こばとの独り言

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「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」 葦原希里乃抱き枕カバー

2016年02月07日 18時49分15秒 | 美少女ゲーム

「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」の希里乃ちゃんの抱き枕カバーを買いました!

まぁ1個しか買ってないので未開封ですがw
希里乃ちゃん良いですね~。素直になれないけどお兄ちゃん大好きってのが分かるので可愛いですよね!
あの声で「お兄ちゃん」ってやっぱり最高だなぁと再認識しましたよw

希里乃ちゃんで不満があるとすればやや暗かったシナリオですかね。
ハッピーエンドだから良いけど、出来ればもっと明るいシナリオが良かったんですが・・・ファンディスク化してイチャラブオンリーのシナリオとか希望!

「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はコチラ↓
八神甘夏編】【八神瀬里香編】【八神美穂乃編】【高宮菜々華編】【葦原希里乃編】【サブヒロイン&ハーレムルート

「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」の公式サイトはコチラから↓ 

『嫁探しが捗りすぎてヤバい。』

・・・実は、甘夏ちゃんの抱き枕カバーも買っておけば良かったかなぁ・・・って思ってたりしますw

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「らぶ撮りハレーション」 あらすじ・感想その4 縁かづさ編、ハーレムルート、感想まとめ

2016年02月07日 00時08分58秒 | 美少女ゲーム

4周目は縁かづさでした。

縁かづさ キャラクター紹介
かづさは薫のクラスのメガネっ子委員長(コンタクトにすることは可能w)。生徒会で書記もしています。面倒見が良すぎて更に真面目すぎるせいか緩いクラスメイトたち(特に薫と未春先生)の扱いに苦労しており、“鬼軍曹”などと呼ばれ色々と損をしている女の子。
薫のことが気になっていますが、なかなか素直になれずについついキツく当たってしまうツンデレさん。その分かりやすい態度のせいか、真夏に負けず劣らず法香の餌食になっており、よく薫を巡って口論していますが、百戦錬磨の法香には口で勝つことが出来ずイジられてしまっています。ただ、かづさ自身は法香に憧れています。
クラス委員で皆を引っ張っていく彼女ですが、実は視線を浴びるのが苦手。写真も苦手で撮影されると必ず顔が引きつってしまいます。
しっかりしているように見えますが、実は薫同様にやりたいことがなく、クラス委員長も生徒会書記も全て周りから言われてやっているだけです。将来は進学するということ以外、何も考えていませんでしたが・・・。

縁かづさ編 あらすじ
クラス委員長を務めるかづさに宿題を見てもらっていたある日の放課後、突然彼女から「好き」と告白され困惑する薫。未春との面談もすっぽかして逃げるように帰り、仮病を使ってでも学校に行きたくないと思い始めます。
結局、仮病を使っても法香にはすぐバレると思った薫は学園に行きますが、かづさとまともに顔を合すことが出来ず、再び「家に帰りたい」と思い始めます。それでも何とか放課後まで居て、未春に進路相談をしますが、未だ進路が決まってないため、未春は“熱中できる何か”をすれば良いとアドバイスし、今から部活に入るのは中途半端だから、生徒会のお手伝いをしたらと提案します。しかし、かづさが生徒会の書記をしていると言われたため、薫は反射的に逃げ帰ってしまい、未春は気に障ったことを言ってしまったのかなと落ち込むのでした。
未春から逃げるようにして教室を出た薫は、法香がいる服飾デザイン同好会に向かいます。その途中、文化祭で行われる写真部主催の写真コンテストのポスターに目が止まりますが、どこかピンとこなかったため、その場を去ります。
法香と下校途中、かづさが待っていましたが、薫と法香が並んで歩いているのを見たかづさは「昨日のことは忘れて」と言います。そして、それを見て法香はかづさをからかいますが、彼女が真剣だったのと薫に注意されたのもあって、薫と話がしたいと言うかづさの意見を尊重し、先に帰ることにします。
2人きりになった薫とかづさ。薫はまだ恋愛というものを理解していなかったため、付き合ってお互いのことをよく知ることから始めようと答えます。かづさのことは好きだけどそれが異性としてなのか友達としてなのか分からない・・・この時の薫にとっての精一杯の回答でした。でも、そのときのかづさの嬉しそうな表情に目を奪われ、薫はかづさのことが好きだと気付くのでした。
付き合い始めた翌日、薫が周囲に話してしまったことで2人の関係が知られてしまい、それからというものからかわれる日々を送ることになったかづさ。一方、薫は告白の返事をしたときのかづさの表情を写真に残したいと思ったことがキッカケで写真部に入部していました。そして、両親に言われてカメラを買いに行くことになったため、かづさを誘ってデートすることにします。
初デートで初体験を済ませた2人。翌日の昼休み、法香が教室を訪ねてきて、かづさに文化祭のファッションショーのモデルを依頼します。かづさは写真を撮られるのが苦手だったため、一旦は断るものの、法香に押し切られてしまい、引き受けることに。更に試着もお願いされ、それを薫が写真に撮ることになります。こうして、2人の「らぶ撮り」は始まるのでした。
かづさと“らぶ撮り”していくうち、薫はプロカメラマンになろうと思い始め、最初は応募するかどうか迷っていた文化祭の写真コンテストにも参加することを決めます。一方、かづさの方は未だやりたいことが決まっていませんでしたが、法香にそれなら薫のいる写真部に入ったらどうかと提案。かづさは写真が苦手と言いますが、薫に賛成されたこともあり写真部に入部することにしたのでした。
薫に流されるままカメラを買ったかづさは、薫と写真コンテストで勝負すると言い出します。負けた方は勝った方の言うことを何でも言うことを聞くということで、2人は勝負をすることになります。薫は何故勝負になったのか理解できませんでしたが、勝負を受けることにします。しかし、その直後、薫は風邪を引いて寝込んでしまい、学園を休んでしまいます。夕方、かづさがお見舞いに来ると、彼女は写真コンテストの勝負をもちかけた理由を話します。素直じゃないから薫が勝ったら「もっと素直になりなさい」という命令をしてほしいとお願いしたかったと。素直じゃないかづさはずっとそのことが気になっていました。しかし、薫にそんなかづさも好きというと、彼女は勝負に関係なく素直になると誓うのでした。
その後、少しずつ素直になっていったかづさ。そして、コンテスト用の写真も無事撮影が終わり、いよいよ文化祭を迎えます。2日目の写真コンテストでは薫が優勝、かづさが8位で勝負は薫の勝利でした。薫は勝ったら何でも命令できるという権利を行使してプロポーズします。そして、2人一緒に歩いていくことを決めた薫とかづさは、一緒に東京の写真学科のある大学に進学するのでした。

縁かづさ編 感想
最初のかづさの一生懸命な告白に対して逃げた上に、彼女に向き合おうともせず「学校休みたい」ってどんだけ自分勝手なんですか・・・主人公に呆れるまでの時間はかづさ編が最速だったなw しかも「好きかどうか分からない」って言っておきながら、その直後に「好き」って言ってるし、もうコイツどこまで自分勝手なんだよwww さっきと言ってること違うじゃねーかwww もうここまで酷いと笑うしかないという(爆)
まぁその後は普通にイチャラブってました。やはりツンデレは良いですねw そして、かづさ編では他のヒロインと大きく違う点は、元々熱中できるものがないという部分で共通していた2人が、プロカメラマンとして2人で同じ道を歩んでいく結末になることですね。お互い切磋琢磨しながら歩んでいくというお話も良いです。まぁそこまで真面目に描かれてはいませんけどw
ただ、法香のイジメが結構多かったのがなぁ。特に文化祭1日目のはさすがに酷いなって思いました。どういう思惑があったにせよ、あれは完全にイジメになってたし。ちょっと不快な気分になりました。法香はコレさえなければいいんですけどね、彼女の嫌がらせは不快に感じることが多い。
Hシーンはメイド服、鉄道治安隊、シースルー水着の3種類ありますが不満だらけでした。どのコスプレもおっぱい一切見せません。全て薫が邪魔してます。メイド服と鉄道治安隊は抱きついていて、シースルーはおっぱい吸ってるため、どれも片方のおっぱいしか見えない。Hアニメもフェ○なのでおっぱい見えないし、折角のパ○ズ○フェ○も薫がおっぱい吸ってるために見えません。2回目のパ○ズ○フェ○は見られたけど、薫が余計なことしてるので少々残念でした。結局1番良かったのは初体験でした。教師Hはアニメーション付でおっぱいも見えてることは見えてますが、ぶっちゃけ薫の手が邪魔でした。ガッカリすぎてもうやる気なくなりました。もう良いです。っていうか、やっぱりこの手のヒロインは陥没なんですね。
最後に裸ワイシャツが見られたのは良かったけど・・・なんでHシーンがないねん。これこそHシーン必要だろ!?って思いました。

最後はハーレムルートです!

ハーレムルート あらすじ
文化祭の翌日、薫が部室で1人でカメラの勉強をしていると、法香がアニマルな衣装でやってきて誘惑します。そこへ、未春も何故かアニマルな衣装で部室に入ってきて、法香と未春、どっちが薫にふさわしいかパ○ズ○で勝負することに。
2人のパ○ズ○が終わった後、これまた何故か真夏とかづさがアニマルな衣装で部室に入ってきて、今度は4人全員とHすることに。そして、Hが終わったあと、誰と付き合うか選ぶことになった薫ですが・・・。

ハーレムルート 感想
まぁ普通にHするだけで終わりというエピソードw 最初に未春先生と法香のパ○ズ○フェ○から始まるという点で、真夏とかづさはおまけなんだなって分かりますなぁ。
本番HはハーレムHにしては珍しく、全員おっぱいを見せてくれるというCGだったので、その点は満足しました。ハーレムHで複数人いるとお尻を向けるCGが多いので、その点を懸念していましたが、正面向いてくれたのは嬉しかったかな。やはりおっぱいを前面に押し出している作品なので、最後はおっぱいで締めてほしかったのでw

らぶ撮りハレーション 感想まとめ
先ず、おっぱいいっぱいでHシーンは良かったです(むしろそこしかないw)。Hアニメがもう少し多ければ良かったかなとは思いましたが。真夏が1つしかないって扱い悪すぎです。あと、普通に攻略する場合の写真撮影もそんなに難しくはないので、ぶっちゃけ2周目以降はオート撮影にした方が良いかもですw
そして、コスプレ姿はたくさん見られますが、コスプレHでハメ撮りするというコンセプトの割に、立ち絵やCGシーンで存在するコスプレにHシーンがないものがあまりに多すぎました。アニマルコスプレ(ハーレムはコレですが単独ではなし)、メイド服、裸エプロン、裸ワイシャツ等々・・・法香の裸エプロンCGとか、普通のエロゲならそこからHシーンに繋がるはずが、そうなる前に終わってるし、「そりゃないよorz」って思うシーンが多かったです。Hシーンは結構良かっただけに、それが残念でなりませんでした。むしろ、コスチューム選択にあるコスプレよりHシーンが見られなかった方が好みの衣装が多かったし。特に未春先生のパーティードレスやかづさの裸ワイシャツのHシーンが見られなかったのがなー。ぶっちゃけ1度でも見せるコスプレにはHシーンを入れてほしかったですね。そうしないとコンセプト上、絶対に納得できないと思うんですよね。あれ?見られないの?ってなる。ガッカリ感ハンパないです。
主人公に関しては色々と酷いですね。甘やかされて育ったことがよく分かるシーンが多い。マイペースといえば多少は聞こえはいいですが、基本的に相手の気持ちを考えない自分本位な性格です。約束すっぽかしたり頼まれた仕事をしなくても、それを謝らない上に、何を言われたかも忘れてる。で、何かあるとすぐ逃げる。どれだけ周りに迷惑をかけたかも理解しようとせず、皆が主人公に甘いからそれでも許されて何が悪かったか理解しないまま話が進む。そんなおかしな環境。特に真夏編は酷かった。エッチをするだけしといて、「付き合ってたのを忘れてた」とか有り得ないだろ・・・。未春編は突き抜けてて笑えたけど、法香編、真夏編とやっていってだんだん主人公の言動に笑えなくなっていました。それぐらい酷い主人公です。あとは、法香かなぁ~Hシーンは1番良かったけど、未春先生のときとかづさのときの意地の悪さがちょっと不快に感じることが多かったです。いくら薫のことを大事に思ってることとはいえ、やり方が酷過ぎました。
ヒロインに関しては、未春先生が文句なしに可愛い!構ってちゃんですごく子どもっぽくて、でも母性本能が強く面倒見が良くて良いお母さんになれそうですw ロリ巨乳なところもGOOD!それから真夏かな。私の好きな子犬系の年下でしかも「お兄ちゃん」とまで呼んでくれる妹分。おバカなところも可愛いし、法香じゃなくて真夏がメインだったら良かったなぁって思いました。御苑生メイさん最高です。
ヒロインの好きな順としては、未春先生>真夏>かづさ>法香ですね。かづさも眼鏡なしにしちゃえば良いですが・・・おっぱいが陥没なのとそもそもおっぱいをあまり見せなかったのが残念でした。法香はHシーンは1番満足したけど嫉妬深い性格があまり好きになれませんでしたね。甘えたいですがw
そんなわけで、おっぱいいっぱい見られるのでおっぱい星人には良いですが、主人公については多少我慢を強いられるかもしれません。こういう主人公はもう勘弁してほしいですね(´Д`;)ヾ

ではでは、お次も2016年1月発売タイトルになります~。

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
庄内未春編】【一ノ瀬法香編】【織姫真夏編】 

※gooブログでは裸足少女のURLは貼れません。御理解下さい。

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