KJだより

アロマとコーチングをこよなく愛するナースとして徒然なるままに・・・。

社会人基礎力って何だろう

2013-03-31 12:47:28 | Weblog
今年、年間購読をしている看護系雑誌「ナーシングビジネス」4月号の第1特集は、「社会人の基礎」教育。

まず最初に編集室の記事として、「社会人基礎力を知ろう」というタイトルで記事が出ている。

2006年頃から、経済産業省が「社会人基礎力」を提唱しているとある。
しめくくりには、「自院の新人教育プログラムを見て、プログラムのどの部分が、社会人基礎力のどの部分と関連するかをチェックすることも有効だと思われる」と書いてあった。

専門職業人である前に、社会人であることを教育しなければならない時代。
さらに、医療現場では今さらながらに、5S運動に取り組もうとしたりしていて、
一般社会の随分うしろを追っかけてるのかな、という気がしている。

「社会人基礎力って何だろう」と思っていたら、こんな情報にたどりついた。
昨年、知り合いになった発明家Nさん。
そのNさんの知人である奥田寛司氏が「社会人基礎力」を作り上げた人だという。

何というタイミング。

社会が困っているから経済産業省が取り組み始めたんだろうな。

看護の本でも「社会人基礎力…」ていうのが出てたのを知ってたけどまだ読んでないから、買って読んでみようっと。

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コーチング

2013-03-24 13:24:29 | Weblog
私がコーチングを初めて勉強したのは平成16年7月30日、31日の2日間。
看護協会神戸研修センターで開催された「スタッフ育成のためのコーチング」だった。

ちょうど大学院に行き始めた年で、看護界にコーチングの考えが入ってきて間もない頃だったと思う。
その当時、私は看護学校教員になって3年目。
悩みながら学生指導をしていて、友達にぐちってばかりいた
でも、コーチングを学び、実践に生かしていくと、学生指導も上手にできるようになった。
それまでは、学生さんのできないところ探しばかりしていたけれど、コーチングで事実承認(アクノレッジメントスキル)を学んでからは、できているところを見れるようになった。
これ以後、NO1理論なるものにも影響を受けたりして、看護教員を楽しめるようになった。
模擬試験で成績の振るわない看護学生さんを個別に支援して、全員合格まで頑張ったり。
振り返ってみると、コーチングスキルを勉強したことで、私自身の仕事をやりやすくしていたのだと気付いた

何で今頃こんなことに気付いたのかというと、少し前、実地指導者研修会で自己紹介をしていた最中に、しゃべりながら気付いたのだ

私はコーチングの専門家ではないが、「プリセプターもプリセプティも楽な気持ちでのぞめる指導法」を伝えていきたいかな。

色々いっぱい本を読んだが、本日は、元にもどって平成16年の研修ファイルを閲覧中。
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香りで癒す、アロマ石鹸つくり

2013-03-24 08:21:48 | Weblog
昨日は、就職説明会。
「香りで癒す、アロマ石鹸つくり」ブースの担当。
15分単位で同じことを5回繰り返した。

石鹸作りをしながら、アロマの説明をし、看護を語るという同時進行わざ!
さらに、嗅覚も使うので、私も学生さんも頭と手を使って大忙し

私のところに来る前には、ハンドマッサージブースで癒されてきているので、
癒しの二乗って感じだった

終わったときには、私自身が香りと学生さんとの会話で癒されてて、頭がボーっとしていた
(単純な体だと思う)

こうやって振り返ってみると、ブログでおっかけをしている社長さんが、会社説明会のときに「働くってなんだろう?」という問いかけを学生さんにしているって書いてて、授業みたいだな~、と思ってたけど、私も学生さんに色々質問してて同じことしてた

参加者の中には、私の授業を受けてくれた2名の学生さんがいて、「先生に習った点滴の計算方法、周手術期の実習で役立ちました!」と報告あり。「○○先生も、授業に来て下さって、今日お会いできて嬉しかった」とも。
看護師確保のためには、授業で熱弁を奮おう

ぼーっとしてた時、こんにゃくさんから夕食のお誘いがあって、こんにゃくさん宅に訪問した。
日本酒「鉾杉」の蔵元さんまで買いつけに行かれた際のエピソード&おいしいお酒。
店主は意外に愛想がよかったそう。
ホームはやっぱり安心できる環境なんだね
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きぬさんのマネジメント

2013-03-20 13:38:38 | シルクさん
私の祖母は95歳。きぬさんと言う。

春の彼岸参りに実家に帰省中の私。
夕べは、母・弟から”きぬさんのマネジメント”について報告を受けた。

 母の生家と私の家は車で15分の距離にある。
 祖母と孫が一緒に住んでいる。
 祖母は難聴であることを理由に、普段は電話でコミュニケーションをとることはない。

今月、祖母宅に、1年半に一度回ってくる念仏講の当番がやってきた。

日程は当番宅が、週末の1日を選ぶ。
時間は20:00~。

日程を決めたら、座敷の掃除、開催通知、茶菓子買い、接待準備など段取りがいっぱいあるらしい

祖母の指示により、数日前に座敷の掃除は伯母が担当。

母に回ってきた指示は、開催通知。

何とこの指示が、朝の5時10分に電話でかかってきたという
「念仏のことが気になって気になって仕方ない…」
(こんな時間の電話、てっきりおばあさんが倒れたのかと思った、という母。
しかし、電話の声は元気な祖母の声。電話できないはずの祖母なのに???)

私の家では、電話で開催通知(ふれる、という)をするが、祖母宅では玄関まで直接出向いて開催通知を行う。
車いすに祖母が乗り、母が車いすを押して一軒ずつ訪問。
留守宅には、事前に母がワープロで打って準備した書類をポストに投函。
(メール全盛時代に、こんな文化が残っているとは…)

さて、この時点で祖母に新たな悩みが出現。
この家の主である孫(私にとっては従弟)が、仕事の都合により念仏講のホスト役ができないとの事実が発覚。
そこで、私の弟にホスト役の指示がやってきた。
弟は家主の意向でもあるとの確認後、仕方なく念仏講のホスト役を引き受けることになってしまった

ほとんど知らない人ばかりの土地で、念仏講のホストとは
地区の人は「ちょっと太りましたかな?」と弟に声をかけ、弟は「僕、この家の人と違って、外孫なんです」と返答したという。
笑える~。

そして、20:00からスタートする前にまずお茶出し、欠席連絡の電話対応、念仏講の後に導師さんにお茶出し、その後の談話の際にお茶・駄菓子・和菓子出し、お見送り。
終了は23時前。
菓子の山はゴミの山~
長っ

翌日、近所の参加者からフィードバック。
駄菓子の盛り方はもう少しこんもりと、そして、たくあん漬けを出し忘れていたと

ところ変わればやり方も変わる。
しかし、弟が言うには、「長いわ~」

きぬさんのマネジメントにより、何とか乗り切った念仏講。
体は弱っても、頭と心は元気いっぱい。まだまだ元気に生きれそうだ。

人的資源であった伯母、母、弟。
よく付き合ってくれたなあ~。
今後は、ベンリーに依頼する日がくるのかなあ。

それにしても、この念仏講、いつまで続けられるのだろうか?
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仕事の信条2013

2013-03-20 13:20:17 | Weblog
あと10日もすると新年度を迎え、新入職員研修がスタートする。

現部署での仕事も8年目に入る。

今年度から看護職教育に比重を置けるようになり、自分の専門が”看護教育分野”であることの自覚ができるようになった。
特に最近は、中途入職者や職場復帰者に個別対応する機会が得られ、ワークライフバランスについて考えるようにもなった。

昨日、対応した元同僚はこんなことを言っていた。
「免許を持っていることの有難さ、この病院で働かせてもらえることに感謝してます。
世間では仕事に就けない人も多い中、ちゃんと給料をもらえ、育短制度もあるんですから」

新卒者だけでなく、皆が心身共に健康で明るく楽しく働ける職場つくり。
頼み上手の頼まれ上手な相互的依存関係にある職場。
そんな病院になったらいいな、と思う。

私の仕事の信条を言葉で表すと…

「専門職業人の教育に携わる者として、共に仕事ができることに感謝し、『職員みんなの働きやすい職場環境つくり』を進めます。」かなあ
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