こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

第67回 朝日杯フューチュリティステークス

2015年12月20日 16時08分25秒 | その他(未分類)

武豊騎手のJRA・G1完全制覇がかかっていた今年の朝日杯フューチュリティステークス。

1番人気はその武豊騎乗のエアスピネル。母親は秋華賞馬エアメサイア。デイリー杯2歳ステークスではシュウジをちぎっての圧勝だったのと、鞍上のG1完全制覇もかかっていたのもあって圧倒的な1番人気でしたね。
2番人気はリオンディーズ。母親は日米オークス馬。キャリアは1戦のみでしたが、オークス馬の息子でエピファネイアの弟という血統的な背景から支持された感じですかね。

レースはウインオスカーが逃げエアスピネルは中団の前目。
直線に入るとエアスピネルが突き抜けましたが、それを後方にいたリオンディーズが追い上げて残り1ハロンで先頭が入れ替わり、リオンディーズが優勝しました。
母親同士が同期でオークスで1着2着(シーザリオ1着、エアメサイア2着)の関係でしたが、息子同士も同じ決着になるとはねぇ・・・こういう血の因縁も競馬ならではって感じなのは良いけど、何もこんなときにって気はしないでもないw なんか競馬場の雰囲気も「空気読めよ」的な気がしないでもなかったしwww
ただまぁ・・・武豊は完璧な乗り方してただけに、それを上回ったデムーロ&リオンディーズが強かったということですね。偉業達成を阻止されたのは残念ですが、これも競馬です。そんなに甘くはないですね(^^;
でも、血の因縁がクラシックでも続くと考えれば、今後の楽しみが増えたということで良かったんじゃないでしょうかw

さてさて、来週はいよいよ有馬記念です。ゴールドシップの引退レースになるので、ムラッ気のあるあの馬に走る気があるかどうか楽しみにしたいと思いますw

コメント

「見上げてごらん、夜空の星を」 あらすじ・感想その2 箒星ひかり編

2015年12月20日 00時07分18秒 | 美少女ゲーム

2周目は箒星ひかりでした~。

箒星ひかり キャラクター紹介
ひかりは暁斗や沙夜と幼馴染。同じ地元民の日下部兄妹とはもっと前から知り合っています。とある事情で暁斗と大喧嘩したことと小学校卒業後は引っ越してしまったため、しばらく交流がありませんでしたが、新むつらぼしの会が立ち上がった頃に幼馴染2人と再会します。
昔は男勝りな性格で、武一とはいつも争ってばかりでしたが、今はオシャレでスタイルも良く、以前の彼女を知ってる者なら誰しも驚くほどの美少女になっていますが、性格は昔とそれほど変わってなく、皆をグイグイ引っ張るアグレッシブな性格のままです。ただ、お節介を焼きたがるものの空回りすることも相変わらずで、あまりフォロー役には向いてませんw
鉄道会社に勤務する父親の影響で鉄道関係に詳しいですが、暁斗と知り合ったことで天体観測に興味を持ち、暁斗や沙夜とともに「みかづき天文クラブ」を立ち上げました。
沙夜と暁斗の仲を応援しようとしていますが・・・。 

箒星ひかり編&天ノ川沙夜編の共通ルートは【こちら】。

箒星ひかり編 あらすじ
ひかりと2度目の再会を果たし、完全にひかりを意識するようになった暁斗。武一にそのことを話すと正気を疑われましたが、武一も彼女の陣野の話になるとため息を吐き、似た悩みを持つ2人はお互いの恋愛相談に乗ることを約束します。
ある日、ひかりや沙夜とプロジェクト・スターライトのことでアイディアを出し合った時も暁斗はずっとひかりを意識していました。その帰り道、ひかりと一緒に帰りますが、彼女の方はあくまで暁斗と沙夜をくっ付けるつもりでいたので、暁斗はそれを拒否してひかりに告白します。予想外の告白だったせいか、ひかりは驚いて倒れてしまい、「聞かなかったことにする」と言って、そのまま暁斗の自転車に乗って去っていくのでした。
翌日からひかりは暁斗を避けるようになります。暁斗も負けじとアプローチを仕掛けますが、却って警戒心を煽るだけでした。そんなある日のむつらぼしの会によるPR活動中、沙夜にひかりに告白したことを話し、沙夜の手紙への返事を断ります。しかし、沙夜はずっと以前から気付いていたらしく、あまり驚きませんでした。
沙夜はひかりに暁斗のことを避けていることを指摘すると、ひかりは沙夜に暁斗のところに行くように言います。沙夜も維持になって反論すると、2人は口論を始めます。その後、沙夜に呼び出された暁斗は、ひかりの目の前で沙夜に抱きつかれ驚きます。沙夜がひかりを煽っているのだと知りますが、ひかりは2人のことを6年ぶりに名字で去って行きます。沙夜もひかりに負けず劣らず恋愛のサポートが苦手なようでした。
その日の帰り、ひかりと一緒のバスに乗ると気まずくなりますが、気が付くと眠ってしまっていて、目を覚ますとひかりが隣に座っていました。しばらく寝たフリをしていると、ひかりは独り言を話し始めますが、それを聞かれていたことに気付くと悶死すると暴れ始めます。暴れるひかりに対し、暁斗はこれで告白は最後にすると言ってひかりを抱きしめキスをします。しかし、あくまで暁斗を沙夜とくっ付けようとするひかりは、浮気者と言って暁斗に張り手をくらわせるのでした。
それからひかりのことを煽ってしまった沙夜は、ひかりと仲直りするつもちでしたが、ひかりが露骨に自分と暁斗をくっ付けるようなことをしたため、同情なんかしないでといってひかりを突き放し、ますます2人の間に亀裂が生じてしまいます。翌日、ひかりは1人で観望会の準備を廃車両でしていましたが、大雨になってしまい帰れなくなってしまいます。
廃車両の中で雨宿りしていたひかりはだんだん寂しくなっていき、昔沙夜から恋愛相談を受けたことも、その影響で自分の初恋に気付けたことも、沙夜のために自分から距離を置こうとして暁斗と絶交状態になったことも、沙夜からラブレターを預かったときの気持ちも何もかも思い出して辛くなり泣き出してしまいます。そこに暁斗が傘を持って廃車両に入ってきたため、感極まったひかりは暁斗に抱きつきます。しかし、意地を張って沙夜のことを気にしたため、暁斗はその場を去ってしまいます。
前回、告白を最後にすると言われていたことを思い出し、もう2度と暁斗に告白してもらえないことに気付くと、ひかりは廃車両を飛び出だし、暁斗が去って行った方向に向かって自分の本当の気持ちを告白します。すると、暁斗は近くの待合室から姿を現します。1度自分の気持ちを告白した後のひかりは、素直になり、何度も告白。すると暁斗に抱きしめられキスをされます。雨の中抱き合いずぶ濡れになった2人は廃車両の中で服を脱ぎ乾かそうとしますが、一緒の毛布にくるまった2人はそのまま初体験を済ませるのでした。
恋人同士になった2人。しかし、ひかりと沙夜の喧嘩は続いていました。沙夜が意地を張ってツンケンしたせいか、ひかりの方も対抗し始め、余計に2人の仲が抉れてしまったのです。そんな中で行われた観望会。ひかりの訴えにより、商店街の人たちは町興しの一環として明かりを消すことに協力してもらえることになりましたが、そこに森田という人物が水を差す発言をし、一時は微妙な雰囲気が流れますが、暁斗たちのフォローもあり、大人へのアピールは概ね成功したようにみえましたが・・・。
その後、ハーバータウンにデートに行った2人は、プラネタリウムに行きます。そこでは20年前のほしのなか市で見えた星空を上映され、今見える夜空と比較されたとき、暁斗とひかりはプロジェクト・スターライトをやる意味はあると確信します。しかし、ひかりはハーバータウンの綺麗なイルミネーションを見て、明かりを消すことは良いことなのか不安になりますが・・・その不安が別の形で問題が表面化してしまいます。
PR用にSNSでプロジェクト・スターライト用のアカウントを作ったものの、プロジェクトに賛同した人たちが光害について過激な発言をしたために炎上騒ぎとなり、そこにむつらぼしの会のメンバーの1年生が加勢してしまったことで、関係ないところまで飛散して問題が大きくなりすぎてしまい、プロジェクト・スターライトの中止か、むつらぼしの会の解散かというところまで追い込まれてしまいます。しかも、商店街の人たちからもクリスマスシーズンで書き入れ時だから無理という返事を貰ってしまい、ますます打つ手がなくなってしまいます。
追い詰められたむつらぼしの会に更に追い打ちがかかります。観望会でプロジェクト・スターライトの問題点を指摘した森田がむつらぼしの会を作った人物で、その本人からプロジェクト・スターライトを即刻中止するか、むつらぼしの会を解散するか要求されたのです。偉大なOBの先輩から直々に忠告されたひかりたちの間に諦めムードが漂う中、暁斗の前に織姫がやってきます。心が間違ってないなら誰かに想いは届いている・・・今の逆境を知ってもものともしない彼女の無邪気な言葉は暁斗の心を打ち、最後の悪あがきをすることにします。
暁斗がプロジェクトに届けられたメールなどを確認すると、プロジェクト・スターライトに参加したいという旨のメールが届いていることに気付きます。翌日、定例会において、暁斗はそのメールを皆に見せます。それは恵風学園天文部からのメールでした。その学園にはテレビにも出演したことがある天才の学生がいる学園で、地元でも有名が学校でした。そこの天文部も有名で天文系の雑誌にも何度も名前が出ているほどでした。そんな学園から賛同を得られたことで、暁斗たちは希望が見え始めます。
織姫が所属する大学のサークルがプロジェクトのことを知らなかったことから、ネットでのPRが上手くいってなかったことに気付いた暁斗は、地域限定だったプロジェクト・スターライトを全国規模に広げようと提案します。それは、恵風学園や明光学院大学の他に参加校を他県からも募ることで、その規模を日本全国にするというものでした。炎上中でアクセス数が増えていることからそれを逆手に取って良いイメージを作ってPRしようと考えます。暁斗にはまだその案が思いつきませんでしたが、サイトを見てみるといつの間にか動画がアップされていました。
サイトにアップされていた動画を見てみると、それは観望会でひかりが大人たちに対して行ったスピーチを録音してイラスト等を使って映像にしたものでした。その映像は録音は当日欠席した沙夜に腹を立てて聴かせてやろうとしたころなが行い、それを編集したのが沙夜でした。そして、ひかりはあることを思いつきます。
暁斗達は先ずプロジェクト・スターライトの改善案を盛り込んだ計画書を持ち込み、計画を続けると伝えた上で、森田に計画書を見てもらいます。森田は問題点を解決した計画書に感心し、おもむろに自分の天体観測に対する想いを語ります。そして、2人にあるノートを見せます。それは、2人が大喧嘩して破ってしまい沙夜がテープで繋ぎ止めた惑星観測ノートのコピーでした。あのとき、沙夜が美晴先生のもとへ持っていき、美晴はそれを自由研究コンクールに提出していたのです。そして、自分の育った土地で新しい天文の息吹が芽吹いていることに勇気づけられたと森田は話します。その後、森田からも全国規模になればという条件付きで協力を取り付ける事に成功するのでした。
むつらぼしの会の発案者からの後押しももらえたことで、次の作戦に移行します。それはコメットガール本人による新作動画でした。話題になってたコメットガールを利用すればPRになるというひかりの案は功を奏し、賛同者がどんどん増えて行き、その話題性は留まる事を知らず、ついにコメットガール本人(ひかり)とむつらぼしの会のメンバー全員が全国放送のテレビ番組に出演することが決まります(何故か織姫も混ざってたw)。テレビの反響は大きく、それを沙夜も観ていました。ひかりは沙夜にも当日は来てもらいたくて電話しますが、最初は出てもらえませんでしたが、そのとき火球が見られたため、沙夜は興奮して思わずひかりの電話に出てしまいます。久しぶりに話をした2人でしたが、長く会話は続かなかったものの、一歩前進したのでした。
プロジェクト・スターライト前日にはハーバータウンや日本の各地域でもサプライズイベント・スターライトパレードを実行し、一般の人も飛び入り参加してもらうことで、PR活動も大成功に終わります。そして迎えた、ふたご座大流星群の日。朝から雨でプロジェクトの中止も危ぶまれたものの、雨を心配した人たちが次々とてるてる坊主を作ってそれが拡散していったお蔭か、夜には雨雲が移動して晴れてきました。むつらぼしの会の集まりには織姫を始めとしたOB・OGもやってきて同窓会のような雰囲気で大盛り上がりを見せます。そこに街路灯に被せた笠が外れて直すのに人手が足りないといいう商店街からの要請を受けて、暁斗が直しに行き、他のメンバーは観望場所へ向かいます。一方、沙夜も集合場所に遅れてやってきました。もう誰もいないと思ってた矢先、沙夜を待っていたひかりが姿を現します。
お互いがお互いに遠慮し続けた結果すれ違った2人でしたが、昔3人で観た夜空を取り戻したいという気持ちは同じだったため、2人の間にあったわだかまりは解け、仲直りして元の関係に戻ります。その後、街路灯の笠を直すために街へ行っていた暁斗も自転車をこいで現地に向かっていました。星野ダムで2人と合流すると自転車の荷台に2人を乗せて走ります。その後も無茶苦茶なことをする暁斗とひかりを見て沙夜は2人ともあの頃と変わってないと感じて嬉しくて笑います。3人が観望ポイントである廃駅に着くと、すぐカウントダウンがスタート。そしてプロジェクト開始時間になると少しずつ街の明かりが消えていき、そのぶん夜空が鮮明に映し出されていきます。3人は昔観たときよりも明るい夜空を見て、また3人でこんな“明るい夜”が観られるようにと願い事をするのでした。
それから十数年後の2034年11月。暁斗とひかりは月乃と陽太という名の2人の子どもを連れて3人の思い出の地までキャンプに来ていました。しし座流星雨。この日もまたプロジェクト・スターライトが発動し、時間になると街の明かりが一斉に消えました。最初は暗闇を怖がった子どもたちですが、ひかりに言われて夜空を見上げるとそこには流星がたくさん流れていて感動するのでした。

箒星ひかり編 感想
前半のラブコメがアホっぽくて面白かったですw 暁斗がなんで急にあんなにひかりのことを好きになったのかよく分からなかったけど、恋に芽生えてからの暁斗の雰囲気イケメンっぷりと(壁ドンとか耳元で囁くとかw)、沙夜のヘタッピな恋愛アシストと、ひかりの動揺っぷりが良かったですw あと、暁斗と武一がブラのホックをはずす練習しててそれを美晴に見られたときもw そんなアホな練習すなwww しかし、それが最後のHシーンの伏線になってて、割と切実な問題だったので許すw
まぁその後、2人の大喧嘩に発展してしまうわけですが・・・親友でもある沙夜のために自分の気持ちを封印したはいいものの、暁斗によってこじ開けられてしまい、心の奥底にしまったはずの初恋をまた蘇らせてしまったシーンは切なかったですね。どんな気持ちで沙夜のラブレターを暁斗に渡したのか分かって。その直後、暁斗に置いて行かれて、廃車両を飛び出して「ほんとは好きなのにー!」って叫ぶシーンが良かったです。近くに暁斗いたけどw 離れ離れになった沙夜編と違っていつも一緒にいたので、イチャラブしてた感じは沙夜編よりありました。
プロジェクト・スターライトについては、大雑把だった沙夜編よりも深く掘り下げられています。若さ故に森田に指摘された問題点に目もくれずに突っ走ってしまいその問題が表面化して1度は失敗して諦めかけたものの、遠くの土地にいる同世代の人たちからの支援を得て再び立ち上がり、それをキッカケに地域限定から全国規模にしちゃおうという流れは青春っぽくて良かったですね。スターライト・パレードで「twinkle,twinkle,little star」を流したのも良かったです。懐かしくなったw コメットガールが解決策の1つに使われたのはちょっと笑ったけどw それと、テレビ出演したときや打ち上げのときの織姫先輩のお茶目なところが可愛かったですねw OGなのにちゃっかり居座って出しゃばるのをひかり達に阻止されて不満を漏らすところとか、テレビを観た人の反応で1番話題をかっさらったりとか、私も参加したかったって嘆くところとかwww あと、緊張してるむつらぼしの会を見てたら何故かこっちがハラハラしてしまいますねw
一方、幼馴染の三角関係は、沙夜編では深く掘り下げられたものの、ひかり編では時々進展があって最後に軽く触れる程度になっています。ひかり編ではひかりが自分の恋心の封印を解き、沙夜編同様にひかりに遠慮した沙夜が2人と距離を置こうとしてしまったことで抉れてしまいましたが、あの頃の夜空を取り戻したいという気持ちが一致していたことから、2人の間にあったわだかまりがなくなり、仲直りします。まぁ三角関係とは言うものの、沙夜編同様に結局この問題は女子同士で解決しちゃって暁斗1人が置いてけぼりというか、ひかり編でも沙夜編でもこの事に関しては暁斗は何もしてなかったんですけどw この主人公は本当にもう・・・w
最後のエピローグは良かったですね。ひかりのお母さんっぷりがw あんなにお転婆だった子が母親になるとしっかりするもんなんですねw 肝っ玉母ちゃんみたいになってて良かったですw それから、プロジェクト・スターライトの復活とかもあったし、ひかり編のシナリオは面白かったと思います。
ひかり自身については、前半のラブコメであれだけ拒否ってたのが嘘なくらいのデレっぷりを見せてましたねw 彼女になってからのひかりは甘えるようになって、暁斗のHなイタズラも許しちゃうくらいのM体質も見せてくれたし、可愛かったですね。おっぱいも大きいし!(爆)
Hシーンは4回。巨乳っぷりを存分に発揮してたと思います。服を着ているときにも大きいと分かるものでしたが、脱ぐともっと凄いことが分かりましたねwww パ○ズ○は2回ありますが、最初にちょっとだけフェ○するくらいでパ○ズ○だけだったのが残念でした。でも本番Hに関しては温泉以外はおっぱい見せてくれたので満足です。最後のHシーンのブラホックの件は笑ったしw とにかくおっぱいおっぱい!w
一般シーンは、やはりプロジェクト・スターライト関連かな。1度はとん挫しかけたのが他校からの賛同を得たことで起死回生するところとか、スターライト・パレードとか。ああいう青春系のイベントは見ていて楽しくなりますね。若い頃を思い出しますわ~(遠い目)・・・と、オジサンな自分はどちらかというと森田さん視点でした(爆) それからエピローグ。これもプロジェクト・スターライトが関わってますけど、それよりも肝っ玉母ちゃんになってるひかりが良かったですw まぁ沙夜の出番があまりないというのは残念でしたけどね。

さてさて、お次は日下部ころなです!

「見上げてごらん、夜空の星を」の公式サイトはコチラから↓ 

見上げてごらん、夜空の星を 2015.12.18 First light!

後半のデレて甘えるひかりは可愛かったと思います!

コメント (4)