KJだより

アロマとコーチングをこよなく愛するナースとして徒然なるままに・・・。

地域に開かれた葬儀屋さん

2015-11-29 20:02:07 | Weblog
5年前の父の葬儀の際にお世話になった葬儀屋さん。
事業拡大で新会館をオープン。

本日はオープニングイベント&内覧会の2日目。

母と一緒に出掛けた。

驚くことばかり

ひとことで言うと、地域に開かれ(すぎ)た葬儀屋さん。
だって、建物は外から見るとふつ~なんだけど、中に入るとワンランク上のしつらえ。

(私の勤務する病院の入退院センターのイメージ)

そこに見学者がい~っぱい。
老若男女。
金髪の4人組男性も。
何か、葬儀屋さんとはご縁のない彼らなのになぜここに?
つい、興味本位で聞いてみたくなった。

私「どこで知ったの?」
青年「新聞の折り込みチラシ」
私「何でこようと思ったの?」
青年「ひいばあちゃん(の葬儀)が近いかな、と思って」

いや~、今の若者捨てたもんじゃない。
それに、外見で人は判断できない。

記念講演、屋台村、菓子まき、お楽しみ抽選会、模擬葬儀・ミニコンサート。

これが葬儀屋さんのするイベントなのか?
そこに多くの方が集まるって何なのか?
時代は変わった

模擬葬儀には、参列者としてプレーヤーとなり、
気付けばシミュレーションに参加!

これを教育教材にするには、デブリーフィングが必要!
と思いながら、ミニコンサートの第一声で参列者の役を解いてもらえ、「ほっ」と一息。
この模擬葬儀は参加者に心的負担をかけるものだと認識。
(アンケートとったらどんな結果が出るのか、社会調査をしてみたいと思ったり)

地域で何が起こっているのか?
私たちが考えるほど、死は身近でないといのは違うのか?
死は身近なものとして地域住民の中にあるのか?

葬儀屋さんが地域の中で競合していくためには、差別化をはかる必要があり、必然的に商品の選択肢を増やすことになる。
消費者は選択肢が増える分、決断すべき事項が増える。
これは良いことであるが、負担になることでもある。
元気な間に色々準備しておくのがよさそう。

さて、記念講演の講師に会いに行くのも一つの目的だった。
ちょこっとしたお土産を渡したら、「いつもかわいい物をいただいて」と喜んでいただけた

ご縁を大切に、地域住民の一人として暮らしていこう

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せん妄の研修会

2015-11-29 08:11:16 | Weblog
昨日は、せん妄の研修会。

私は、講師招聘のお手伝いをサポートしてきた立場。
自分自身の関心テーマではないが、仕事と深く関わるテーマである。
きっと、お手伝いしてなかったら、「何かを理由に参加しなかっただろうな」と思う。

参加者数が少ないという前情報。

その講師を最初に紹介してくれた友人にメールを入れ、
「講師接待に来て~」とお願いした。

彼女は、講師のセンターピンをねらって、
講師の著書を持参。
「サインしてもらうの~」と。
(いつもの私の行動…)

講師の到着時刻が予定より遅れ、
はらはらどきどき。

でも、無事に講師はやってきた。

せん妄の治療目標は、「認知機能障害(意識障害)を回復させること」であり、
眠らせることが目標ではない。意識障害に対する治療が必要。
(何か、勘違いしてたな)

転倒転落とせん妄は強い関連がある。
つまり、私の専門分野の一つである医療安全と密接に関連。

3月に担当している研修の知識注入の時間になった

研修の企画・運営をしている立場から考えると、昨日の研修会に参加しないことは非常にもったいないことである。
この研修は、会員自身が研修テーマで参加の有無を決定するものではないだろう。
費用から考えると、講師料は私たちがおさめている年会費が使われている(はず)。
そして、本講師のセミナーを研修業者主催の場に参加しようと思うと何倍もの費用が必要になる。
皆、このことを理解できていない

(そんな私もその一人になるところだった

何が一番、感動したっていうと、
参加していた当院のスタッフが質疑応答で、事例相談を行っていたこと。

現場は切実な悩みを抱えている。
今回の講師に相談した内について、現場でタイムリーに相談できる体制作りが望まれている。

そして、「認知機能障害のある患者に接する時のコツ」を一人ひとりの職員が身につけること。
名付けて”究極の接遇”

あの看護師が勤務すると患者が落ち着いている。
反対に、
あの看護師が勤務すると患者が騒ぐ。

そんな話を聞いたことがある。

人と人をつなぐのはコミュニケーション。
ことばと態度である。

薬剤との関連でアセスメントすることの大切さ。
その先にある対人関係スキル。

高齢化時代に必要とされる医療人に求められている知識・技術・態度。
当たり前のことを当たり前にできる力。

せん妄の研修に参加して得た気づきは、
やっぱり基礎・基本こそ大切
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アルガのヌーヴォー

2015-11-28 07:52:18 | Weblog
昨日は、お気に入りのレストランへ。

「白ワインをボトルで」とお願いすると、
「アルガのヌーヴォーがあります。テイスティングされますか?」と。

私のためにとっておいてくれてあったのだろうか?

何と言うお心遣い

すっきりしていて、さらさらっ。
(こんなふうにしか表現できないから、ソムリエにはなれないな

オーダーした料理。

 オードブル盛り合わせ
 たまねぎのキッシュ
 グリル豚
 カルボナーラ
 牡蠣のオイル焼き

前回、この店を訪れた際、遠方からきてくれた講師が、
お皿に残ったソースをパンできれにぬぐって食べてた。

真似してやってみた。

とってもおいしかった

今回、お伴してくれた友人は、塩の入ったオリーブオイルをパンにつけて美味しそうに食べてた。

食の探求。

健康な体であるからこそ楽しめる。

よき友との語らいのひととき。
気づけば3時間半

やっぱりおいしいアルガのワイン
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組織の診断

2015-11-27 06:30:14 | Weblog
最近、感じていることがある。

我が組織の病理について。

医療安全の分析手法であるRCA(根本原因分析)からいくと、根本原因を人に持って行ってはいけない。
仕組みで考えるのだ。

でも、やっぱり人にいってしまう。

仕組みを考えだすのは、人だから。

そこで、I-mSAFERでは、そのできごとの背景に視点をもっていく。

行事が多い昨今、そのマネジメントに目を向ける。
決して評論家であってはならない。
自分ごととして、研修という手法を使って、ベクトルを合わせていく。

なんか、うまく回らないのは、”前例主義”の文化が根底にあるからだと思う。

「前例主義とは、過去に採っていた方法(前例)が機能しないにもかかわらず、
それを見直すことなく踏襲し続けてしまう不合理のことを指す。」(p124)
「『責任を回避したい』という関心(目的)を持つ人にとって、前例主義は非常に都合がよい。
…(中略)…仮に失敗しても、『前例通りやったのですが』と言い訳できるからだ」(p126)

(西條剛央:チームの力―構造構成主義による”新”組織論、ちくま新書、2015)

でも、長年、その文化の中で仕事をしてきた人にとっては、それが”正しい”文化である。

私が考えた組織の診断。

それにしても、今回、引用した本は、組織のあり方を考える際に参考になる。

「自ら気づき、考え、行動する」
まずは自分から
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届いた冬野菜

2015-11-26 06:48:44 | Weblog
一昨日のことである。

母と弟が冬野菜を届けにきてくれた。
伯母が「○○ちゃんにも持ってたって~」と届けてくれたとのこと。
有り難いことである

 なばな
 大根
 白菜
 キャベツ
 フリルレタス

田舎育ちの私。
免疫力たっぷりの野菜を食べていると、体の調子が整う。

まさに医食同源。

体は正直である。

風邪で体調を崩す人が出てきているので気をつけなければ。

とにかく、野菜をしっかり食べて忘年会シーズンに備えよう
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