「餅つき大会」へ

小林ぜんいちです。

１２月２３日（金）昼に、宮一会（町会）の年末恒例・餅つき大会に参加しました。







塔山小学校の庭で４０ｋｇのもち米をつく。小さなお子さんも餅つきに参加。
町会家族の見守る中で「よいしょ」「よいしょ」の掛け声とともに、きねと臼が気持ちの良い音をたてつきあがって行く。

つきたての温かい伸びるお餅を、みなで美味しくいただきました。

高倉都議も町会の皆さんへ年末のご挨拶と、参加の皆さんに混じり一緒にお餅をつきました。

長崎県長崎市を視察

小林ぜんいちです。

１２月２２日（木）午前、長崎県長崎市へ「ネット放送」と「防災ガイドながさき」について視察しました。








長崎市のホームページで、本会議をネットで放送、また、市長の記者会見、まちの出来事などの放送にも積極的に取り組んでいる様子をうかがいました。

防災ガイドながさきでは、民安否確認を市のホームページに「市民安否掲示板」として書き込める工夫がなされています。

地域の方々をはじめ、遠方の家族などが安否の確認がでるシステムは、即、中野区においても取り入れていくべきと感じました。





午後からは市内の施設、長崎原爆資料館、出島などを視察してきました。
原爆資料館でガイドさんから受けた様々な説明は、観るだけでは感じられない人の思い、感情があり、原爆を更に深く学ばせていただきました。