↑公子さん良いよね~。皆口裕子さんの声がよく合う・・・秋子さん(Kanon)もそうだけど(笑)
今巻で1クール終了。そして2人の試練の始まりの時。
第10話~第11話は朋也が就職して社会人としての第一歩を踏み出すお話。もうね、朋也の傍にいる渚が可愛いのなんのって。仕事で疲れて渚の話をロクに聞かない朋也に対しても怒ることなく支え続けるその姿は・・・。イイ!!台所に立つ女の子は男の憧れなのだぁ!!!!(爆)
原作でもそうだったけど、渚って地味でぱっとしたインパクトはなく、見た目も可愛いには違いないが他のヒロインと比べても普通って感じがするだけなのだが、ずーっと見続けることでいつの間にか好きになっている、そんな女の子だよね。つか、アニメ版の渚はマジで可愛いんですが。こんな献身的な娘は現実にいねぇ!!って分かってても憧れるよね・・・。男の悲しい性(笑)
第12話は芳野祐介(朋也と母校が同じで同じ職場で働いている)のエピソード。「いつか帰る場所」に帰ってきた祐介の言葉が印象的。そして、公子さん久しぶりの出番です。つか、公子さんって早苗さんと同じで見た目変わらないよね、うん。美人です。良いです。こんな先生が学校にいたら毎日はっぴー(笑)
12話のラストは・・・ついに来ました。朋也と渚の最初の試練。今まで父親と向き合うことを逃げ続けた朋也がどのように試練を乗り越えていくか。乞うご期待。って私は原作やってるから知ってるんだけどさー。やっぱり応援したくなるよね、渚と朋也。多分、あのシーンは号泣するだろうなぁ・・・私は。
ってかね、key10周年記念イベントのライブで聴いた生Liaさんの「時を刻む唄」がまだ頭の中に残ってて、オープニングを聴いただけでも感動しちゃいました。もう、マジで「CLANNADアフターストーリー」にピッタリな歌詞なんだもの・・・。
key最高!!
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