こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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エロゲー雑談 第2回 こばとのエロゲー年表

2016年04月19日 00時35分57秒 | 美少女ゲーム

先ず最初にこれをやるべきだったのではと思わなくもないですが、私が20年前に初めてエロゲーに触れてからこれまでのことを振り返ってみます。
その途中、一般ゲーの話も入りますが、エロゲーを語る上で外せないものなのでその辺はご了承ください。自分がプレイしているエロゲー知識が若干偏っているのもこれで分かると思います!

長文になるので、時間があるときにお読みくださいw

まず自己紹介をします(今更w)
ハンドルネームは「こばと」。これは本名を短縮したもので、小学校低学年の頃に付けられたあだ名です。当時、同じ学年に同じ名字の子が10人くらいいたので、それを区別するために、付けられたのです。ぶっちゃけ、自分ともう1人以外は普通に名前呼びだったんですが、私は何故かずっと男女問わず「こばと」と呼ばれ続け、友人たちの間では本名よりもこっちのあだ名の方が有名だったりしますw
そんなわけで、決して、最近のラノベ等に登場する女の子の名前から取ったものではなく、向こうがこっちのあだ名を使ってるだけなんです(爆) そこんとこ勘違いしないでいただきたいw
ゲームが大好きですが、元々は一般のRPGやSLGが好きで、他のジャンルは90年代前半~中頃はSNKの格闘ゲーム(特にKOFと飢狼伝説)やダビスタ、90年代後半は引き続きダビスタと音ゲーのビートマニア(5key版)にハマってましたが、基本的にスクウェア信者でした。スクウェアの新作は必ず買ったってくらいスクウェア大好きっ子でした。
そんな自分がどのようにしてエロゲーを始め、その後エロゲーマーになっていったか、その半生を綴りたいと思いますwww

1995年。こばと、エロゲーを知る。
この年、パソコンを買った私。ちなみに、最初に買ったのは、NECのPC-98Canbe。OSはWindows3.1ですね。95ですらないwww まぁ結局、このPCではWindowsとして起動するよりDOSの方を使ってましたけど(爆)
最初はキーボードを打つ練習をしたり、Windowsのシムシティ2000とかやってたのですが、ある日、私がパソコンを買ったという話を聞き、パソコンに詳しい友人が遊びに来ました。
そのとき何人か遊びに来てたので他の友人たちと対戦ゲームで遊んでいたんですが、パソコンをいじってた友人が「色々ゲーム入れたから」と言われ、それぞれのゲームの起動方法を教えてもらいました。当時はDOSのゲームがメインだったせいか、キーボードで文字を打たないとダメだったんですよねw
ちなみに、友人に入れてもらったゲームは色々とあったんですが、覚えてるのは「下級生」、「同級生2」、「闘神都市II」の3本かな。他はそんなに面白くなかったのですぐ止めてしまった記憶があります。エロゲーだけじゃなく一般ゲーもありました。
当時「ときめきメモリアル」が既に世に出ていて、ギャルゲーがゲーム業界に浸透しつつあったときで、自分も興味があったので(ときメモは絵が好きじゃなかったのでやろうとは思わなかった)、試しに「下級生」をプレイしてみることに。
これが全ての始まりでした。
「下級生」について。「下級生」は、今のエロゲとは比べ物にならんくらい難易度が高かったですね。誰がどこにいるかも分からない状態で数十箇所もある移動ポイントを巡って女の子と親しくなっていき(移動すると街は15分、学園や建物の中は10分時間が経過、自由行動時間は土日のみで、土曜日は午後だけ、日曜日はほぼ1日自由行動可能)、祝日の短期バイトや街の中にある臨時バイトをしながらお金を貯めてそのお金でデートやプレゼントを買い、1年かけて女の子を攻略するというシステム。ヒロインが10人以上いて、ヒロインによっては春や夏の間は好感度が上がらないとか好感度を上げ過ぎたりデートをしすぎたりしてもCG回収が出来ないとか色々条件もあって、攻略やCG回収が大変でしたね。ちなみに「下級生」のセンターヒロイン・結城瑞穂は私が初めて好きになったエロゲーヒロインで、それから10年以上ずっと1番好きなエロゲーヒロインでした。
まぁその「下級生」よりも攻略が大変だったのが「同級生2」だったんですがw 当時はネット自体が非常にマイナーだったため、攻略は自分でしなければならなかったため、エロゲに限らずどんなゲームにも攻略ノートが必須でしたね。今でも攻略サイトを見ませんし、自分でメモして攻略してるくらいです。

ちなみにこの子が私が初めて好きになったエロゲーヒロイン・結城瑞穂ちゃんです。

一昨日、実家の荷物整理してたら色々と出てきて、その中に瑞穂ちゃんのカードが出てきたので載せてみましたw
この子が私の好きなヒロイン属性の原点になってますね。ちなみに、この子はCカップ。見た目も性格も正統派ヒロインで普通乳でした。この頃は今ほど巨乳には傾倒してませんでしたね。容姿や性格の方を重視してたかな。 巨乳に傾倒していくのは、ずっと後のことですw

1997年。こばと、「悠久幻想曲」にハマる。
自分はPS版だったんですが、「悠久幻想曲」というゲームがありました。男性キャラとも友情を深めることが出来る一風変わった恋愛SLGで、自分は黒髪ロングのシーラ・シェフィールドがお気に入りでした。それと1ではサブキャラだったトリーシャ・フォスターも好きでした。
そして、プレイしていくうちにシーラよりサブキャラのトリーシャの方が好きになってしまい、トリーシャを攻略したい!という気持ちが強くなりました。
まぁ内容的には普通なんですけど、主題歌が良かったですね~。ちなみに、私の希望を叶えたかのように、続編の2ではトリーシャがセンターヒロインに抜擢され、もちろん速攻で攻略しましたw

1998年。こばと、「センチメンタルグラフティ」にショックを受けるw
1998年1月に発売された「センチメンタルグラフティ」。当時の美少女ゲーム好きなら誰もが知っているであろう伝説のクソゲーである(爆)
いや・・・だって、原画とゲームの立ち絵がまったく違うっていうか最早別人レベルwww 原画で釣られて買って実際にゲームの方でショックを受けた人も多いのではwww あれだけ大々的に宣伝してただけに売上自体はかなり凄かったみたいですが、あんまりな内容に発売後は急速に鎮静化してましたねwww
そして続編では幼馴染達と再会した主人公は既に死亡していて、違う男(2の主人公)に幼馴染たちを寝取られる(まぁ前作の主人公は既に死んでますけど)という衝撃の展開に、自分はこの作品が完全に嫌いになりました。再会した幼馴染達と幸せに結ばれることなく死なせるってあまりにヒドイ。まぁ自分は、1があまりに面白くなくて途中で止めちゃったんで、2はやってませんけどw
ちなみに、自分は沢渡ほのかちゃんが好きでした。ぶっちゃけ、原作絵のグッズを買ってればOKな作品です。いやもう本当に原作の絵は素晴らしかったのです。キャラ知らんでも買う価値はあったほどw ゲーム発売前に買ったグッズは未だに持ってますしw

ちなみに、原画なら今でも通用しそうなレベルだったと思います。

私が1番推していた沢渡ほのかちゃん。男性はちょっと苦手ですが見た目・性格ともに申し分なし。胸はCカップで普通乳。やはりこの頃は胸の大きさに関係なく正統派ヒロインを好きになる傾向にあったようですw

1999年。こばと、「To Heart」にハマる。
センチメンタルグラフティにショックを受け、しばらく美少女ゲームを控えていましたが、友人にススメられてとりあえずプレイしたPS版「To Heart」にセンチメンタルグラフティとは真逆のショックを受け、一気にハマりましたw
当時の自分が求めていた美少女ゲームがここに!って感じでした。アニメ版のDVDも全巻揃えましたし、CDやグッズも買いました。ミニゲームもやりこみました。
今は人気声優となっている堀江由衣さんを有名にしたのもこの作品ですな。マルチは可愛かったですしね~。まぁ自分はあかりちゃんが好きでしたがw

2000年(その1)。こばと、鍵っ子になる。
当時、未だWindows3.1のPCしか持ってなかった自分は、エロゲの代わりにセガサターン移植版でプレイしていました(Piaキャロなど)。そんなある日、「To Heart」をススメてくれた友人から今度はKeyの「Kanon」をやってみてと言われ、その友人のPCを使って1日プレイしました。これが私とKeyの初めての接点であり、運命的な出会いでした。
攻略したヒロインは月宮あゆ。そう、いきなりメインをやっちゃったのですw 真琴編と並ぶ感動シナリオのあゆ編をやって美少女ゲームで初めて泣くという衝撃を受け、「Kanon」やりたさに、速攻でWin98SEのPCと「Kanon全年齢対象版」を購入w これが2000年4月のことでした。
その後、Keyが「AIR」という新作を出ること知り、初回限定版を公式通販で買いたくて、当時はまだ接続時間無制限がなかったインターネットを始めることを決意。テレホーダイ(深夜23時~明け方まで電話代無料)の時間帯にネットをして、Key公式通販で「AIR初回限定版」を2個予約。これが私にとって初めてのエロゲ複数買いでしたw
そして、7月に買った某エロゲ雑誌のAIR特集の付録ROMに入っていた「AIR」のオープニングテーマ「鳥の詩」を聴いたときはマジで鳥肌が立ちました。「鳥の詩」は未だに1番好きな歌です!
「AIR」が7月から9月に発売が延期されたのは残念でしたが、しかしその内容は素晴らしく、初めて号泣したエロゲとなり、未だに1番好きなエロゲーになっています。観鈴ちんのゴールシーンはもう涙無しでは見られませんでした。ゲームクリア後に30分くらい放心状態になったのもあれが初めてで唯一でした。
こうして、こばとは鍵っ子になっていったのです。

2000年(その2)。こばと、チャットにハマる。
少し話はズレますが、これも重要なことなので話しておくと、「AIR」が発売される少し前からチャットを始めました。知ってる方、もしくは参加したことあるという30過ぎのおじさん・お姉さん(笑)もいるかもしれませんが、当時発売され攻略本が発売しない(数年後に発売されましたが)ということで話題になったスクウェアの「ファイナルファンタジー9」の攻略サポートをするために電撃オンラインさんがスクウェアから許可を貰い攻略掲示板を作りました。
その延長でチャットも開始されて、鍵っ子になる前からスクウェア信者だった自分は、そのチャットに参加していました。同時期、エニックスから「ドラゴンクエスト7」が発売され、同じくDQチャットが出来、電撃オンラインには知る人ぞ知るFFチャットとDQチャットが出来上がってました。尚、FFチャットとDQチャット間では移動することができ、どちらかのチャットルーム内からじゃないと移動できない隠しチャットルームが1つあったんですがけどねw
そのチャットをキッカケに男女問わず色んな人と出会い、オフ会も月に1回以上は行われていました。自分はまぁ自分でいうのも何なんですが、ゲーム攻略速度がこの頃から人より速かったことで有名でしたw これはエロゲーマーになっても変わっていませんが、多分当時は今以上に早かったと思います。なので、色々とオフ会に誘われ参加することになりました。だから、自分はネットで知り合った人と会うことに抵抗がないんですよね。この頃頻繁にやっていて楽しかった思い出しかないので。まぁそのチャット以外の人とは会ったことないんですけどw 1度だけ会う機会があったんですけど、当日、台風で新幹線が止まって私が現地に行けなかったorz あのときは本当に申し訳なかったです(´Д`;)ヾ
んで、その後、チャット仲間と一緒に始めたのが、MMORPG「ファイナルファンタジー11」でした。

2002年。こばと、ネットゲーにハマり、エロゲーから離れる。
2002年5月、スクウェア・エニックスから「ファイナルファンタジー11」が発売。自分は発売から2週間後にスタートし、その後、チャット仲間も続々と参加し始めて、初めてのオンラインゲームにハマっていきました。そして、このときから自分はKey作品以外のエロゲーとギャルゲーをプレイしなくなりました。ただし、Key以外で1本だけプレイした作品があったりしますが、それは後ほど。
とりあえず、自分がこの頃にプレイしたエロゲーの最後のタイトルはBasiLの「それは舞い散る桜のように」でした。この頃は西又葵先生の絵が好きだったんですよね。「21-TWO ONE-」とかもプレイしましたし。
この2002年から約3年半くらい、エロゲーから離れ、そして、この間に色々なエロゲーブランドが立ち上がりました。今、有名なエロゲーブランドは、私がエロゲーやってない時期にデビューしたところがほとんどです。だから有名どころでもプレイしてない場合が多かったりします。

2004年。こばと、「下級生2」の幼馴染の設定に絶望する。
初めてプレイしたエロゲーが「下級生」だったという話はしましたが、シリーズ最新作が出るということで前情報なしで買いました。「下級生2」の発売です。この頃はFF11真っ盛りの頃でしたが、一応これだけプレイしてました。
前作が良かったので今回も期待していたのですが・・・始めてすぐ絶望することになります。プレイする前から1番気になっていたセンターヒロインの幼馴染・柴門たまきと会話したときです。
既に彼氏がいる・・・だと!?
そして、日曜日の深夜にラブホテルの前に移動すると、彼氏と一緒にホテルから出てくる幼馴染と遭遇するというイベントが発生し、この時点で私はもう止めようかと思っていました。
純愛系で幼馴染NTRとか有り得ネェ・・・。
しかし、こばとは最後までプレイすることになります。たまきは最後でしたが(´д`)
白井夕璃ちゃんと高遠七瀬の存在があったからです。特に夕璃ちゃんは傷心した自分を癒してくれた天使でしたわ。この2人がいなかったらとっくにやめてました。
ちなみに、その後のメディア展開ではこの彼氏設定は何事もなかったかのように綺麗サッパリ消えてましたw OVA版だけは設定が残ってましたけどね(そのときは主人公とも肉体関係を持っていた)。後で彼氏持ちの設定消すくらいなら最初からそんな要素入れるなよ(´д`)

2006年。こばと、エロゲー&ギャルゲー再開。河野貴明を殴りたくなる。
2005年末に色々ありまして「ファイナルファンタジー11」を引退した私。まぁこれから数年間は以前のように一般ゲーのRPGやSLGをメインにやってたんですが、久しぶりにエロゲーやってみようかなぁと思ってLeafの「ToHeart2 XRATED」をプレイしました。「ToHeart」は大好きだったので、リハビリには丁度良いかなと思いまして。
だが、しかし、この「ToHeart2」。ヒロインは前作よりも良かったんですが・・・いかんせん主人公がヘタレすぎる。何度コイツ殴ってやろうかと思ったことか・・・。復帰最初の作品で出会ってしまった河野貴明は私の中で「ヘタレ主人公、ダメ絶対」を植え付ける結果となりました。私がヘタレ主人公をとことん毛嫌いするのはコイツが原因です。ヘタレ主人公っていうだけで作品が全て台無しになると思っています。実際、ヘタレ主人公で満足した作品は殆どありません。そして、未だに河野貴明以上に嫌いになった主人公はいない
その後、年末に「夜明け前より瑠璃色な」のPS2版を買いました。これが今なお好きなエロゲーブランドTOP3に入るオーガストさんとのファーストコンタクトとなりました。買った理由は、アニメ版の「キャベツ」でこの作品のことを知り、原作はどんな作品なんだろうと思ったからです。もし「キャベツ」がなかったら、「夜明け前より瑠璃色な」はプレイしなかったかもしれませんw 作画崩壊もたまには宣伝になるということですね(爆)

2007年~2010年。こばと、巨乳に傾倒する。
この頃にはおっぱい好きにはなってましたが、まだ完全におっぱい星人にはなってませんでした。普通乳の子も好きでしたしね。貧乳は・・・やっぱり妹限定みたいなところはありましたがw
この頃にプレイしたのが戯画のショコラ3部作。「ショコラ」と「パルフェ」と「この青空に約束を」ですね。このシリーズはヒロインもさることなたらシナリオも秀逸でした。特に「この青空に約束を」はKey以外では初めて泣けたエロゲーでした。戯画の作品は微妙なものも多いんですが、買い続けてる理由は、このショコラシリーズの影響によるものですね。
そして、オーガスト、戯画以外にプレイし始めたものがありました。それが、アトリエかぐやのエロゲーです。その中でも「BerkshireYorkshire」の作品を好んでプレイしていました。理由は原画のChoco-chip先生の絵が気に入ったからなんですが、何より巨乳が多くてプレイしていくうちにだんだん巨乳最高!って思うようになりましたw
これが“おっぱい星人・こばと”の誕生ですw 

2011年~2013年。こばと、徐々にエロゲーの比率が多くなる。
2010年の8月頃からAT-Xを視聴し始めた私。観始めてすぐ、ういんどみるの「祝福のカンパネラ」が放送されてたので、見てみたところキャラが良さげだったので原作に興味が出ました。そして、年が明けてすぐ「祝福のカンパネラ」と「祝祭のカンパネラ」を購入。以降ういんどみるのファンになります。まぁその前にBasesonの「真・恋姫無双」にハマってたんですがw
そして、2011年4月にfengの「星空へ架かる橋」のアニメ版が放送され、空シリーズを全てプレイ。更に10月からぱれっとの「ましろ色シンフォニー」のアニメ版が放送され、天羽みう先輩に一目惚れしてすぐ原作をプレイ。fengとぱれっとのファンになりました。
2013年、オーガストの「大図書館の羊飼い」が発売した頃からエロゲー雑誌の電撃姫を買い始め、少しずつアニメ化したタイトル以外のエロゲにも興味が出るようになりました。

2014年。こばと、いよいよエロゲーメインになる。そして、朝宮椎名という嫁と出会う(*´Д`*)b
エロゲー雑誌を買い始めた結果、一般ゲーの比率が徐々に減っていき、完全にエロゲーメインになったのは2014年の頃でした。この頃から一般ゲーをプレイする機会が激減します。
そして、2013年に発売した「Berry's」の佐藤夏姫ちゃんをキッカケに七尾奈留先生のファンになり、そこからNanaWindの「ALIA's CARNIVAL!」に興味を持って朝宮椎名を知ることとなりました。
椎名は私の理想の女の子です!まさしく椎名は俺の嫁(*´Д`*)b

2015年。こばと、ついにエロゲーしかやらなくなる。そして、アリスちゃん可愛い(*´Д`*)b
2015年1月に発売した「テイルズ・オブ・ゼスティリア」を最後に一般ゲーをプレイしなくなりました。まぁエロゲーの移植作とかはやってるんですけど。「大図書館の羊飼い」や「ALIA's CARNIVAL!」とか。一応、一般ゲーも買ってることは買ってたんですが、もう完全に積んでますw
そして、10月。こばとは「PRIMAL×HEARTS2」をプレイして、アリスちゃん可愛い(*´Д`*)bしか言わなくなるのでしたw

以上、ざっと20年を振り返ってみました・・・本当に半生だwww
まぁ多分2016年も来年も余程のことがない限りはエロゲーメインなのは変わらないでしょう。これからもエロゲーライフを突っ走りますよ!
ここまで長文に付き合って頂き、ありがとうございました!!


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お久しぶりです! (とらんぷ)
2016-04-19 11:11:17
3ヶ月ぶりくらいでしょうか笑。ご無沙汰してます。
ブログやツイッターもほぼ放置状態にしてしまいましたw
理由としては大学で研究室に配属されたり、春休み諸々バイトしてたりなど更新する暇もほぼなかったのです...(言い訳笑)
更新しようしようと思って今の今まで放置してましたwこれからは月2.3ペースで更新しようとは思ってます。

さて、こばとさんのゲーム遍歴ですが、1995年U+2211(゜Д゜)自分はまだ2歳です笑。
自分が初めてプレイしたゲームはFF7?あたりで、そこからFFの過去作特にFF4などにハマり始めてゲームをやるようになりました。
エロゲー自体はGift~ギフト~のコンシューマー版やあかね色に染まる坂のPS版に手を出しその後の原作の方を買ったのが始まりですね笑。
それが大体2010年ごろでしょうか。ちなみにエロゲー関連の曲で1番好きなのはCLANNAD ASの小さなてのひらですね。あの曲を初めて聴いたときは号泣しました。

そしてfeng.ぱれっと.SAGAPLANETS.ゆずソフトPULLTOPなど色々ハマり始めて今に至ります。
そして、和奏ちゃんや沙夜ちゃんと出会うわけですか笑。

こばとさんのブログにコメントし始めたのは2012.3年ごろでしょうか?もうかれこれ3年は経つんですね。
そのころこばとさんはエロゲー比率が多くなっていた時期なんですね。いい時に出会えたなと思っております。
中々忙しく余り多くの作品もプレイ出来ないですが、今後ともツイッター、ブログやコメントで絡めたらと思っていますのでよろしくお願いします(^^)

さてさて、エロゲーといえばゆずソフトの新作千恋*万花が楽しみです。自分は茉子がビジュアル的に1番好きです!発売が待ち遠しいですね( ´ ▽ ` )ノ
お久しぶりです( ̄▽ ̄)ゞ (こばと)
2016-04-19 14:21:29
そうてすね、3ヶ月ぶりです!w
忙しそうですね、ブログの更新楽しみにしてます!

とらんぷさんが2歳の時ですか、自分がエロゲ始めたのはw
自分がどれだけおじさんなのかバレてしまいます((((;゜Д゜)))w

とらんぷさんの初ギャルゲはお聞きしていましたが自分そのタイトルは未プレイなんですよね(^_^;)
「ちいさな手のひら」は自分も好きですね。BGMの渚や汐も良いですなぁ(*´∇`*)
初めて歌で泣いたのは、AIRの青空ですな。観鈴ちんのゴールシーンが私に与えた影響は大きいですね。

とらんぷさんと知り合ってもう3年経ちますか。月日が流れるのは早いものですなぁ。
あの頃はまだOCNのブログ人でしたね。アクセス数が少なかったので殆どコメントがなく、ブログのタイトル通りに独り言になってました。
そんなとき、とらんぷさんが常連さんになってコメントしてくれたので嬉しかったのを覚えています。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!

千恋はレナですが(主におっぱい的な意味でw)、茉子も良いですなぁ。小鳥居夕花さんの声は大好きです!
雑談ということで (ブラウン)
2016-04-19 18:11:56
僕が初めてプレイしたエロゲは「ゆきうた」か「かにしの」でした。今から約10年前です。どっちが先かは思い出せませんが、同じ時期だったと思います。
あの頃はエロ自体が新鮮で食い入るようにプレイしていました。今ではおっぱいを求める傾向にありますが…

それから更に約10年後久しぶりにプレイしたのが去年のプライマルハーツ2です。久しぶりということもあってそりゃもう興奮しました。アリスが一番好きです。この辺りからエロゲを買い漁るようになりました。小鳥居さんの出演する作品が多いです。

この様に僕はエロゲ歴が浅いですが、これからもこのブログを拝見させていただきたいと思います。

ちなみに歳はこばとさんより10ほど下です。
こんばんはです! (こばと)
2016-04-19 19:53:05
「ゆきうた」と「かにしの」は自分の知らないタイトルですね・・・やはりその頃のエロゲはもうまったく分からないです(^^;

プライマルハーツ2が久しぶりのエロゲだったのですね。
アリスちゃん最高に可愛いですよね!自分もアリスちゃんをキッカケに小鳥居夕花さんを好きになりましたし、アリスちゃんをアイコンにしてますし、もうアリスちゃん大好きです!!

ブラウンさんもまだ20代ですか・・・若いって良いですなw

こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します!!
人に歴史あり (Luck4)
2016-04-19 21:31:37
懐かしいタイトルがてんこ盛りですね。
ある意味ゲームの進化の歴史とも言えるかも。

>友人に入れてもらったゲームは色々とあったんですが、
>覚えてるのは「下級生」、「同級生2」、「闘神都市II」の3本
当時のエロゲ優秀作と言えばこれらですね。
ヒロイン萌えという点では「同級生2」と「下級生」、
エロゲならではの18禁ストーリーと言う点では
「闘神都市Ⅱ」が印象的ですね。
(Windows移植版もプレイした記憶が)

>好感度を上げ過ぎたりデートをしすぎたりしても
>CG回収が出来ない
この仕様には泣かされました。
好きなヒロインとは毎週デートしたい心情を逆手に取られて…。
(その後、好感度を上げられないので他ヒロインとの同時攻略に走るわけですがw)

>瑞穂ちゃんのカードが出てきたので載せてみました
懐かしい、つか今でも十分可愛い。
瑞穂・みこ・真歩子、愛、美雪、奈々の6人は
大体同時攻略してましたね。

>「センチメンタルグラフティ」
2は死霊の盆踊りで有名ですね。
PSは買わなかったので未プレイですが、
キャラだけは可愛いなと思ってました。
沢渡ほのかちゃんは私も好きでしたね。

>1999年。こばと、「To Heart」にハマる。
あかりとマルチを嫁にするのがFinal Answer。
エロゲ界に衝撃を与えた作品でしたね。
同人格ゲー「Queen of Heart」とかもやってました。

>「To Heart」をススメてくれた友人から
>今度はKeyの「Kanon」をやってみてと言われ
素晴らしい選択眼をもった友人ですね。
「ONE~輝く季節へ~」で予備軍になっていた自分も
発売当日に巨大ポスター(Kanon砲)を抱えて
急いで帰宅してプレイした記憶が…。

>「下級生2」の幼馴染の設定に絶望する
東の横綱と呼ばれたelfの没落の一因とも言える事件でしたね。
何故か私は購入しなかったのですが発売後は凄い状況だったのを覚えてます。

>「ToHeart2」。ヒロインは前作よりも良かったんです
>が・・・いかんせん主人公がヘタレすぎる。
この作品も何故か購入を見送っていて、
後で主人公のへたれっぷりを聞いて安堵した記憶が。

>アニメ版の「キャベツ」でこの作品のことを知り
逆パターンだったんですね、かなりなレアケースかと。
アニメは設定公開の段階で駄目臭が漂っていて、
1話で見切って「キャベツ」はネットで観た記憶が…。

>アトリエかぐやのエロゲーです。
(中略)
>これが“おっぱい星人・こばと”の誕生ですw
非常に判りやすい流れですw
アトリエかぐやさんの作品だと『プリマ☆ステラ』とか好きでしたね。

>ういんどみるの「祝福のカンパネラ」が放送されてた
このアニメは結構出来が良かった気が(それ以前のエロゲ原作のアニメは十中八九こけてた…)。
「星架か」は円佳ちゃんがメインだと思ってみていたら…(初ちゃんも好きなので結局最後まで見ましたが)。

>2015年。こばと、ついにエロゲーしかやらなくなる。そして、アリスちゃん可愛い(*´Д`*)b
アリスちゃん可愛い♪
私はエロゲメインですが移動中はエロゲできないので
一般ゲームやってますね
(「逆転裁判」とか「ファイアーエムブレム」とか。
まあ半分くらいはヒロイン愛でるのが目的だったりしますがw)。

長文失礼しました。今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは (シェイド)
2016-04-19 23:39:13
こんばんは。こばとさんあだ名だったんですね。僕ずっと本名だと思ってました。
ちなみにシェイドは聖剣伝説シリーズの闇の精霊の名前を響きが気にいって使ってます。

エロゲー歴長いとは思ってましたが20年って僕が今28なので小学校低学年の頃からやってるんですね。確か当時はスーパーファミコンやってました。
ジャンルはRPGばっかりやってました。僕は攻略サイト見る(軌跡シリーズあたりで自力でイベント全網羅むりじゃないかと思いだして)タイプですが
攻略本もサイトも利用しなかった時期が一番ゲームを純粋に楽しんでいた気がします。

僕がエロゲー知ったきっかけは全くパソコン持ってないしゲームしないのに何故か父親が持っていた(貰った?)1999年のテックジャイアンを発見したのがきっかけです。
その時エロゲの絵の綺麗さに驚いて性癖が二次元9割になりました。
覚えてるタイトルは魔女っ娘シルク、ブラッドロイヤル、星のピアス、D ~その景色の向こう側~、ダークロウズ、マシンメイデン外伝シンシア、トゥインクルレビューです。

実際にエロゲープレイし出したのはパソコンを買った2007年からですが、プレイしたエロゲーで一番古いのは1999年のマシンメイデンですね。
はじめは絵で購入して気に入った絵師やメーカーが増えていって徐々にエロゲーしかやらなくなりました。
今振り返ると昔の方がプレイしてて攻略してるって気分になってました。今は今で楽でいいなとも思いますが。

巨乳はエロゲーやってたらいつの間にか好きになってました。
HシーンがCGのまま動くタイプをやってからおっぱいが揺れるの興奮するな→やっぱり大きい方が視覚的に嬉しいなになっていった感じですね。
パ○ズ○は家庭教師のお姉さんがきっかけで好きになりました。

そして2016年、一人暮らしなのをいいことにジョークグッズのおっぱい(半熟サキュバスおっぱい極ぷにふわ 『等身大 驚愕のIカップ・1.7kg』)買いました。
触り心地はいいんですが、なんか冷たいのでお風呂に置いてます。これはもしも万が一誰かに見られたら相当恥ずかしいだろうなと思いながら。
買ってみて気付いたのがおっぱいは可愛い顔とセットだから興奮するのであって単体であっても飽きるなと。でも捨てるの勿体無いしで置きっぱなしです。

まあなんだかんだここから夏のイノセンス!みたいに性欲が無い未来にならない限りはエロゲーやり続けると思います。健康なら100年後でも。
今性欲維持するためだけに亜鉛のサプリメント飲んだりしてます。目酷使してるしブルーベリーのも飲もうかなと思ったり。
まあグッズはブログ読んでたら買い出したら止まらなそうなので買わないようにしてます。僕自分の自制心に自信がないので。
エロゲーマーへの道 (きまぐれコメンター)
2016-04-19 23:48:37
こんばんはです。

こばとさんのエロゲのルーツですね。始めたのが1995年、自分はまだ小学生でした(笑)。
自分もこばとさんと同じように年代別に羅列していこうと思います。ただし、間違いなく長文になるのでそこはご了承ください。

1999年:深夜アニメを見始める。
いきなりエロゲと関係ない話題ですが、ちゃんと伏線にはなっています。当時は夕方やゴールデンタイム、朝のアニメを見ていたので深夜アニメの存在を知らなかったのですが、たまたまテレビを点けたらやっていたシスプリを見て深夜にアニメが放送されていることを知り見始めます。それと、ご存じの通り深夜アニメは地上波でも女性キャラの下着姿や、光や湯気で隠れるとはいえ全裸姿も放送するお色気要素の強いものになっているので当時この手の耐性がなかった自分も見ているうちにその手の展開を望むようになっていきました(笑)。

2005年:スカパーを契約
これは完全にエロゲと関係ありませんが、こばとさんが2010年頃から視聴を始めたということなので自分がAT-Xの視聴を始めた年を記述しました。現在も視聴を続けています。

2006年:エロアニメを見始める
上記の通り自分はエロゲではなくエロアニメから入りました。深夜アニメの情報を得るために利用していたあるサイトがあるのですが、現在もシーズンが終了するたびに更新を続けています。当時は新番組、OVA、放送中の番組、発売中のOVAという4つのカテゴリに別けられていました。ですが、当時は知らなかったのですがOVAのカテゴリには一般アニメのOVAとエロアニメのOVAが一緒になっていたのです(現在は別けられています)。それを知らずに間違えて開いてしまったあるエロアニメのサイトを閲覧したことが始まりです。ちなみにそのアニメはアトリエかぐや原作の作品でピックパイナップルから発売された『家庭教師のおねえさん』です。深夜アニメの視聴が長いこともありエロへの耐性も付いていたので嵌ってしまいいろいろな動画サイトで見るようになりました。

2007~2011年:エロゲ声優への興味・Hシーンの好きな傾向の確立
その後は『家庭教師のおねえさん』の情報探す途中でげっちゅ屋の存在を知り、エロアニメの情報を入手していき、発売されたら動画サイトで見るというのを繰り返しました。この中で自然と巨乳好きになり、Hシーンも全裸Hがいいと思うようになりました。また、とあるサイトにエロゲ声優さんがなんのエロゲに出演しているのかを閲覧できるサイトがあるのですが、このサイトで一般のアニメやゲームに出演している声優さんが名義を変えてエロゲに出演していることを知りました。結構衝撃でした(笑)。

2012年:エロゲを始める
エロアニメやエロゲに出演している声優さんに興味を持ち始めてはいるもののエロゲの購入はおろか体験版のプレイもしない日が続いたある日、ネットをいろいろ見ていると『宝石の名前を持つ動物がたくさん登場する某子供向けアニメ』の主人公がエロゲに出ているという情報を入手し興味本位でそのサイトを開いてLump of Sugarの人気作の一つ『学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-』の近衛光莉というキャラに出会いました。さらに学☆王のサイトで光莉のサンプルボイスを聞き「あ、本当にあの人だ」と思い初めてエロゲをプレイしてみたいと思うようになりました。ちなみにCVはこばとさんの中で株が上昇中の小鳥居夕花さん(エロゲデビュー作)です。その後ついに学☆王の体験版をプレイしました。個人的にはいいと思ったのですが、決意が固まらない、Lump of Sugarのヒロインのおっぱいはあまり大きく描かない、おっぱいの絵が好みじゃなかったという理由から結局購入しませんでした。現時点でも購入予定はありません。さらにその後、げっちゅ屋の年間ランキングなどである二つの作品に興味を持ちました。一つはクロシェットの『カミカゼ☆エクスプローラー!』、もう一つがASa Projectの『恋愛0キロメートル』です。体験版をプレイし同年9月ついにこの2作品を購入。どちらも中古です。

2013年~:エロゲを積極的に購入
カミカゼ、恋0に続きフロントウイングの『ピュアガール』(中古)を購入しエロゲを積極的に購入するようになり、2013年2月に初めて予約して新品の『プリズム◇リコレクション!』を購入。これを機に一般ゲームや財布の状況次第でエロゲを購入するようになりました。とはいえあくまでも体験版をプレイして気に入ったらの話ですが(笑)。

以上が自分のエロゲのルーツです。相変わらずの長文ですみません(笑)。
Luck4さんへ (こばと)
2016-04-20 00:53:30
こんばんは!

>懐かしいタイトルがてんこ盛りですね。
>ある意味ゲームの進化の歴史とも言えるかも。
幼稚園児の頃から振り返れば、たぶん家庭用ゲーム機の進化と共に語れると思いますw

>当時のエロゲ優秀作と言えばこれらですね。
>ヒロイン萌えという点では「同級生2」と「下級生」、
>エロゲならではの18禁ストーリーと言う点では「闘神都市Ⅱ」が印象的ですね。
下級生と同級生2をプレイした後、闘神都市IIをプレイしたんですが、Hシーンが当時の自分としては衝撃的でしたw
アリスソフトは全部じゃないものの、大悪司くらいまではやった記憶がありますが、Hシーンがだんだん気持ち悪くなっていったのでそこで止めましたw
まぁ最近またちょっとずつやり始めましたけど、やはりアブノーマルなのは飛ばしてますねw

>この仕様には泣かされました。
>好きなヒロインとは毎週デートしたい心情を逆手に取られて…。
>(その後、好感度を上げられないので他ヒロインとの同時攻略に走るわけですがw)
瑞穂ちゃん&みこちゃんのプールシーンなんかがそうですよね。瑞穂ちゃんの好感度が上がって頬が赤くなってる状態だと見られませんねw
このプールシーンを見た後に瑞穂ちゃんとプールデートすれば、瑞穂ちゃん単独の水着CGも回収できつつ、顔も赤く染めてくれるようになりますねw
愛ちゃんと美雪ちゃん、奈々ちゃんや美夏さんとか攻略手順がややこしいのが多かったですねw

>懐かしい、つか今でも十分可愛い。
>瑞穂・みこ・真歩子、愛、美雪、奈々の6人は
>大体同時攻略してましたね。
瑞穂ちゃんは私の中では永遠のマドンナですw
自分も、その6人は標準仕様でしたねぇ~。限界にチャレンジしたけど、デートの約束とか結構大変でしたねw

>2は死霊の盆踊りで有名ですね。
>PSは買わなかったので未プレイですが、キャラだけは可愛いなと思ってました。
>沢渡ほのかちゃんは私も好きでしたね。
自分はもうクソゲーだったというのと、とりあえず沢渡ほのかちゃんは可愛いということしか覚えていませんw
2出るんかーと思って作品紹介みて、「あ、これはもうダメだ」と思いました。前作の主人公を殺すってありえんw

>あかりとマルチを嫁にするのがFinal Answer。
>エロゲ界に衝撃を与えた作品でしたね。
>同人格ゲー「Queen of Heart」とかもやってました。
自分は、あかりちゃんとPS版で追加された葵ちゃんでしたw あと眼鏡を取った委員長も好きですw
その同人格ゲーって、WAのあの2人も出てくるやつでしたっけ?超必殺技が例のあのシーンを再現するっていうやつw
それならやったことありますw

>素晴らしい選択眼をもった友人ですね。
>「ONE~輝く季節へ~」で予備軍になっていた自分も発売当日に巨大ポスター(Kanon砲)を抱えて急いで帰宅してプレイした記憶が…。
その友人も違う友人(共通の友人)から紹介されてプレイしたそうですがw
ONEは、AIRの後にプレイしましたね~。

>東の横綱と呼ばれたelfの没落の一因とも言える事件でしたね。
>何故か私は購入しなかったのですが発売後は凄い状況だったのを覚えてます。
まだ大人のヒロインが非処女というなら分かるけど、よりによって幼馴染とか・・・エルフは一体この作品をどういう方向に持っていきたかったんだろう?と思いましたね。
普通に考えたら純愛系では禁忌とされるあり得ない設定ですし。臭作シリーズとか作りすぎて頭おかしくなったのか?って思いましたw

>この作品も何故か購入を見送っていて、
>後で主人公のへたれっぷりを聞いて安堵した記憶が。
うん、やらない方が良いです、絶対w

>逆パターンだったんですね、かなりなレアケースかと。
>アニメは設定公開の段階で駄目臭が漂っていて、
>1話で見切って「キャベツ」はネットで観た記憶が…。
この頃には既に原作が名作でも、アニメになると駄作になるという認識があったので、話題になったアニメ版がキッカケで原作はどういう内容なんだろう?と興味を持ちました。少なくとも原作はアニメ化する程度には人気があるわけですしね。
キャベツ以外の前情報一切なしでプレイして、すぐハマりました。もうキャベツ様々ですw

>非常に判りやすい流れですw
>アトリエかぐやさんの作品だと『プリマ☆ステラ』とか好きでしたね。
ありがとうございますw
自分もアトリエかぐやの作品では「プリマステラ」が1番好きですね~。今のPCから数えて2台前のPCでプレイした作品ですが、今のPCにも入れ直して時々見るくらい気に入ってる作品です。
静歌ちゃん&くす姉&巴ちゃんの3人が好き!
中でも静歌ちゃんのエピソードが好きかな。

>このアニメは結構出来が良かった気が
>(それ以前のエロゲ原作のアニメは十中八九こけてた…)。
>「星架か」は円佳ちゃんがメインだと思ってみていたら…
>(初ちゃんも好きなので結局最後まで見ましたが)。
カンパネラは良かったですね。エロゲのアニメ版の中では良作だったと思います。
星架かは自分も円佳ちゃんだと思ってましたw まさかの初ちゃんエンドにビックリですw
ただ、原作の初ちゃんルートの双子山でお互いの気持ちを打ち明けあうシーンは星架かで1番お気に入りのエピソードですね。アニメ版は微妙ですがw

>アリスちゃん可愛い♪
>私はエロゲメインですが移動中はエロゲできないので
一般ゲームやってますね
>(「逆転裁判」とか「ファイアーエムブレム」とか。
>まあ半分くらいはヒロイン愛でるのが目的だったりしますがw)。
アリスちゃん可愛い(*´Д`*)b
自分、移動中ってゲームやらないんですよね。電車の中では音楽聴きながら大抵は寝てますw

こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します!
シェイドさんへ (こばと)
2016-04-20 01:10:20
こんばんは!

>こばとさんあだ名だったんですね。僕ずっと本名だと思ってました。
>ちなみにシェイドは聖剣伝説シリーズの闇の精霊の名前を響きが気にいって使ってます。
そうです、あだ名です。さすがに本名は使えませんw
聖剣伝説!懐かしいですね~。シェイドの魔法はあまり使った記憶はありませんw
聖剣伝説シリーズは3が好きで、繰り返しプレイしたゲームという意味では、ロマサガ1と並び歴代で1、2を争うゲームでした。リースが大好きだったものでw

>エロゲー歴長いとは思ってましたが20年って僕が今28なので小学校低学年の頃からやってるんですね。確か当時はスーパーファミコンやってました。
>ジャンルはRPGばっかりやってました。僕は攻略サイト見る(軌跡シリーズあたりで自力でイベント全網羅むりじゃないかと思いだして)タイプですが
>攻略本もサイトも利用しなかった時期が一番ゲームを純粋に楽しんでいた気がします。
oh・・・小学生(´Д`;)ヾ 自分かなりのおじさんってことですね・・・w
小学校時代からRPGでしたか~。自分は小学校低学年の頃は高○名人の影響もあってシューティングやアクションがメインでした。RPGメインになるのは小学校高学年に入ってからでした。
自分は基本的に自力で攻略する派ですが、やはり昔の方が純粋にゲームを楽しんでましたね。今はすぐ穿った見方をしてしまいます・・・イヤな大人になったものですw

>僕がエロゲー知ったきっかけは全くパソコン持ってないしゲームしないのに何故か父親が持っていた(貰った?)1999年のテックジャイアンを発見したのがきっかけです。
>その時エロゲの絵の綺麗さに驚いて性癖が二次元9割になりました。
>覚えてるタイトルは魔女っ娘シルク、ブラッドロイヤル、星のピアス、D ~その景色の向こう側~、ダークロウズ、マシンメイデン外伝シンシア、トゥインクルレビューです。
何故父親が・・・w 子どもの頃にエロを見たときの衝撃ってなかなか忘れられませんよねw
ちなみに自分の時代だと、週刊少年ジャンプで連載してた「電影少女」ですねw 女の子の裸が出てくるたびにドキドキしたものですw 今じゃその程度では何とも思わなくなりましたがw
挙げて頂いた作品、全部知らない件w その頃はエロゲーメインじゃなかったので、そんなに詳しくないんですよね・・・。

>実際にエロゲープレイし出したのはパソコンを買った2007年からですが、プレイしたエロゲーで一番古いのは1999年のマシンメイデンですね。
>はじめは絵で購入して気に入った絵師やメーカーが増えていって徐々にエロゲーしかやらなくなりました。
>今振り返ると昔の方がプレイしてて攻略してるって気分になってました。今は今で楽でいいなとも思いますが。
昔のエロゲーは難しかったですよね。凝ったシステムのものが多くて。キャラとかシナリオとかは今の方が良いものが多いですが、システムは絶対に昔の方が良かったです。
まぁシステムを複雑にすると大変だから簡素化されていったんでしょうね。×CATIONシリーズも新作がそんな感じですし・・・。

>巨乳はエロゲーやってたらいつの間にか好きになってました。
>HシーンがCGのまま動くタイプをやってからおっぱいが揺れるの興奮するな→やっぱり大きい方が視覚的に嬉しいなになっていった感じですね。
>パ○ズ○は家庭教師のお姉さんがきっかけで好きになりました。
やはりアニメーション付のHシーンを見るからにはおっぱいは大きくないと意味ないですよね!
というか、おっぱい見せないHシーンにアニメーションは要らないと思いますw
パ○ズ○は自分はいつの間にか好きになってましたね・・・w

>そして2016年、一人暮らしなのをいいことにジョークグッズのおっぱい(半熟サキュバスおっぱい極ぷにふわ 『等身大 驚愕のIカップ・1.7kg』)買いました。
>触り心地はいいんですが、なんか冷たいのでお風呂に置いてます。これはもしも万が一誰かに見られたら相当恥ずかしいだろうなと思いながら。
>買ってみて気付いたのがおっぱいは可愛い顔とセットだから興奮するのであって単体であっても飽きるなと。でも捨てるの勿体無いしで置きっぱなしです。
ジョークグッズは独り暮らしじゃないと絶対に買えない代物ですよねw
自分は等身大おっぱいマウスパッドくらいですが、これ非常に高いw しかし、触り心地も良いし、ヒロインの顔も一緒なので良いかもしれませんよw

>まあなんだかんだここから夏のイノセンス!みたいに性欲が無い未来にならない限りはエロゲーやり続けると思います。健康なら100年後でも。
>今性欲維持するためだけに亜鉛のサプリメント飲んだりしてます。目酷使してるしブルーベリーのも飲もうかなと思ったり。
>まあグッズはブログ読んでたら買い出したら止まらなそうなので買わないようにしてます。僕自分の自制心に自信がないので。
生涯エロゲー宣言ですねw 自分もたぶん余程のことが無い限りはエロゲー続けたいと思います。
グッズに関しては買わずに我慢できるなら止めておいたほうが良いですよ~。抱き枕カバーなんて1つでエロゲー1本買える金額ですからね(^^;
きまぐれコメンターさんへ (こばと)
2016-04-20 01:30:48
こんばんはです!

>こばとさんのエロゲのルーツですね。始めたのが1995年、自分はまだ小学生でした(笑)。
oh・・・皆さん年下なんですねorz  自分かなりおじさんってことですかw

>1999年:深夜アニメを見始める。
エロゲに慣れ始めると深夜アニメも全然大したことないですけど、そういう耐性がないと深夜アニメはかなり危険ですねw そういう被害者が何人もいるということか・・・w
ちなみに、90年代中頃の深夜番組には今では考えられないくらいのエロ番組があって、エロ番組なのに生放送で女性のアソコがうっかり見えちゃったりとかあったりしたんですよね・・・w

>2005年:スカパーを契約
2005年というと自分はまだ実家にいた頃で、実家にいた頃はアニメに不自由しなかったので、スカパーにはまったく興味がなかったんですよね。
でも、引っ越して田舎に来たら、新作アニメが一部しか見られないことがすごく不便に感じて、我慢できなくなってAT-Xやアニマックスを観るようになりましたw

>2006年:エロアニメを見始める
「家庭教師のお姉さん」は原作はプレイしましたw ブログの記事にもある通り、アトリエかぐやの作品は一通りプレイしたのでw
しかし、エロアニメからですか、自分とは逆ですねw
ちなみに自分は、エロアニメは原作知らないばかり観る傾向にありますね。
知ってる作品だと原作との絵の違いの違和感が消えなくて・・・アマカノや×CATIONシリーズはあまり違和感なかったので買いましたけど。

>2007~2011年:エロゲ声優への興味・Hシーンの好きな傾向の確立
なるほど・・・そのようにして巨乳&全裸H好きになっていったんですねw
エロゲ声優が名義を変えるって知ったのは、「夜明け前より瑠璃色な」がキッカケでしたね。PS2版でプレイした後、PC版をプレイしたら声が同じなのに名前が違うので「アレ?」と思いましてw
そして、その時覚えたのが後藤麻衣さんでした。

>2012年:エロゲを始める
声優の方が先というのは私とはまったく逆のパターンですね~。まぁ私の場合は書いてある通りのキッカケでエロゲを始めてますが、基本的に絵とキャラで選んでますし。
ランプの作品は自分も気になってはいたけど、貧乳メインって感じがしてずっと購入を控えてました。昨年の「恋想リレーション」は1人すごく気に入ったヒロインがいたので、ついに購入し、その次の「コドモノアソビ」は巨乳多めだったので買いましたw
やはり似た理由で買うエロゲを決めてた感じ・・・なのかなw
小鳥居夕花さんって結構前から出演作品があるんですよね。自分がプレイした作品にも出演していることに最近になって知りましたが、まったく気づきませんでした(^^;

>2013年~:エロゲを積極的に購入
最初は中古が多かったんですね~。自分は旧作で新品の在庫がないとき以外は可能な限り新品を探してます。
きまぐれコメンターさんの拘りは私以上にあるようなので、購入本数を抑えられて良いですねw
自分は少しでも気に入った部分があったらすぐ買ってしまう傾向にあるので、出費が大変ですw

>以上が自分のエロゲのルーツです。相変わらずの長文ですみません(笑)。
長文お疲れ様でした!大変よく分かりましたw
自分も文章が長い方なので長いのは別に構いませんよw

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