられました。現在の生活に様々考えさせられて帰宅しました。
しかし・・・夕飯はしっかり満腹になるまで頂いてしまいました。
明日からは、気を付けようと、いま反省。