５月１８日 中野区立第１０中学校運動会に参加しました。

Never give up　 ～十中の底力を見せろ～　のスローガンで元気で明るい運動会に参加させていただきました。
１年生は３学級となり、全校１９４名と増えた今年は十中ソーランや組立体操など一段と迫力のある演技でした。

地域の中学校に生徒数が増えることは本当に喜ばしいことであり、青少年の増加への区政活動にさらに力を入れてまいります。

３月２６日 就労支援企業を視察

高倉良生都議と共に、中野区新井１丁目にある区立商工会館にある「ＩＳＦネットハーモニー」を視察させて頂きました。この会社は、障がい者就労支援や生活保護受給者就労支援などを行っている企業です。同社では、特例子会社の認定を受けており、障がい者等を雇用して業務を行っています。

全ての人が持っている個性・特性・能力を引き出し、伸ばし、雇用に結び付け、確実に次の大きな段階へ結び付けて行く、そこにはスピード感と大きなエネルギーや情熱が溢れていました。

こうした取り組みを視察させていただき、行政として再度、考えさせらることが大きいと思いました。

１月２日 ２０１３年 新春街頭でスタート

公明党中野総支部として、新春恒例の街頭演説を中野駅北口にて開催しました。日本再建に向け、公明党として全力勝負の年のスタートです。

我が国の内外に山積する諸課題に対して、アクセル役となり、時にはブレーキ役ともなり、ご支援を頂いた皆様のお心に懸命にお応えして参る決意です。まずは、冷え込んだ景気経済に春風を送り込んで参ります。その柱として、公明党は、生命を守る防災減災ニューディール施策を掲げています。その実現に向け、現場のニーズを的確に積み上げてまいります。

現場の声を大切にしながら、今年も一年間、全力で働いてまいります。

１２月２８日 年内最後の街頭演説

ＪＲ中野駅北口において、公明党中野総支部として、高倉良生都議会議員と共に年末の街頭演説をさせて頂きました。

この一年、多くの皆様のご支援を頂き仕事をして参りました。様々なご意見・ご要望をお寄せいただいたことに心より感謝申し上げます。明年も、地域を駆け回りながら、今年以上に仕事をさせていただきます。

「東北復興大祭典」

小林ぜんいちです。





１０月１３日（土）１４日（日）と、中野サンプラザ前を中心に、中野区役所前、中野駅北口駐輪場脇、中野四季の森で、みんなと共に—頑張ろう！東北「東北復興大祭典　なかの」が行われました。

なんといっても「「ねぶた」が中野にやってくる」と、中野初めての「ねぶた」に興奮しました。





この立役者である我が会派の梁川幹事長、中野区在住の女優・久本雅美さんが東北地方との交流を重ねてきた結果、青森市の市長から、「東北六魂祭」で動き廻ったねぶたが中野区田中区長へ寄贈されました。





賑わいの中、東北各県からみえた知事・市長さんはじめ多くの関係者が参加し式典が行われました。また会場周囲では、東北の関係者による出店もあり、２日間にわたりどこも長蛇も列ができていました。

つがる弘前のりんご、十和田のバラ焼き、八戸のせんべい汁、東松島市、岩沼市、亘理長ではカレーにドレッシング、黒石市のつゆ焼きそばなどなど・・・
私も楽しく、美味しく、沢山頂きました。



多くの区民の方々が、沢山のお買いものをして下さり、両手に多くの東北物産のお土産を持っていらっしゃいました。

十和田会のブースでは、お手伝いをしていた豊島区の辻議員の奥さんにもご挨拶が出来ました。

東北の復興のため、明るく賑やかに、そいて復興の日まで「忘却との戦い・・・大震災とその被害を忘れない」支援をして参りたいと決意を新たにいたしました。